Acronis Cyber Backup
Windows、Linux 他21のプラットフォームに対応、物理・仮想環境への統合的なデータプロテクションを実現
Acronis Cyber Backupは、最新のリスクに備え、常に安心して業務を継続できるよう、包括的なデータ保護を実現する。21のプラットフォームに対応、高速かつ柔軟なバックアップと復元を実現するだけでなく、サイバー脅威からデータを保護、自動復元を実現する、最新の機能を1つの製品に統合する。
ダウンロード資料
- Acronis Cyber Backup 製品データシート(767KB)
- Acronis Cyber Backup 12.5の機能・特徴を分かりやすく紹介します。
- Acronis Cyber Backup 12.5 製品ガイド(1.52MB)
- 国内実績多数、Acronis Cyber Backup 12.5 の製品ガイドになります。
- ランサムウェア対策のためのバックアップとは(1.21MB)
- ランサムウェアとはどのようなもので、ランサムウェア対策として「Acronis Backup」がどのように有効なのかをまとめた資料です。
- Acronis Backup 導入事例:兵庫県庁(1.22MB)
- Windows/Linux等、複数のプラットフォームが混在の基幹システムで安心かつ効率的な運用管理を実現した兵庫県での導入事例をご紹介します。
- Acronis Cyber Cloud 製品データシート(754KB)
- アクロニスが提供する、アクロニスクラウドソリューション Acronis Cyber Cloudの特徴を分かりやすく紹介します。
- Acronis Cyber Backup Cloud事例:富士通クラウドテクノロジーズ(599KB)
- クラウドプラットフォーム「Acronis Backup Cloud」を利用した「Acronis Backup Cloud for ニフクラ」事例をご紹介します。
簡単・高速バックアップとサイバー脅威へのデータ保護を実現
Acronis Cyber Backup (旧Acronis Backup)の主な特徴
Acronis Cyber Backupは、サイバー脅威、障害、自然災害などのデータ消失のリスクに対して先進的かつ包括的なデータ保護を実現。IT部門を支援し、事業継続に貢献する。
■ ダウンタイムなしの常時稼働
・直感的な操作性と高速なバックアップ/復元を可能にし、最短のRTOを実現、データの可用性を確保し、業務の常時稼働を支援する
・簡単な操作で同じまたは異なる物理マシン、仮想マシンへの柔軟な復元が可能、より柔軟なIT運用を可能に
・AI技術を活用、ランサムウェアによる攻撃からデータを保護(検知・遮断)し、感染時に迅速な自動復旧を実現
■ 21のプラットフォームに対応、様々なIT環境への包括的な保護を提供
・Acronis Cyber Backupは、仮想、物理、クラウド、モバイルなど21のプラットフォームに対応、ロケーションを問わず、あらゆるデータソースを保護
■ コストを抑えてROIとTCOを最適化
・多様なストレージオプション(テープ、ローカルストレージ、クラウトストレージ等)をサポート、コストと保護レベルに応じて最適化が可能
・自動バックアップ、インフラの効率化、リソース使用率の改善により、投資の回収を迅速に行い、結果的に総所有コスト(TCO)を削減
■その他の主な特徴
・ 21のプラットフォームに対応
・ シンプルなライセンス体系
・ シンプルな管理と選べる2つのデプロイモデルを提供
- 管理サーバ―不要のクラウドデプロイモデルと従来モデルのオンプレ型のデプロイモデル
・ 重複排除
・ Universal Restore - 異なるハードウェア構成のマシンに復元(ベアメタル復元)
・アドオンで遠隔のバックアップレプリケーション先としてクラウドストレージを提供
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | アクロニス・ジャパン |
---|---|
クライアント側OS | 「その他特記事項」を参照ください。 |
クライアント側対応プロセッサ | Pentium 800MHz相当以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 512MB以上推奨 |
クライアント側必要ディスク容量 | 2.6GB以上の空き容量 ※エディション、OSによって異なります。 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | 「その他特記事項」を参照ください。 |
サーバ側対応プロセッサ | Pentium 800MHz相当以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 1GB以上推奨 ※重複除外を使用する場合、8GB以上推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | 5.8GB以上の空き容量 ※エディション、OS及びインストールするコンポーネントにより異なります。 |
サーバ側その他動作環境 | 管理コンポーネントはWindowsにのみインストール可能となります。 詳細はアクロニス・ジャパンのWebサイトでご確認ください。 |
その他特記事項 | 【クライアント側OS/サーバ側OS】 Windows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 Windows Server 2003 / 2003 R2 / 2008 / 2008 R2 / 2012 /2012 R2 / 2016 / 2019 RHEL 4.x - 8.0 / Fedora 11-29 / Ubuntu 9.10 - 18.10 / Dedian 4 - 9.6 / SUSE 10 -12 / CentOS 5.5 - 7.6 / Oracle Linux 5.x - 7.6 OS X 10.9 - macOS 10.15 詳細はアクロニス・ジャパンのWebサイトでご確認ください。 無償試用版もご用意しております。Webサイトからお申込みください。 |
価格情報
- Acronis Cyber Backup(ソフトウェア製品)
サーバ用製品 1ライセンス5万8800円(税別)~
ワークステーション(クライアントPC)用製品 1ライセンス 9600円(税別)~
Acronis Cyber Cloud(クラウドサービス製品)
詳細はアクロニス・ジャパンのWebサイトからお問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- Acronis Cyber Backup 製品データシート(767KB)
- Acronis Cyber Backup 12.5の機能・特徴を分かりやすく紹介します。
- Acronis Cyber Backup 12.5 製品ガイド(1.52MB)
- 国内実績多数、Acronis Cyber Backup 12.5 の製品ガイドになります。
- ランサムウェア対策のためのバックアップとは(1.21MB)
- ランサムウェアとはどのようなもので、ランサムウェア対策として「Acronis Backup」がどのように有効なのかをまとめた資料です。
- Acronis Backup 導入事例:兵庫県庁(1.22MB)
- Windows/Linux等、複数のプラットフォームが混在の基幹システムで安心かつ効率的な運用管理を実現した兵庫県での導入事例をご紹介します。
- Acronis Cyber Cloud 製品データシート(754KB)
- アクロニスが提供する、アクロニスクラウドソリューション Acronis Cyber Cloudの特徴を分かりやすく紹介します。
- Acronis Cyber Backup Cloud事例:富士通クラウドテクノロジーズ(599KB)
- クラウドプラットフォーム「Acronis Backup Cloud」を利用した「Acronis Backup Cloud for ニフクラ」事例をご紹介します。
掲載日:2019/11/12
更新日:2020/02/07
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。