企業内検索システム　ConceptBase Enterprise Search（CBES）

国内「3900社」超の企業が選んだ企業内検索システム

　「ConceptBase Enterprise Search（以下、CBES）」は、企業内の膨大な情報の中から、必要な情報を効率的に取り出せるエンタープライズサーチ。その導入実績は、国内3900社以上。下記は3900社超の企業が自社の企業内検索システムに「CBES」を選んだ代表的な3つのポイントだ。

■ユーザーのモチベーションを下げない！欲しかった情報が素早く見つかる
「CBES」は大容量データの検索にも対応。約1億文書、数十テラバイトの非構造化データ検索の実績も誇っている。また、ATOKや一太郎の開発で培ってきた技術を継承する独自の高精度検索方式「NL-Vgram」により、必要な情報を的確にヒットし、あるはずの情報を確実に見つけ出すことができる。ノイズが少ない自然言語処理を行う「NLP」と検索漏れがないように対象文字を適切に可変しながら区切って処理する「V-gram」を組み合わせた独自の検索方式が、検索漏れ・ノイズが極めて少ない検索を実現する。

■検索に迷わない！必要な情報に素早く・簡単に到達できるインターフェース
導入企業の多くが、使い勝手の良いインターフェースを「CBES」選定のポイントに挙げている。専門的な知識も特別な学習も不要。一般ユーザーが直感的な操作で、必要な情報に素早くたどり着くことができる。

■タブレット端末でも利用可能！外部システムとの連携もサポート
「CBES」は既存システムはそのままで、基幹システムとも容易に連携できる。検索結果から在庫管理システムを参照し、在庫の照会も可能。また、スマートフォンやタブレット端末から既存のデータベースを検索できる。そのほかにも、Office 365やNotes/Dominoを対象とした検索が行えるなど、企業の既存システムやワークスタイルに合わせた最適な情報の検索・活用インフラが実現できる。