電子文書管理システム SFS(Security Filing System)
リプレース実績多数! 長く使い続けられる文書管理システム
使いやすい操作性、大量の文書にも対応できる高機能の電子文書管理システム。
従来の文書管理システムに課題を持つユーザから多数のリプレース実績を持つ。
<おすすめユーザー> 現在導入している文書管理システムに、機能や仕様、パフォーマンス面などでの不満があり、リプレースを検討中の企業。
ダウンロード資料
- なぜ、「SFS」はリプレースに強いのか?(718KB)
- 「SFS」が他社製品からのリプレースに強い理由を説明した資料。また、リプレース事例についても紹介。
- 業務フローの見える化も−MSTリスクコンサルティング 導入事例(1.1MB)
- 案件管理(定置管理)との融合で一歩進んだ文書管理を実践。法定文書の保管状況から、業務フローの見える化に成功。
- リプレース事例−TMI総合法律事務所 導入事例(401KB)
- 文書を扱う頻度が高く文書量も多い法律事務所での、他社製品からSFSへのリプレース事例。文書管理の重要性、文書管理システムの導入効果について解説。
- 製造技術文書ペーパレス化−日本高周波鋼業株式会社製品導入事例(1.7MB)
- 紙帳票の電子化とOCR、QRコードの活用により、検索性が大きく向上。業務効率アップにより「7000時間/年」の工数削減を実現。
- 金融開発文書ペーパレス化−第四銀行 導入事例(1.1MB)
- 大量の紙文書の電子化によりワークスペースを拡張した事例。情報共有の効率化、情報セキュリティ強化、ワークフロー機能による承認・決裁スピードの向上も実現。
- 電子文書管理システム「SFS」製品カタログ(3.6MB)
- 「ファイルサーバ同様の高い操作性」と「確実な履歴管理」の両立、大量文書への対応、豊富な機能、といった製品特長を詳しく紹介。搭載機能の一覧も掲載。
リプレース実績多数! 長く使い続けられる文書管理システム
文書管理システムは、文書や情報を蓄積・管理するだけでなく、蓄積された情報が長期間に渡って活用されてこそメリットを生み出すことができるもの。
操作が複雑で使いこなせない、文書量が増えるにつれてパフォーマンスが低下してしまった、サーバOSの変更に対応していなかったため使用継続が困難などの理由で導入しただけになってしまっては意味がない。
SFS(Security Filing System)は、従来の文書管理システムにそういった課題を抱える企業からのリプレース実績を多く持つ電子文書管理システム。
【課題】システム動作環境の変化・パフォーマンス低下
⇒64bit版のサーバOSに対応、膨大な文書にも対応できるシステム設計
SFSは、64bit版のWindows Server 2008 R2に対応。
属性情報とコンテンツを分散管理する「SFSデータベース」により、文書が大量になっても、検索レスポンスなどのパフォーマンスの低下を防ぐことができる。100万以上の文書数を管理する実績もあり。
【課題】操作性や機能に不満がある
⇒誰にでも扱いやすい操作性、導入後の運用を考慮したユーザ目線の機能を搭載
ドラッグ&ドロップで文書登録が行えるなど分かりやすい操作方法を採用し、ITに詳しくないユーザでも簡単に利用することができる。
また、「運用中のシステムでは文書の種類を追加する度に追加費用が発生する」といった不満に対しても、SFSなら「カスタムプロパティ」機能により、システム運用開始後も追加のカスタマイズ料金不要で文書の種類や属性項目を容易に追加できる。
内部統制にも対応した充実したセキュリティ機能や、ワークフロー機能も装備。
【課題】ベンダ、メーカーの対応に時間がかかる
⇒自社開発製品ならではのサポート
SFSは立山システム研究所による自社開発製品のため、サポートやカスタマイズの対応を迅速に行うことが可能。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | 立山システム研究所 |
---|---|
クライアント側OS | Microsoft Windows 7 Professional(64bit/32bit) Microsoft Windows Vista Business(32bit) Microsoft Windows XP Professional(32bit) |
クライアント側対応プロセッサ | Intel Pentium III 1GHz相当以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 512MB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | .NET Framework:2.0以上4.0未満 ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 7.0以上 |
サーバ側OS | Microsoft Windows Server 2008(32bit/64bit) Microsoft Windows Server 2003(32bit/64bit) |
サーバ側対応プロセッサ | Intel Xeon デュアルコア2.0GHz相当以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | データベース:IBM DB2 Webアプリケーションサーバ:IBM WebSphere Application Server |
その他特記事項 | 「サーバ側OS」について、他のOSをご希望の場合、ご相談下さい。 |
価格情報
- SFSサーバライセンス:120万円(税別)
SFSクライアントライセンス:8000円(税別)
掲載企業
株式会社立山システム研究所
URL:http://www.tateyama.jp/product/sfs/index.html
ダウンロード資料
- なぜ、「SFS」はリプレースに強いのか?(718KB)
- 「SFS」が他社製品からのリプレースに強い理由を説明した資料。また、リプレース事例についても紹介。
- 業務フローの見える化も−MSTリスクコンサルティング 導入事例(1.1MB)
- 案件管理(定置管理)との融合で一歩進んだ文書管理を実践。法定文書の保管状況から、業務フローの見える化に成功。
- リプレース事例−TMI総合法律事務所 導入事例(401KB)
- 文書を扱う頻度が高く文書量も多い法律事務所での、他社製品からSFSへのリプレース事例。文書管理の重要性、文書管理システムの導入効果について解説。
- 製造技術文書ペーパレス化−日本高周波鋼業株式会社製品導入事例(1.7MB)
- 紙帳票の電子化とOCR、QRコードの活用により、検索性が大きく向上。業務効率アップにより「7000時間/年」の工数削減を実現。
- 金融開発文書ペーパレス化−第四銀行 導入事例(1.1MB)
- 大量の紙文書の電子化によりワークスペースを拡張した事例。情報共有の効率化、情報セキュリティ強化、ワークフロー機能による承認・決裁スピードの向上も実現。
- 電子文書管理システム「SFS」製品カタログ(3.6MB)
- 「ファイルサーバ同様の高い操作性」と「確実な履歴管理」の両立、大量文書への対応、豊富な機能、といった製品特長を詳しく紹介。搭載機能の一覧も掲載。
掲載日:2013/12/02
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。