図面・文書管理システム 「D-QUICK7」

セキュア環境で最新版管理が可能！ 図面・文書管理の決定版

図面管理や文書管理を効率化するソフトウェアは数多くあるが、「D-QUICK7」は様々な便利機能を搭載した、いわゆる図面・文書管理システムの決定版ともいうべきソフトウェア。簡易PDMとしての利用実績もあり。
日々増え続ける図面や文書などのドキュメントをすっきり整理する基本機能はもちろんのこと、企業内のドキュメント管理・情報共有を大幅に効率化する。

■便利機能1■確実な版管理が可能
「誤って原本を編集後に上書きしてしまった！」ということも業務を進める上でよく起こりがちなもの。このようなトラブルを未然に防ぐのが「D-QUICK7」のステータス管理機能だ。編集したいドキュメントをダブルクリックで立ち上げ、そのまま上書き保存しても自動的に版管理されており、編集前にわざわざ原本のコピーを作成する…といった一手間も必要ない。

■便利機能2■　ファイルサーバでは実現が難しいアクセスコントロールをサポート
「情報共有の重要性は理解しているが、特定メンバー以外にファイルを編集してほしくない」
このような要望に応えられるのが「D-QUICK7」のアクセスコントロール機能だ。閲覧可、取出可、更新可、拒否（ファイル自体が表示されない）等、8段階のアクセス権限をフォルダ単位やファイル単位で柔軟に設定する事ができるため、セキュア環境を実現する。
ファイルの編集中には、排他制御が自動的にかかるため、「同じファイルを同時に編集してしまい、最新版が2つできてしまった！」という問題も解決できる。

■便利機能3■無駄なフォルダはもう不要
1つのドキュメントに対して、別のドキュメントを関連させて登録することが可能。1ドキュメントが複数ファイルで作成されている場合の管理や、3D-CADのファイル管理、ハイパーリンクされているファイルの管理など、関連する複数ファイルの管理が簡単になる。