文書管理システム 「活文 Contents Lifecycle Manager」
オフィス環境を快適にする次世代の文書管理システム
文書の作成、閲覧、保存、廃棄など、文書のライフサイクル全般の作業をPCで操作でき、ネットワーク経由でのやりとりを可能にすることで、業務を効率化する。
<おすすめユーザー> 文書管理で業務効率化を検討されている企業。
モバイル端末を用いて、さまざまな場所・シーンで社内文書を活用したい企業。
ダウンロード資料
- 「活文 Contents Lifecycle Manager」 製品カタログ(1.8MB)
- 文書の作成から、利用、保存、保管、廃棄まで、文書のライフサイクル全般を管理する「活文 Contents Lifecycle Manager」のカタログ。
- 「活文 Contents Lifecycle Manager」 製品紹介資料(5.1MB)
- 「活文 Contents Lifecycle Manager」の機能などについてご紹介。
- 株式会社タケエイ 基幹システムと連携した契約書管理の実現(1.1MB)
- 契約書の一元管理を、基幹システムとの連携とあわせて実現し、ペーパーレス化、コンプライアンス強化に貢献。
- 長瀬産業株式会社 円滑なビジネスに不可欠な重要文書の一元管理(1.14MB)
- 契約書や図面などの重要文書を一元管理。スピーディーな文書登録・検索で業務を効率化。
- 日本大学商学部 iPadを利用して教授会でのペーパレス会議(406KB)
- 大量の会議資料作成作業を省力化。iPadを利用し、100人以上が参加するペーパーレス会議の運用基盤として「活文」を導入。
- 株式会社バイナル 輸出入・通関業務ソフトウェアとの連携(1.2MB)
- 輸出入・通関業務ソフトウェアへの文書管理オプションに「活文」を採用。決定から約6カ月という短期間でリリースを実現。
オフィス環境を快適にする次世代の文書管理システム
「活文 Contents Lifecycle Manager」は、Webブラウザ上で文書管理を行うことができるアプリケーション製品。文書の登録、移動、コピーを全てドラッグ&ドロップで操作することができる。
複数の文書を束ねて1つの文書に
複数のアプリケーションで作成されている文書を参照・印刷するには、それぞれのアプリケーションを起動しなければならなかったり、また、印刷後に並び替える手間が発生する。
「クリップ」機能により、複数の文書を画面上でドラッグして重ねるだけで1つのPDFファイルに束ねられ、一度に参照・印刷できる。
iPadからも社内文書を参照
iPadから簡単操作でセキュアに社内文書を検索・参照できる。
開発プラットフォームも用意
業務パッケージに文書管理機能を組み込むための開発プラットフォームの提供も行っている。
●文書やフォルダに対するアクセス権の設定や、監査証跡ログの取得による不正操作の防止/追跡が可能。
●文書名などの属性と、本文テキストの中身を一度に検索する「簡易検索」、より細かな条件が指定できる「詳細検索」を用意。
●文書の編集は、「編集」ボタンをクリックすれば対応するアプリケーションが自動で起動。保存後に「サーバに反映」ボタンをクリックするだけで更新が完了。
●文書の審査・承認機能で、文書のライフサイクルの効率的な管理を実現。
●システム連携支援機能で、他システムから活文 Contents Lifecycle Managerへのスムーズなアクセスを実現。
●登録文書数やシステム構成の違いにより、3種類のエディションを用意。
・活文は、株式会社日立ソリューションズの登録商標。
・その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | 日立ソリューションズ |
---|---|
クライアント側OS | Microsoft Windows 7(SP1) Microsoft Windows 8.1 Update Microsoft Windows 10 |
クライアント側対応プロセッサ | ご要件によって異なります。お問い合わせください。 |
クライアント側必要メモリ容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせください。 |
クライアント側必要ディスク容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせください。 |
クライアント側その他動作環境 | Windows Internet Explorer 11 Google Chrome 59 以降 Adobe Reader X/XI、Adobe Acrobat Reader DC、 又はAdobe Acrobat X |
サーバ側OS | Microsoft Windows Server 2012 R2 ※1 ※1 OSが64bitの場合でも、活文 Contents Lifecycle Managerは32bitアプリケーションとして動作します。 |
サーバ側対応プロセッサ | ご要件によって異なります。お問い合わせください。 |
サーバ側必要メモリ容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせください。 |
サーバ側必要ディスク容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせください。 |
サーバ側その他動作環境 | Oracle Database 11g Release 2 Oracle Database 12c Release 1 Microsoft SQL Server 2014(SP2)/ 2016(SP1) HiRDB Version 9 独自データベース(製品に同梱) |
その他特記事項 | 【Webサーバ】 Microsoft Internet Information Services 8.5 【その他】 Microsoft Office 2010(SP2以降)/ 2013(SP1以降)/ 2016 |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- 「活文 Contents Lifecycle Manager」 製品カタログ(1.8MB)
- 文書の作成から、利用、保存、保管、廃棄まで、文書のライフサイクル全般を管理する「活文 Contents Lifecycle Manager」のカタログ。
- 「活文 Contents Lifecycle Manager」 製品紹介資料(5.1MB)
- 「活文 Contents Lifecycle Manager」の機能などについてご紹介。
- 株式会社タケエイ 基幹システムと連携した契約書管理の実現(1.1MB)
- 契約書の一元管理を、基幹システムとの連携とあわせて実現し、ペーパーレス化、コンプライアンス強化に貢献。
- 長瀬産業株式会社 円滑なビジネスに不可欠な重要文書の一元管理(1.14MB)
- 契約書や図面などの重要文書を一元管理。スピーディーな文書登録・検索で業務を効率化。
- 日本大学商学部 iPadを利用して教授会でのペーパレス会議(406KB)
- 大量の会議資料作成作業を省力化。iPadを利用し、100人以上が参加するペーパーレス会議の運用基盤として「活文」を導入。
- 株式会社バイナル 輸出入・通関業務ソフトウェアとの連携(1.2MB)
- 輸出入・通関業務ソフトウェアへの文書管理オプションに「活文」を採用。決定から約6カ月という短期間でリリースを実現。
掲載日:2018/05/07
更新日:2019/01/31
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