PDF文書管理 「DOCUMENT MARK」
帳票や文書をPDF化 高速検索、一元管理、利活用が可能に
企業内の情報資産をPDF化し、安全に保管できるプラットフォームと、活用しやすい機能(管理や分類の自動化/高度な検索等)を提供するソリューション。
<おすすめユーザー> ペーパーレス化を実現したい企業
e-文書法に対応した文書の電子保存を行いたい企業
電子帳票システムのリプレースを検討中の企業
ダウンロード資料
- DOCUMENTMARK 説明資料 (3.7MB)
- 製品コンセプト、5つの特徴、適用範囲、ソフトウェア構成に加え、さまざまな利用方法や導入効果などを詳しく解説。
帳票や文書をPDF化 高速検索、一元管理、利活用が可能に
DOCUMENT MARKは、企業の情報資産をPDF化して、安全に保管できるプラットフォームと、活用しやすい機能(管理や分類の自動化/高度な検索等)を提供するソリューションである。PDFの作成・生成から、活用・出力、保存、管理、廃棄という、一連のライフサイクルをトータルでマネジメントできる点が特長だ。
簡単に作成・生成、自動でフォルダに振り分ることも
既存の電子帳票システムからのデータや紙の帳票、マイクロフィルムまで、PDFファイルへと変換することで容易にDOCUMENT MARKに取り込むことができる。事前設定されたPDFファイルは、自動でフォルダへ振り分けることが可能。
高速検索と多彩な出力機能、PDFの二次加工も
高い検索性能により、参照したい帳票をすぐに抽出、表示できる。また、複数帳票の一括表示、印刷、CSV出力など多彩な機能を搭載。ファイルマージ、文字列埋め込みなど、高度な二次加工も行える。
真実性と見読性を確保、クラウド上での保管にも対応
スキャナー保存要件に適合しており、電子化文書の真実性と見読性の確保が可能。可用性、安全性を配備したクラウド環境での保存にも対応している。
細やかな権限管理による高いセキュリティ
グループ管理、ユーザー管理など、さまざまな属性に応じた権限管理が可能。管理から閲覧まで、ユーザーに応じて権限設定が可能だ。ユーザーの操作履歴はログとして管理できる。
不要になったファイルは設定で自動廃棄
設定により、さまざまな単位でファイルを自動的に消去することが可能。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | クラウドテクノロジーズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows 7(32bit/64bit) Windows 8(32bit/64bit) Windows 10(32bit/64bit) iOS |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | 対応ブラウザ Internet Explorer 9以上 Safari 最新ver. |
サーバ側OS | Windows Server 2012 R2(64bit) |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 最小構成:150万円〜(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- DOCUMENTMARK 説明資料 (3.7MB)
- 製品コンセプト、5つの特徴、適用範囲、ソフトウェア構成に加え、さまざまな利用方法や導入効果などを詳しく解説。
掲載日:2018/03/17
更新日:2018/11/02
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