
Discoveries InSite
SharePoint を使った社内ポータルをスキルレスで運用。現場部門でもナレッジを共有しやすく、レポートで反応を見える化。知の循環を実現するポータルプラットフォーム
Microsoft 365 を導入したものの、活用が進まない企業は少なくない。Teams で流れるナレッジを蓄積し活用できない、ナレッジを蓄積するサイトを作成したいが SharePoint は難しいという課題もよくある。InSite は、現場部門の初心者でも SharePoint を使ったサイトでナレッジを蓄積、共有できるポータルプラットフォーム。
ダウンロード資料
- InSite 製品カタログ(3.42MB)
- SharePoint で社内ポータル作るなら Discoveries InSite。InSite の機能やサービス詳細、導入事例や導入効果がわかる製品紹介資料です。
SharePoint で社内ポータル作るなら Discoveries InSite
製品の特徴
1.ノンコードで SharePoint に社内ポータルを作成
2.誰でも簡単に社内ポータルの作成、分析、改善が可能。サイトのPDCAを回しやすく活用が可能
3.業務の自動化をセルフサービスで。デジタル人材育成にも最適に利用可能
主な機能
・ポータル
誰もが迷わず情報を探せる社内ポータルで、みんなのナレッジを蓄積・管理・共有できる。全社、事業部、部門、チームなど組織階層に合わせたポータルを、スキルレスで誰でも簡単にGUIで作成できる。Teams やスマホからアクセスできるため、オフィスでも在宅でも外出先でも効率よく情報収集できハイブリッドワークに最適。
・ランディングページ
マーケティング経験やスキルがない現場担当者でもグラフィカルで伝わりやすいサイトをノンコードで作成。ダイバーシティの取り組みの浸透や、プロジェクトの成果共有、同期のコミュニティなど、現場からの情報発信が増え、エンゲージメント向上へ。「応募する」「ビデオを見る」といったCTA (行動喚起) バナーを設置すると、いつ誰がアクセスしたか、レポートで確認し、ユーザーの反応を可視化できる。
・文書管理
蓄積された情報のうち一度も利用されないファイルは約70%。属人化した命名規則や個人判断による階層構造が探しづらくさせる原因となっている。SharePoint では、標準提供されていない階層型フォルダや、独自の情報ナビゲーションが視覚的に検索を補助し、ナレッジが活用される文書管理を実現。
・ヘルプデスク
総務やITなど、問い合わせの多い部門により登録されたQ&Aに基づいてチャットボットが自動回答。24×7 稼働するため、セルフサービスで、質問をする側もされる側もストレスから解放される。チャットボットはアプリ経由でTeamsからも利用できるため、オフィスでも外出先からでも社内のナレッジを見つけることができる。

基本情報
製品形態 | クラウド |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | ファイル検索、マルチデバイス |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | ディスカバリーズ |
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動作環境 | アカウント要件 Azure AD サービス管理者権限 SharePoint Online 管理者権限 SharePoint Online サイトコレクション管理者権限 システム要件 Office365 システム要件準拠 SharePoint Online モダン UI |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- InSite 製品カタログ(3.42MB)
- SharePoint で社内ポータル作るなら Discoveries InSite。InSite の機能やサービス詳細、導入事例や導入効果がわかる製品紹介資料です。
掲載日:2017/01/18
更新日:2023/05/01
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