企業向けクラウドコラボレーションサービス 『Box』

いつでも、どこからでも、必要なファイルにアクセスが可能

Boxは、クラウド型ファイル共有サービスを中心としたコラボレーションプラットフォーム。ブラウザだけで様々な種類のファイルの閲覧・共有・編集ができ、高い利便性で業務も大幅に効率化。アクセス権限の設定や暗号化、バックアップ機能も充実しており、いつでも、どこでも、安心して利用することができる。

【Boxの特長】
セキュアな情報管理
企業からの要望が多いアクセスログ検索や管理機能が充実。データは米国内の3ヵ所のデータセンターで暗号化され分散して保存される。

グローバルでの利用に対応
22地域の言語に対応しており、海外拠点や海外出張での利用などグローバルに利用が可能。

企業規模を問わずに活用可能
保存容量は無制限で継続利用が可能。法人向けクラウドファイル—サーバとして、数名〜数万人以上まで、企業規模を問わずに利用できる。

利用者の業務効率を向上
オンラインファイル編集やファイルへのコメント記載、フルテキスト検索など便利な機能が充実。マルチOS・マルチデバイスでの利用も可能。

【様々なコラボレーション・活用例】
ファイルサーバとして活用
グローバル統合ファイルサーバとして、国内外の有名企業をはじめとした121ヵ国5万人のユーザがBoxを利用。Salesforce.com、Google Apps、Microsoft Office365 などとの連携により、ファイル管理業務全体の負荷を軽減。使いやすさを飛躍的に向上させながら、セキュリティ・管理性を維持することが可能。

モバイルで活用
社外からファイルを簡単かつ安全に閲覧可能。エグゼクティブの経営資料からセールス担当の製品資料まで、マルチデバイスから閲覧でき、紙の印刷コストやファイルのやり取りにかかる時間やコストを削減する。

ファイル転送システムの代わりに活用
世界中でビジネスを行うクライアントに、大容量のファイルを送信することが可能。クライアントとのやり取りを一方向から双方向にすることでプロジェクト工数の削減に貢献する。