ペーパーレス会議システム「SONOBA COMET」
特許技術を取得したペーパーレス会議システム
参加者のいずれか1台のタブレット端末(iPad)を“発表者”として、資料を共有できるペーパーレス会議システム。
<おすすめユーザー> ペーパーレスで会議/セミナー/営業活動を行いたい企業。誰でもシンプルな操作で利用できるペーパーレス会議を探している企業。
ダウンロード資料
- 会議〜営業現場でみる活用方法あり! 製品資料(4MB)
- 会議のほかにセミナーや営業活動などさまざまなコミュニケーションの場で活用できる、ペーパーレス会議システムの特長をまとめた資料。
- 7つのポイントでみるSONOBA COMET導入メリット(4.5MB)
- 導入のメリットや、実際のアプリ画面と基本的な機能を紹介した製品資料。
- 【事例でみる】SONOBA COMETの導入による会議の改善効果(1MB)
- SONOBA COMETの導入により会議がどのように改善できるかを、事例から紹介した資料。
- 【SONOBA COMET】価格表 フォーマルモード(133KB)
- フォーマルモードの導入、運用にかかる費用を掲載した価格表。
- 【SONOBA COMET】価格表 カジュアルモード(124KB)
- カジュアルモードの導入、運用にかかる費用を掲載した価格表。
特許技術を取得したペーパーレス会議システム
「SONOBA COMET」は、タブレット端末を利用したペーパーレス会議システム。参加者のいずれか1台のタブレット端末(iPad)が発表者(主催者)となり、会議を進行する。発表者側でページや表示倍率を変更すると、その状態が参加者にそのまま表示される「同期」と、参加者が好きなページを閲覧できる「非同期」を選択できる。「同期」「非同期」は参加者が自由に切り替えることができ、「同期」機能ではストレスを感じさせない軽快な同期を実現。
ペーパーレス会議開催の流れ ※フォーマルモードの場合
発表者(主催者)は、PCのブラウザから会議の情報を登録。登録されたWebサーバ上の会議情報を元に、会議のアジェンダが自動作成される。自動作成したアジェンダを添付して、会議の参加予定者に開催通知メールを送信可能。タブレット端末の画面上で、会議一覧から開始したい会議名をタップすることで、会議を開催することができる。
参加者側は、タブレット端末で参加する会議名をタップ。会議中は資料を「同期」または「非同期」を選択して閲覧できる。資料にメモを加えるなどアップデートがあった場合は、SONOBAサーバにアップロードされ、タブレット端末からは自動で削除される。アップロードされた資料は、後からPCのブラウザで閲覧可能。
用途に応じたモードの使い分け
遠隔地とつなぐような大規模な会議にも対応した「フォーマルモード」と、iPadと無線LAN環境があれば必要最低限の機能で簡単・手軽に打ち合せを開催できる「カジュアルモード」を選択可能。
フォーマルモードでは、会議で残したメモ等をファイルサーバに保管できる。資料にはアクセス権を設定することも可能。WANやVPNを活用し、遠隔地とのコミュニケーションを実現できる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | CIJ |
---|---|
クライアント側OS | タブレット端末:iOS 8以上、 会議登録端末:Windows 7以上 |
クライアント側対応プロセッサ | タブレット端末:A5以上、 会議登録端末:Core 2 Duo以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | タブレット端末:1GB以上、 会議登録端末:2GB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | タブレット端末:20MB以上 |
クライアント側その他動作環境 | Internet Explorer(Ver.11以上)/ Microsoft Edge(Ver.38以上) Google Chrome(Ver.58以上)/ Safari(Ver.10以上)/ Mozilla Firefox(Ver.52以上) |
サーバ側OS | Windows Server 2008 R2 Standard Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2016 Standard CentOS 7 |
サーバ側対応プロセッサ | Xeon E3-1220 以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | システムパーティション:30GB データパーティション:会議開催数により変動 |
サーバ側その他動作環境 | PostgreSQL Active Directory または OpenLDAP Apache Tomcat |
その他特記事項 | iPadを利用するため、無線アクセスポイントが必要。 10台のiPadにつきアクセスポイント1台の準備を推奨。 無線規格はIEEE 802.11nまたはIEEE 802.11acを推奨。 |
価格情報
- フォーマルモード 10ユーザー50万円〜
カジュアルモード 1ユーザー3600円/年
価格詳細はお問い合わせください。 ※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- 会議〜営業現場でみる活用方法あり! 製品資料(4MB)
- 会議のほかにセミナーや営業活動などさまざまなコミュニケーションの場で活用できる、ペーパーレス会議システムの特長をまとめた資料。
- 7つのポイントでみるSONOBA COMET導入メリット(4.5MB)
- 導入のメリットや、実際のアプリ画面と基本的な機能を紹介した製品資料。
- 【事例でみる】SONOBA COMETの導入による会議の改善効果(1MB)
- SONOBA COMETの導入により会議がどのように改善できるかを、事例から紹介した資料。
- 【SONOBA COMET】価格表 フォーマルモード(133KB)
- フォーマルモードの導入、運用にかかる費用を掲載した価格表。
- 【SONOBA COMET】価格表 カジュアルモード(124KB)
- カジュアルモードの導入、運用にかかる費用を掲載した価格表。
掲載日:2017/04/25
更新日:2018/11/02
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