Microsoft Exchange
話題のクラウドも、オンプレミスも、両者の組み合わせも可能
◎メール起点とした効率的ビジネスを実現
◎オンプレミス型とクラウド型を自由に選べるほか、両者のシームレスな併用も可能
◎セキュリティ、コンプライアンス対策も充実
<おすすめユーザー> ◎社員の生産性をアップしたい ◎メールやドキュメントのセキュリティを強化したい ◎ITコストを削減したい 企業
ダウンロード資料
- Microsoft Exchange−クラウド時代のメッセージング基盤(2.5MB)
- 大盛況のうちに幕を閉じた、「The Microsoft Conference + Expo Tokyo」で紹介されたプレゼンテーション資料です。
- Microsoft Exchange 2010 の総合経済効果(927KB)
- ユーザー9社との面談調査にもとづく Microsoft Exchange 2010 導入による、具体的経済効果をまとめたホワイトペーパーです。
話題のクラウドも、オンプレミスも、両者の組み合わせも可能
●低コスト/柔軟性
◎オンプレミス(内部設置)型「Exchange Server 2010」と、クラウド型「Exchange Online」の2種類から自由に選べるほか、両者のシームレスな併用も可能。
◎Exchange Onlineは、1ユーザーあたり月額209円☆から利用でき、日常のメンテナンスも不要になるため、初期コスト、運用コストの両面で飛躍的なコストダウンを実現。
●どこからでもアクセス可能
◎Windows Phoneや、iPhone/iPadなど、Exchange ActiveSync対応の各種情報端末でどこからでもアクセスでき、営業活動の機動力が飛躍的にアップ。
◎Office Outlookのほか、WebブラウザーではInternet Explorerに加え、新たにFirefoxやSafariもサポート。
●メール起点の効率ビジネス
◎ExchangeとOutlook 2010の組み合わせなら、大量のメールをかぎられた時間内で効率的に処理できる。“メールをさばく”スピードが、そのままビジネスアクションにつながる。
◎部門やプロジェクト単位で予定を管理できる「グループスケジュール」や、日本の企業組織に即した「階層型アドレス帳※」などが、会社や部署のワクを越えたコラボレーションを強力にサポート。 ※オンプレミス型のExchange Server 2010のみ提供
●一元管理/セキュリティ
◎古いメールをパーソナル・アーカイブとしてサーバ側で保管・管理することにより、情報漏えいのリスクを軽減。複数ユーザーのメールボックスの“串刺し検索”も可能で、コンプライアンス面での対応力を強化。
◎管理者があらかじめ設定した条件にもとづき、自動的にInformation Rights Management(IRM)ポリシー※を適用して、電子メールとOfficeファイルなど対応する添付ファイルをまとめて保護可能。ユーザーに負荷をかけることなく、情報漏えい対策の強化を実現。
※転送、印刷、コピー、貼り付け、編集などについてユーザー操作を制限することが可能。利用するには、Exchange に加え、Active Directory Rights Management サービスが必要。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 日本マイクロソフト |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | ◎Microsoft Exchange Server 2010 ◎Microsoft Exchange Online |
動作環境 | 以下のURLをご参照下さい。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/aa996719(EXCHG.140).aspx |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | ※掲載されている内容は、「Exchange Server 2010」及び2011年リリースの「Exchange Online(新バージョン)」を想定して構成しています。 ※掲載されている内容は、現在のMicrosoftの見解を表明するものです。Microsoftは絶えず変化する市場に対応しなければならないため、ここに記載した情報に対していかなる責務を負うものではなく、提示された情報の信憑性については保証できません。また、掲載されている内容は、情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、いかなる保証も与えるものではありません。 |
価格情報
- クラウドサービス(Exchange Online)の場合:1ユーザー月額209円〜 (税別)
掲載企業
日本マイクロソフト株式会社
URL:http://www.microsoft.com/exchange/2010/ja/jp/
ダウンロード資料
- Microsoft Exchange−クラウド時代のメッセージング基盤(2.5MB)
- 大盛況のうちに幕を閉じた、「The Microsoft Conference + Expo Tokyo」で紹介されたプレゼンテーション資料です。
- Microsoft Exchange 2010 の総合経済効果(927KB)
- ユーザー9社との面談調査にもとづく Microsoft Exchange 2010 導入による、具体的経済効果をまとめたホワイトペーパーです。
掲載日:2012/04/03
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。