eValue NS 2nd Edition
情報の共有・活用による意思決定を促進、ビジネスをNext Stageへ
「ワークフロー」「ドキュメント管理」「スケジューラ」「コミュニケーション(メール・掲示板など)」の機能をオールインワンで提供する統合型グループウェア。
<おすすめユーザー> ワークフロー/ドキュメント管理/スケジュール管理などのグループウェア導入による情報共有、作業効率の向上を図りたい企業。
ダウンロード資料
- eValue NS総合カタログ(7.3MB)
- eValue NSの機能やメリットなどを画面サンプルを交えて紹介したカタログです。
- 省スペース化に対応して契約書の電子化に取り組む - 日本ユニシス(2.8MB)
- 日本のITを支え続けてきたSIerの契約書電子化への取り組み。省スペース化と業務効率の改善に結び付く。
- 自社開発の限界からグループウェアの採用へ - 日本システム技術(3.1MB)
- 独立系SIerがグループウェアの大規模運用によりユーザー業務と管理の効率化を図る。
- 堅牢性、機密性、利便性を評価-日本取引所グループ(1.6MB)
- アジア最大級の金融商品取引所グループが、使いやすさと厳格なセキュリティ基準や内部統制にも対応した機能を備えていることを評価し統合型グループウェアを大規模運用。
- 事業部間の情報共有を強化-飯島鋼管(4.2MB)
- 鋼管、機械加工、産業資材の三つの異なる事業の強みを生かすためシステム統合とデータ一元化を推進。
- 業務プロセスを整理し、ワークフロー化を実現 - NTTソフトウェア(3.8MB)
- 柔軟性の高いグループウェアを自在にカスタマイズし、全業務を網羅するワークフローを構築。
情報の共有・活用による意思決定を促進、ビジネスをNext Stageへ
「eValue NS」は、企業のグループワークに必要な「ワークフロー」「ドキュメント管理」「スケジューラ」「コミュニケーション」機能を網羅した統合型グループウェア。人と人、仕事と仕事を「結び」、蓄積された情報の価値を「深め」、適切な情報管理で企業の情報を「守り」、企業のビジネス活動を支えていく。
■モバイル活用でワークスタイルを変革
マルチブラウザ・マルチデバイス対応の「eValue NS」は、いつでも場所を選ばず欲しい情報にアクセスできる。申請・承認業務や最新情報の入手、他者のスケジュール確認など、時間の無駄を削除し、業務効率や生産性の大幅な向上に貢献する。
■日々の業務開始地点を集約
「eValue NS」の各機能に効果的にアクセスするためのポータル機能は、利用者個人の好みに応じてカラーや表示方法のアレンジが可能。「○○さんだけが知っている」属人化した業務は作業を手順化する業務ナビが解消。社内外のWebシステムやWebサイトなど社内の各情報の総合的な入り口として、快適かつ効率的に日々の業務を進めることができる。
■情報の活用を推進する基幹システム連携
「eValue NS」はSMILEシリーズと連携し、ワークフロー機能による内部統制の強化、ドキュメント管理機能による情報共有を実現する。データをシームレスに反映させることで、ミスや不正を防ぎ、業務作業の効率化を図ることができる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | OSK |
---|---|
クライアント側OS | Microsoft Windows 7 Professional / Ultimate / Enterprise(x86,x64) Microsoft Windows 8 Pro / Enterprise(x86,x64) Microsoft Windows 8.1 Pro / Enterprise(x86,x64) Mac OS X Snow Leopard / Lion / Mountain Lion / Mavericks |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | Windows OSでは、Internet Explorer 8 / 9 / 10 / 11、Google Chrome Mac OSでは、Safari アプリケーション使用環境にはMicrosoft .NET Framework 3.5が必要。 *ワークフローのPDF出力機能の使用にはAdobe Reader 9が必要。 |
サーバ側OS | Microsoft Windows Server 2008 Standard / Enterprise(x86,x64) Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard / Enterprise(x64) Microsoft Windows Server 2012 ・ 2012 R2 Standard / Datacenter(x64) |
サーバ側対応プロセッサ | マルチコア Intel Xeonプロセッサ |
サーバ側必要メモリ容量 | 32bit環境:4GB以上/64bit環境:12GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | HDD空き容量 30GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | Webサーバが稼働すること Microsoft Internet Information Service 7.0/7.5/8.0 DVD-ROMドライブが使用できること(システムインストール時に使用) |
その他特記事項 | ・以下のいずれかのデータベースが稼働すること Microsoft SQL Server 2008 Express / Standard / Enterprise(x86,x64) Microsoft SQL Server 2008 R2 Express / Standard / Enterprise(x86,x64) Microsoft SQL Server 2012 Express / Standard / Business Intelligence / Enterprise(x86,x64) *Value NS ユーザ保守ツールのみを導入する場合には、データベースは不要です ・Microsoft .NET Framework 3.5が必要。 eValue NS スケジューラで、Microsoft Exchange Serverとの連携機能を利用する場合は、以下のいずれかの運用環境が必要です。 Microsoft Exchange Server 2010 Standard / Enterprise Edition(x64) Microsoft Exchange Server 2013 Standard / Enterprise Edition(x64) |
価格情報
- スターターバック(30ライセンス)
・ドキュメント管理:19万円〜
・ワークフロー:37万円〜
※価格は税別
掲載企業
ダウンロード資料
- eValue NS総合カタログ(7.3MB)
- eValue NSの機能やメリットなどを画面サンプルを交えて紹介したカタログです。
- 省スペース化に対応して契約書の電子化に取り組む - 日本ユニシス(2.8MB)
- 日本のITを支え続けてきたSIerの契約書電子化への取り組み。省スペース化と業務効率の改善に結び付く。
- 自社開発の限界からグループウェアの採用へ - 日本システム技術(3.1MB)
- 独立系SIerがグループウェアの大規模運用によりユーザー業務と管理の効率化を図る。
- 堅牢性、機密性、利便性を評価-日本取引所グループ(1.6MB)
- アジア最大級の金融商品取引所グループが、使いやすさと厳格なセキュリティ基準や内部統制にも対応した機能を備えていることを評価し統合型グループウェアを大規模運用。
- 事業部間の情報共有を強化-飯島鋼管(4.2MB)
- 鋼管、機械加工、産業資材の三つの異なる事業の強みを生かすためシステム統合とデータ一元化を推進。
- 業務プロセスを整理し、ワークフロー化を実現 - NTTソフトウェア(3.8MB)
- 柔軟性の高いグループウェアを自在にカスタマイズし、全業務を網羅するワークフローを構築。
掲載日:2012/12/31
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。