tsCollaboration「情報共有」SaaS
情報漏洩を防ぎ、効率的な情報共有を可能にするクラウドサービス
強固なセキュリティ機能、多言語メニュー表示対応、多彩なコンテンツ管理機能を備え、直感的な操作が可能なコラボレーション環境を提供するクラウド型月額サービス。
<おすすめユーザー> 社内外・国内外プロジェクトにおいて情報漏洩のリスクを防ぎ、効率的な情報共有環境を短期間・低コストで導入したい企業。
ダウンロード資料
- 海外展開を支える情報共有基盤を構築〜ジスインフォテクノ(1MB)
- 日本ゼオングループの海外展開にともない、同グループのICT基盤がない国や地域でも高度なセキュリティを確保しつつ情報共有を実現できる「tsCollaboration」を採用。
- 多言語対応で日中韓三大学共同プログラムを支える〜立命館大学(957KB)
- 東アジア次世代人文学リーダーを育成する「キャンパスアジア・プログラム」の運営に、多言語対応・直感的操作・セキュリティ対策を実現する「tsCollaboration」を採用。
- 機密情報の一元管理、情報漏洩対策の強化を実現〜大日本住友製薬(815KB)
- グローバル化を進める同社では、海外で機密情報をやりとりする情報共有基盤として「tsCollaboration」を採用し、短期間でセキュアなグローバル情報共有基盤を構築。
情報漏洩を防ぎ、効率的な情報共有を可能にするクラウドサービス
tsCollaborationは、社内外/国内外を問わず、セキュアで効率的な情報共有を支援するSaaS型情報共有基盤だ。既に豊富な実績を有するオンプレミス構築型情報共有ソリューション「Documentum eRoom」と同等の機能を備えたクラウドサービスとして、利用者の増減に応じた月額料金で利用できる。ハードウェア、ソフトウェアの資産化が不要で、初期投資費用、運用コストなどの削減が図れる。
●操作性が高く、多彩なコンテンツ管理機能
「フォルダ」「ディスカッション」「投票」「カレンダー」「プロジェクトプラン(タスク管理)」など、プロジェクト情報共有に役立つ多彩なアイテムを備えており、利用企業のニーズに応じて自由にアイテムを組み合わせ、情報共有環境を構築可能。「版数管理(バージョン管理)」「排他機能」「アイテム別アクセス権設定」など、文書管理に役立つ機能も用意している。人材派遣会社から派遣先への情報提示や販売パートナーへの情報提示など、他社との情報共有環境として活用可能。また、委託先からの自社機密情報の参照、在宅勤務や顧客先などの社外からアクセスする情報共有環境としても利用できる。
●信頼と安心の国内データセンタで運用
tsCollaborationは、アイ・エス・レーティングの情報セキュリティ格付で最高評価「AAAis」を取得した富士通館林システムセンターで運用。また、「機密情報保護(IRM)オプション」では、「ファイル暗号化(オフィス文書)」「監査証跡」「印刷・コピー制御」「アクセス権管理」などの多様な機能を利用可能で、企業内の機密情報の保護・情報漏洩リスク対策を実現する。
●グローバルレベルの情報共有基盤としても最適
Webブラウザベースで情報共有が可能で、国・時間を問わずに利用できる。標準対応の日本語・英語のメニュー表示のほか、オプションとして8ヵ国語のメニュー表示にも対応。新製品などの研究・開発における海外拠点との情報共有などにも最適だ。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 富士通 |
---|---|
動作環境 | 【推奨ブラウザ】 Microsoft Internet Explorer 7.0, 8.0, 9.0 Mozilla Firefox 3.6.x, 7 Apple Safari 3.2.3, 5.1 |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | ・機密情報保護(IRM)オプション ・管理者向けトレーニング(日英対応) ・利用者向けトレーニング(日英対応) ・利用IPアドレス限定(無償) |
その他サービス | ・ファイル転送高速化オプション(個別提供) |
その他特記事項 | ・24時間、日英対応のヘルプデスクサービスを標準提供(世界中からフリーダイヤル※) ※トールフリーダイヤルを提供するキャリアがある国に限る |
価格情報
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掲載企業
ダウンロード資料
- 海外展開を支える情報共有基盤を構築〜ジスインフォテクノ(1MB)
- 日本ゼオングループの海外展開にともない、同グループのICT基盤がない国や地域でも高度なセキュリティを確保しつつ情報共有を実現できる「tsCollaboration」を採用。
- 多言語対応で日中韓三大学共同プログラムを支える〜立命館大学(957KB)
- 東アジア次世代人文学リーダーを育成する「キャンパスアジア・プログラム」の運営に、多言語対応・直感的操作・セキュリティ対策を実現する「tsCollaboration」を採用。
- 機密情報の一元管理、情報漏洩対策の強化を実現〜大日本住友製薬(815KB)
- グローバル化を進める同社では、海外で機密情報をやりとりする情報共有基盤として「tsCollaboration」を採用し、短期間でセキュアなグローバル情報共有基盤を構築。
掲載日:2013/08/30
更新日:2018/11/02
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