マニュアル制作ツール WikiWorks
分かりやすく使いやすいマニュアルを制作し、業務効率を向上!
マニュアルなどのドキュメントを効率的に作成できるツール。マニュアル制作に特化した多彩な機能群により効率的なマニュアル制作を可能にし、コストと手間を削減する。
<おすすめユーザー> 取扱説明書やサービスマニュアル、業務マニュアルなどの制作を効率化したい企業。マニュアル作成のコストを削減したい企業。
ダウンロード資料
- WikiWorksご紹介資料(4.1MB)
- 従来のマニュアル作成ソフトが抱えていた課題とWikiWorksによる解決策、WikiWorksの機能の詳細、企業における導入事例などを紹介した資料です。
分かりやすく使いやすいマニュアルを制作し、業務効率を向上!
WikiWorksは、誰もが簡単な操作でマニュアル制作を行うことができるツール。
自社の業務内容や社内に蓄積された知識・情報を分かりやすいマニュアルにすることで、業務効率の向上やナレッジの共有、教育にかかるコストの削減など様々なメリットが得られる。
簡単な操作で画像やテキストを処理できる高性能エディタを装備
テキスト作成はもちろん、リンクや画像の挿入なども簡単な操作で行うことができる。
また「章番号の自動ナンバリング」「コンテンツの変更履歴」「ワークフロー管理/タスク表示」「 改訂履歴ページの自動生成」など、マニュアル制作に特化した編集補助機能を搭載、編集効率を向上する。
チームによるマニュアル制作を支援
レビューや校正のワークフローなど共同編集のための機能が充実。チームの意見をスムーズかつ効率的に集約できるので、作成者だけの目線でない使いやすいマニュアルが作成できる。
履歴管理や版管理が簡単
文書・図版の履歴の管理や版管理が容易。「様々な修正が追加されてしまい、最新のバージョンがどれなのか分からない」「製品のバージョンアップに合わせてマニュアル内に記載された文言の変更を一括で行いたい」といった面倒も解消できる。
1つのマニュアルを複数形式に出力可能
同一ソースから、HTMLだけでなく、PDF、Word、ePubなど様々な形式に出力が可能。利用シーンに合ったマニュアルを作成できる。HTMLコーディングも不要で、圧倒的な時間短縮を実現。
マニュアル活用のための更に先進的な機能も
WikiWorks Premiumでは、作成したマニュアルの多言語翻訳の効率化、ログインユーザの権限に応じて表示されるコンテンツが動的に設定できるなど、マニュアルを更に有効活用できる多彩な機能を搭載。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ナレッジオンデマンド |
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クライアント側OS | 「クライアント側その他動作環境」を参照 |
クライアント側対応プロセッサ | 「クライアント側その他動作環境」を参照 |
クライアント側必要メモリ容量 | 「クライアント側その他動作環境」を参照 |
クライアント側必要ディスク容量 | 「クライアント側その他動作環境」を参照 |
クライアント側その他動作環境 | 以下のWebブラウザが動作する環境 Microsoft Internet Explorer 9,10,11 Mozilla Firefox 最新の安定バージョン Google Chrome 最新の安定バージョン Safari 最新の安定バージョン |
サーバ側OS | Microsoft Windows (64-bit 版を含む) Linux / Solaris (1, 2, 10) Apple Mac OS X |
サーバ側対応プロセッサ | 2コアCPU |
サーバ側必要メモリ容量 | 2GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 100GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | ■アプリケーションサーバ Apache Tomcat ■データベース PostgreSQL MySQL Oracle Microsoft SQL Server HSQLDB |
その他特記事項 | オンプレミスのほか、クラウドでも提供。スピーディで柔軟な導入と運用が可能。 |
価格情報
- オープン価格
掲載企業
ダウンロード資料
- WikiWorksご紹介資料(4.1MB)
- 従来のマニュアル作成ソフトが抱えていた課題とWikiWorksによる解決策、WikiWorksの機能の詳細、企業における導入事例などを紹介した資料です。
掲載日:2017/07/28
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。