PMBOK準拠プロジェクト管理ツール 「OBPM Neo」
PMBOKに準拠、プロジェクト管理の見える化・合理化を実現しよう
・PMBOKの知識エリアを統合
PMBOKに準拠し、QCD3要素はもちろん、要員管理、リスク管理、コミュニケーションなどのプロセスも統合して管理。
・組織のプロジェクト管理力向上
プロジェクト管理の標準化が行える。
・「脱Excel」を実現
クラウドデータベースで一元管理されるので、「見える化」により効率が飛躍的にアップする。
ダウンロード資料
- OBPM Neo サービスご紹介資料(4.21MB)
- 本資料ではOBPM Neoの特徴や機能、価格について詳しくまとめてご紹介しております。プロジェクト管理に課題をお持ちの方はぜひご覧ください。
- OBPM Neo イラスト図解でよくわかる基本ガイド(4.61MB)
- プロジェクト管理業務で発生する上記のような様々な問題を、OBPM Neo を用いて解決する方法を、イラストや図解でわかりやすくご紹介いたします。
統合型プロジェクト管理ツールで見える化、標準化!
<PMBOKに準拠したプロジェクト管理>
PMBOK(Project Management Body of Knowledge)はプロジェクトマネジメントに関するノウハウや手法を体系立ててまとめており、今ではプロジェクトマネジメントの世界標準(事実上の標準)として世界各国に浸透している。OBPM Neoは、PMBOKの知識エリアをカバーしたプロジェクト管理ツール。
原価管理、スケジュール管理、スコープ管理、品質管理、などの関連性をデータ中心に統合し、これらをフルサポートしていることにより「プロジェクトマネジメントのERP」とも呼ばれている。
PMBOKの体系を反映しながら、現場の合理化・効率化を追求した専用システムなので、誰でもプロジェクトマネジメントの基本に則って効率的に管理することができる。
<プロジェクトの失敗をなくす>
バラバラで非効率な管理を行っている企業では、生産性や品質の低下、赤字プロジェクトの増加、利益率の低下、困難な状況把握など 多くの弊害が発生してしまう。本製品は次のような状況を改善してプロジェクトの失敗を回避できる。
・現在の状況がわからない、今後の予測ができない
・報告業務や重複作業が多すぎて生産性が損なわれる
・使用している管理ツールがプロジェクト毎に違う
・プロジェクト管理の基準やルールがなく属人化が蔓延
・進捗報告で順調だったはずが、突然、深刻な状況に変わる
<組織的、総合的なプロジェクト管理の合理化>
OBPM Neoでは、ガントチャートやEVMを活用して工程やタスクの予定と実績を管理し、成果物や品質、原価、リソースなどを統合管理する。開発現場の便利ツールとしてよく使われるチケット管理ツールと比べて、総合的なプロジェクト管理による合理化に重きを置いているので、組織的なプロジェクト管理力向上に役立つ。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | 他システム連携、工数管理、原価管理 |
導入実績 | 101~500社 |
仕様
サービス提供会社 | システムインテグレータ |
---|---|
動作環境 | 【対応ブラウザ】 Google Chrome(Windows版およびMac版 最新バージョン) Microsoft Edge(Windows版 最新バージョン) |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | Webスマートフォンオプション 導入・運用支援サービス リモートPMOサービス xoBlos for OBPM |
その他サービス | 超高速エンタープライズETL Waha! Transformer |
その他特記事項 | - |
価格情報
- シリーズにより費用が異なります。詳細は製品HPを参照ください。
価格とライセンス:https://products.sint.co.jp/obpm/price
掲載企業
ダウンロード資料
- OBPM Neo サービスご紹介資料(4.21MB)
- 本資料ではOBPM Neoの特徴や機能、価格について詳しくまとめてご紹介しております。プロジェクト管理に課題をお持ちの方はぜひご覧ください。
- OBPM Neo イラスト図解でよくわかる基本ガイド(4.61MB)
- プロジェクト管理業務で発生する上記のような様々な問題を、OBPM Neo を用いて解決する方法を、イラストや図解でわかりやすくご紹介いたします。
掲載日:2017/12/31
更新日:2022/12/23
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。