
統合PPMソフトウェア Planisware Enterprise
ガートナー、フォレスターに市場リーダーとして選び続けられる、PPMツールのグローバルスタンダード※。企業のプロジェクト・ポートフォリオマネジメントを効率的に支援。
産業界のベスト・プラクティスを基盤として開発されたPlanisware Enterpriseは、新製品の開発、研究開発、エンジニアリングを手掛ける企業における、戦略の策定から販売開始までの期間を短縮するとともに、リソースの有効活用を支援、企業の製品ポートフォリオの価値を向上、長期的な成長に貢献する。
ダウンロード資料
- 統合PPMソフト Planisware Enterprise 製品の概要(3.52MB)
- 世界の研究開発ポートフォリオTOP100のうちの多くの企業で利⽤されている、プロジェクト&ポートフォリオマネジメントツールのご紹介。
企業が有する多くの情報から戦略的意思決定を支援
●戦略的ロードマップ作成と予算の優先順位付けを支援
多様な情報を基に、目標達成を実現するためのロードマップ作成を支援。製品投入のタイミング、市場、製品、技術、人材及びプロセス等の要素を定義し、製品やプロジェクトなどに割り当てる予算の定義や優先順位付けを支援。年次、四半期ごとなど予算サイクルの臨機応変な準備を実現する。
●企業ポートフォリオを可視化
内訳構造に従ってオペレーションからデータを取り込み、投資利益率(ROI)、正味現在価値(NPV)、予想商業的価値(ECV)、資源投入レベル、リスクレベル等のKPIを計算。広範囲な項目を可視化するダッシュボードと分析機能を提供。レポート画面は多彩な項目の柔軟な設定が可能で、データの調査やフィルタリングも行える。
●リソースを効率的に管理
強力なリソース予想ツールにより、プロジェクトの初期段階における困難なコスト予想も円滑に実行できる。キャパシティープランニング、リソーススケジューリング、タイムトラッキング等により、リソースを可視化し最適にマネジメント。
●複数のプロジェクトをマネジメント
進行する全てのプロジェクトを一元管理可能。プロジェクト管理プロセスは、PMBOKにおいて定義されたベスト・プラクティスを軸に設計されており、関係者が全て同じツールを使用し作業を進めることで、組織全体の透明性を確保し、プロジェクトを効率的に運用できる。
また、ウオーターフォールもしくはアジャイル、あるいはその両方を1つのツールセットにまとめ、一元的にプロジェクトのスケジュール管理が可能。
プロジェクトのコストは、作業、リソース、原価勘定、組織の内訳構造に従ってトラッキングできる。
※実績
・ガートナー社『プロジェクトポートフォリオマネジメント:マジッククアドラント』リーダー(2018, 2019年連続)
・フォレスター社 "製品開発分野を中心に事業を展開しており、市場シェアのトップに君臨"(2019)

基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | 24時間サポート、バックアップ機能、権限管理機能 |
サポートエリア | 全国、海外 |
こだわりポイント | 業界特化、案件管理、一元管理機能 |
導入実績 | 501~1000社 |
・ボリュームディスカウント
・国内海外のユーザーカンファレンスへのご参加
仕様
メーカー | イノベーションフレームワークテクノロジー・プラニスウェア |
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クライアント側OS | Linux 64, Windows(x86-64) |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | 対応ブラウザ:Chrome, Edge, Firefox, IE11, Safari |
サーバ側OS | Linux 64 ※Windows 2016/2019上に仮想環境(Hyper-V, VirtualBox, VMWare vSphere)として構築することも可能です |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 詳細につきましては、ユーザー数・データ量によって異なるため、別途お問合せください。 |
価格情報
- ユーザー数により変動します。お問い合わせください。
導入時に発生する費用
・導入サービス費
・ライセンス費
・メンテナンス(ソフトウェア・アプリケーション)費
導入サービス費用に関しては、ポートフォリオマネジメント、プロジェクトマネジメント、プロジェクトにおけるタイム、リソース、コストマネジメントなど、導入スコープに依存します。ただし、機能をできるだけ多くOut of the Boxで活用することで、費用を低減させることが可能になります。また費用に影響を与える要素として、連携する他システムの本数があります。ライセンス費用に関しては、プロジェクトマネジャー向け、リソースマネジャー向けなどのライセンス種別があり、それぞれの利用者数によって変動します。メンテナンス費用に関しては、システムの継続的な活用を可能とするために準備しているもので、導入サービス費用、ライセンス費用のそれぞれに対して一定の料率にて計算されます。
掲載企業
イノベーションフレームワークテクノロジー・プラニスウェア株式会社
URL:https://jp.planisware.com/
ダウンロード資料
- 統合PPMソフト Planisware Enterprise 製品の概要(3.52MB)
- 世界の研究開発ポートフォリオTOP100のうちの多くの企業で利⽤されている、プロジェクト&ポートフォリオマネジメントツールのご紹介。
掲載日:2022/02/24
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