統合PPMソフトウェア Planisware Enterprise

統合PPMソフトウェア Planisware Enterprise

ユーザー企業のビジョン実現を促進する、PPMプラットフォームの業界リーダー・グローバルスタンダード(※)

  • 案件管理
  • 一元管理機能
  • 他システム連携

環境変化に適応し、限られた経営資源で最大の価値を創出するためにはプロジェクトの組み合わせを最適化し実行することが重要。
Planisware Enterpriseは正しいプロジェクトを選定し、正しく実行するためのソリューションを単一プラットフォームで提供することにより、イノベーション・変革の実現を支援し、価値創出に貢献。

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統合PPMソフト Planisware Enterprise 製品の概要(2.95MB)
世界の研究開発ポートフォリオTOP100のうちの多くの企業で利⽤されている、プロジェクト&ポートフォリオマネジメントツールのご紹介。

限られた貴重な経営資源を有効活用し、長期的な価値創出を実現

Single Source of Truth(情報の一元管理)
・ 価値の創造から提供までの一連のプロセスの中で発生するデータを互いに連携させ一元管理し、意思決定に必要な最新情報の提供をひとつのプラットフォーム上で実現

経営戦略の反映
・ 経営戦略を実現するための道筋をロードマップとして定義し、戦略を考慮して各バケット(戦略投資枠)に対する全体予算の配分額を決定することにより戦略の実行基盤を確立

戦略と実行の整合性確保
・ 戦略に従ってプロジェクトの組み合わせと優先順位付けをシミュレーション機能を通じて行いポートフォリオを最適化
・ 選択されたプロジェクトを着実に実行することで、戦略実現に向けた組織全体の一貫した行動を担保

限られたリソースの最適配分・有効活用
・ リソースを可視化し、キャパシティプランニング、スキルマネジメント、リソースマネジメントなどを実践することで貴重なリソースを有効活用

効果的なプロジェクトマネジメントの実践
・ Planisware EnterpriseのプロジェクトマネジメントプロセスはPMBOKにて定義されたベストプラクティスを軸に設計
・ ウォーターフォール、アジャイル、ハイブリッドなどの手法に対応

外部システムとの連携
・ Rest APIなどの技術をベースとしてさまざまなアプリケーションやレポートツールと連携が可能

※実績
・ Gartner社:Magic Quadrant for Adaptive Project Management and Reporting, 2023
・ Forrester社:The Forrester Wave TM: Strategic Portfolio Management Tools Q1 2022
・ Info-Tech社:PPM Emotional Footprint, 2023

統合PPMソフトウェア Planisware Enterprise
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート 24時間サポート、バックアップ機能、権限管理機能
サポートエリア 全国、海外
こだわりポイント 案件管理、一元管理機能、他システム連携
導入実績 501~1000社
  • 特典
  • 割引料金
  • その他

・ボリュームディスカウント
・国内海外のユーザーカンファレンスへのご参加

仕様

メーカー イノベーションフレームワークテクノロジー・プラニスウェア
クライアント側OS Linux 64, Windows(x86-64)
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 対応ブラウザ:Chrome, Edge, Firefox, Safari
サーバ側OS Linux 64
※Windows 2016/2019上に仮想環境(Hyper-V, VirtualBox, VMWare vSphere)として構築することも可能です
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 詳細につきましては、ユーザー数・データ量によって異なるため、別途お問合せください。

価格情報

ユーザー数により変動します。お問い合わせください。

導入時に発生する費用
・導入サービス費
・ライセンス費
・メンテナンス(ソフトウェア・アプリケーション)費

導入サービス費用に関しては、ポートフォリオマネジメント、プロジェクトマネジメント、プロジェクトにおけるタイム、リソース、コストマネジメントなど、導入スコープに依存します。ただし、機能をできるだけ多くOut of the Boxで活用することで、費用を低減させることが可能になります。また費用に影響を与える要素として、連携する他システムの本数があります。ライセンス費用に関しては、プロジェクトマネジャー向け、リソースマネジャー向けなどのライセンス種別があり、それぞれの利用者数によって変動します。メンテナンス費用に関しては、システムの継続的な活用を可能とするために準備しているもので、導入サービス費用、ライセンス費用のそれぞれに対して一定の料率にて計算されます。

掲載企業

イノベーションフレームワークテクノロジー・プラニスウェア株式会社
URL:https://jp.planisware.com/

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