ビデオ会議 運用支援ソフトウェア『MCUオペレータ(R)NEXT』
管理者を、煩雑なビデオ会議運用管理から解放するソフトウェア
グループウェアで会議室を予約するのと同じ感覚で、多地点ビデオ会議の接続・予約・変更を一般の社員が行うことを可能にしたMCU運用管理ソフトウェア。
<おすすめユーザー> ●ビデオ会議・MCU(多地点接続装置)を検討中の企業
●既存ビデオ会議の運用管理に困っている企業
ダウンロード資料
- 『MCUオペレータNEXT』の機能や活用方法を詳しく紹介した資料(1000KB)
- 『MCUオペレータNEXT』の機能や活用方法について詳しく紹介した資料。
- 『MCUオペレータNEXT』誕生の秘密を公開!〜開発者インタビュー(350KB)
- 『MCUオペレータNEXT』を開発するに至った経緯や開発にかける想い、これからのビジョンなどを熱く語ったインタビュー記事。
- 遠隔地を円滑につなぐコミュニケーション基盤:中国電力(828KB)
- 『MCUオペレータNEXT』の前身である『MCUオペレータ』を導入した中国電力株式会社の事例。 地図上の拠点をチェックし接続ボタンを押せば簡単に会議を開けるようになった。
- 既存資産を有効活用してビデオ会議環境を構築:サンデン(601KB)
- 『MCUオペレータNEXT』の前身である『MCUオペレータ』を導入したサンデン株式会社の事例。 いつでも誰でも簡単にビデオ会議の予約ができるようになった。
管理者を、煩雑なビデオ会議運用管理から解放するソフトウェア
これまで多地点を結ぶビデオ会議の運用は非常に難しく、多くの管理者を悩ませてきた。
◇いつもビデオ会議の接続に時間がかかってしまう。
◇会議室の空き状況が分からない。
◇「使いたい時にはいつも予約がいっぱい」とユーザからクレームがくる。
こうした課題を解決するために、メディアプラスによって開発されたのがMCU運用管理ソフトウェア『MCUオペレータNEXT』だ。最大の特長は、グループウェアで会議室を予約するのと同じ感覚で、ビデオ会議を予約・変更したりできること。管理者は、社員から連絡を受けて予約を入れたり変更したりする必要が一切なくなる。
■『MCUオペレータNEXT』のPoint
【Point1】 ユーザ自らビデオ会議を予約できる
開催日時や参加拠点をプルダウンで選び、参加人数などを入力すれば、簡単に会議を予約できる。
定例会議の特定の日だけ、日時や場所を変更することも可能。
【Point2】 確実に会議を開ける日時が分かる
会議予約の際、実施したいビデオ会議の条件を入力して、確実に実施可能な日時を検索することができる。
ポートの使用率までを考えて予約を確定するので、当日会議が開けないということはない。
【Point3】 ビデオ会議のROI・環境貢献度が分かる
事前に拠点の位置情報を登録しておくと、そのビデオ会議によってどれだけの移動時間やコストを削減できるかを、「駅すぱあと※」などを使って正確に算出し、予約完了画面に表示する。 ※「駅すぱあと」は、株式会社ヴァル研究所の登録商標です。
■『MCUオペレータNEXT』の特長
【特長1】 リーズナブル
『MCUオペレータNEXT』と同じような機能を備えたシステムを自社開発した場合、『MCUオペレータNEXT』の価格の約4倍のコストがかかる※。 ※2011年9月 メディアプラス調べ
【特長2】 導入が簡単
一般的なサーバに『MCUオペレータNEXT』をインストールするだけ。
【特長3】 高度な運用にも対応
冗長化・カスケード使用などの高度な運用にも対応。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | メディアプラス |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | 対応ブラウザ:Internet Explorer 6 以上 |
サーバ側OS | Red Hat Linux Enterprise |
サーバ側対応プロセッサ | Core2Duo 2GHz以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 1GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 500MB以上 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | ■ビデオ会議MCU(多地点接続装置)専用ソフトウェア ※使用できるMCUのメーカーには制限があります。 ※MCUが対応していれば使用するエンドポイントを問いません。 |
価格情報
- オープン価格 (お気軽にお問い合わせ下さい)
掲載企業
ダウンロード資料
- 『MCUオペレータNEXT』の機能や活用方法を詳しく紹介した資料(1000KB)
- 『MCUオペレータNEXT』の機能や活用方法について詳しく紹介した資料。
- 『MCUオペレータNEXT』誕生の秘密を公開!〜開発者インタビュー(350KB)
- 『MCUオペレータNEXT』を開発するに至った経緯や開発にかける想い、これからのビジョンなどを熱く語ったインタビュー記事。
- 遠隔地を円滑につなぐコミュニケーション基盤:中国電力(828KB)
- 『MCUオペレータNEXT』の前身である『MCUオペレータ』を導入した中国電力株式会社の事例。 地図上の拠点をチェックし接続ボタンを押せば簡単に会議を開けるようになった。
- 既存資産を有効活用してビデオ会議環境を構築:サンデン(601KB)
- 『MCUオペレータNEXT』の前身である『MCUオペレータ』を導入したサンデン株式会社の事例。 いつでも誰でも簡単にビデオ会議の予約ができるようになった。
掲載日:2012/12/31
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。