iDEA Cafe for JDE POS会計
小売業に特化した会計システムに対応!経営課題の見える化を実現
小売業に特化した会計システムへの対応と経営課題を浮き彫りにする分析ソリューション
<おすすめユーザー> 下記の要望がある小売業
(1)業種に特化した会計処理
(2)経営課題解決のための分析処理
ダウンロード資料
- 「iDEA Cafe for JDE POS会計」製品カタログ(1.5MB)
- 小売業向けソリューション「iDEA Cafe for JDE POS会計」の特長などをご紹介した資料。小売業に特化した会計処理、経営課題解決のための分析機能をご覧下さい。
小売業に特化した会計システムに対応!経営課題の見える化を実現
「iDEA Cafe for JDE POS会計」は、小売業の企業向けに実績あるBIソリューションとオラクル社のグローバルERPである「JD Edwards EnterpriseOne」をベースに、会計と売上分析を中心に作成されたテンプレートソリューション。POSシステムから連携されたデータをもとに、会計処理の実施とともに、各種の分析を実行。GMS(ゼネラルマーチャンダイズストア)・外食・専門店を展開する企業の業務に特化し、会計処理や売上分析の効率化を実現する。
■特長
(1)小売業に特化した会計処理への対応
・セグメント別損益の可視化
・予算実績対比
(2)経営課題解決のための分析
・販売機会向上
・売り場改善
■IFRS対応
「JD Edwards EnterpriseOne」の複数元帳を利用し、日本基準とのギャップ対応が可能。
※IFRS(International Financial Reporting Standards):国際会計基準
■クラウド対応も可能
クラウド対応も可能なため、BCP/DR対応や海外拠点でのシステム導入も容易に行える。
※BCP/DR(Business Continuity Plan/Disaster Recovery):事業継続計画/災害復旧
■コンパクト&スピーディに導入
一般的なERP導入に比べ、導入期間の約30%の短縮も可能(※)。導入までの期間を短縮できることで、コストも削減できる。
※イデア・コンサルティング調べ 2012年
■企業それぞれの要件に応じ、テンプレートをカスタマイズ
事前に定義された各種テンプレートは、企業の要件に応じ、修正を行うため、個々の企業の業務に即したシステム導入が可能になる。また、導入後の機能拡張にも柔軟に対応できる。
●事前定義テンプレート例
勘定科目サンプル、共通費配賦サンプル、複数組織設定サンプル、分析用仕訳データ連携I/F(インターフェース)
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | イデア・コンサルティング |
---|---|
クライアント側OS | 【Webクライアント】 1)Windows 7 x64 (64-bit) Professional Ultimate Enterprise 2)Mac OS X 10.5 10.6 10.7 3)Apple IOS on iPad 4.3.3 5 |
クライアント側対応プロセッサ | Intel Pentium 1GHz 以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 1GB 以上 ※2GB推奨 |
クライアント側必要ディスク容量 | 最少20GB〜80GB程度まで [※]アプリケーションの使い方に依存 |
クライアント側その他動作環境 | 【対応ブラウザ】 Internet Explorer 8、9 Firefox 5, 6, 7 Safari(iPadの場合) |
サーバ側OS | i5/OS、AIX、Linux、Windows |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | Oracle社 JD Edwards EnterpriseOneの動作環境に準じる |
価格情報
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掲載企業
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- 小売業向けソリューション「iDEA Cafe for JDE POS会計」の特長などをご紹介した資料。小売業に特化した会計処理、経営課題解決のための分析機能をご覧下さい。
掲載日:2012/03/30
更新日:2018/11/02
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