相見積・リバースオークションサービス 「dynaCloud Auction」
コスト削減や効率化など調達業務を最適化するクラウドサービス!
サプライヤー間で競争させるオークションを活用し、購買価格決定、取引先の選定などの価格交渉業務を最適化する支援システム。クラウドサービスのほかパッケージ版もあり。
<おすすめユーザー> 調達コストの削減・最適化を検討している企業。
見積取得や価格調整などの調達プロセスを効率化したい企業。
ダウンロード資料
- dynaCloud Auction ご紹介資料(3.3MB)
- 相見積・リバースオークションサービス 「dynaCloud Auction」が採用しているリバースオークションとは何か?そのメリットとは?など、マンガを交えて分かりやすく紹介。
コスト削減や効率化など調達業務を最適化するクラウドサービス!
dynaCloud Auctionはインターネットを使ってリバースオークションを開催し、取引先(サプライヤー)との価格交渉業務を支援するサービス。リバースオークションとは、通常の「競り上げ式のオークション」と異なり、買い手(バイヤー)が購入したい商材の仕様や価格、数量、納期、納入場所などの調達条件を提示し、売り手(サプライヤー)が入札を行い競争しながら値段を下げていく「競り下げ方式のオークション」方式。このリバースオークションを採用したdynaCloud Auctionを導入することで、通常の調達業務にありがちな「購買価格がどんどん上がってしまい予算に収まらなくなってしまう…」「相見積など価格交渉業務は負担が大きい…」などの課題が一気に解消される。
■調達コスト削減はもちろん、業務コストの削減も!
dynaCloud Auctionで開催されるリバースオークションでは、設定した時間内でサプライヤー各社が最低入札価格を確認しながら競り下げ合うため、バイヤーは価格交渉が不要。短時間で適正な市場価格を入手することができる。従来よりも物品の購入費用が削減されることはもちろん購買プロセスが自ずと効率化されるので担当者の負担が減り業務コストも削減される。
■サプライヤー選定の公平性や透明性が確保できる!
同じ条件で入札を行うためサプライヤー間での公平性を保つことができるほか、入札の履歴はすべてdynaCloud Auctionに記録されるため、サプライヤー選定の透明性を確保できる。
■案件ごと、サプライヤーごとに、調達業務が見える化!
案件ごとに「いつ、どのサプライヤーが、いくらで入札したのか」などの価格交渉経過も履歴管理が可能。またこれらの実績データはいつでも取り出すことができるので、調達業務の見える化が実現する。
基本情報
製品形態 | クラウド |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 東芝情報システム |
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動作環境 | 【対応OS】 Windows Vista 以上 【対応ブラウザ】 Internet Explorer 8.x、Internet Explorer 9.x |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | ●多国語対応 (日本語、英語、中国語) ※その他のオプションサービスについては、お問い合わせ下さい。 |
その他サービス | ●購買改革ソリューション 「dynaCloud Auction」を活用し、間接材調達の「戦略購買立案」「購買プロセス策定」「購買実行」を実施。コスト削減効果の最大化を支援するコンサルテーションサービスを提供。 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
ダウンロード資料
- dynaCloud Auction ご紹介資料(3.3MB)
- 相見積・リバースオークションサービス 「dynaCloud Auction」が採用しているリバースオークションとは何か?そのメリットとは?など、マンガを交えて分かりやすく紹介。
掲載日:2014/03/31
更新日:2018/11/02
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