クラウド型経費精算システム Spendia
日本企業特有の経費規定や承認プロセスにも柔軟に対応できるクラウド型経費精算システム。申請内容の自動チェックなどで、手作業で実施している精算業務を効率化する。
優れたユーザビリティ・効率性・透明性を提供する経費精算クラウドシステム。経費の申請や支払い・精算を円滑化する豊富な機能はもちろん、企業独自の運用に合わせて柔軟に設定できるワークフローや、事業所やプロジェクト毎にコストセンターを管理できる機能等も備える。利用者と管理者、経理部門においても経費精算業務の省力化を実現する。
ダウンロード資料
- Spendiaご紹介資料(4.93MB)
- Spendiaの導入メリットやユーザー企業からの評価ポイントを詳しくご説明します。
- Spendia導入効果資料(1010KB)
- Spendiaを導入したことによるコストや工数の削減効果を、実際の数値を用いてご説明します。
- 日本企業に絶賛される経費精算クラウドSpendiaとは?(1.85MB)
- 日本企業が抱える経費精算システムにおいての課題に対する、Spendiaのアプローチを導入企業のリアルな声を踏まえながら解説します。
日本のあらゆる業種・業態に存在する特有要件にフィット!
「Spendia」は、従業員1,000名以上の企業を中心に幅広い業種・業界に採用されている経費精算のクラウドサービス。周辺システムの連携、自動計算や自動内容チェック、データの取り込み、リマインドなどの機能を活用することで手作業を排し、経費関連業務を省力化できる。
「Spendia」の特長機能として、階層構造でのコストセンター管理機能により、プロジェクト毎・製品カテゴリ毎などに予算・実績把握が可能。さらにコーポレートカードとの連携により、申請・承認者の作業効率化や経理部門のチェック作業、督促作業の負荷軽減を実現する。
<Spendiaの特長>
●自由度の高い柔軟な設定
SaaSでありながらユーザー企業固有の経費規定・ポリシーなどの要件を最大限吸収できるよう、ノンプログラミングでスピーディーにカスタマイズ可能。企業がシステムに合わせていくスタイルではなく、日本のあらゆる業種・業態に存在する特有要件を考慮しフィットさせていく「Fit to Company」で企業のマネーコミュニケーションをサポート。
●日本特有の業務要件に対応
グローバル製品では見落とされがちな日本特有の業務要件に対して、細かく対応できる機能を搭載。「駅すぱあと」との連携による近距離移動に関する経路検索・金額計算や定期券区間の金額控除のほか、仮払い・源泉徴収税にも対応。定期的なアップデートによりインボイスや電子帳簿保存法など法制度にも随時対応。
●TISのトータルなサポート体制
提供元であるTISは、総合ITサービスプロバイダーとしてSaaSを提供するだけではなく、周辺システムとの連携開発を含めたトータルな支援ができる体制を整えている。
●スマートフォンファースト
スマートフォンのみでの経費精算業務を効率的に完結させること前提に設計・デザインされており、スタートフォンによる高いユーザーエクスペリエンスを提供する(PCブラウザの利用も可能)。
基本情報
製品形態 | クラウド |
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保守サポート | 電話サポートあり、チャットサポート |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | スマホ対応、他システム連携、ワークフロー機能 |
導入実績 | 101~500社 |
仕様
サービス提供会社 | TIS |
---|---|
動作環境 | - |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- Spendiaご紹介資料(4.93MB)
- Spendiaの導入メリットやユーザー企業からの評価ポイントを詳しくご説明します。
- Spendia導入効果資料(1010KB)
- Spendiaを導入したことによるコストや工数の削減効果を、実際の数値を用いてご説明します。
- 日本企業に絶賛される経費精算クラウドSpendiaとは?(1.85MB)
- 日本企業が抱える経費精算システムにおいての課題に対する、Spendiaのアプローチを導入企業のリアルな声を踏まえながら解説します。
掲載日:2024/07/02
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