勤怠管理クラウド・SaaSサービス KING OF TIME(キングオブタイム)
5000社38万人以上が使用中!!勤怠管理コストを大幅削減
サーバー不要で安心・便利なクラウド型勤怠管理システム。国内・海外の勤怠データをリアルタイムに一元管理でき、定期バージョンアップによる進化するシステム。
<おすすめユーザー> ●紙のタイムカードで管理している企業
●以前にパッケージ導入した企業
●勤怠管理のコスト削減をしたい企業
ダウンロード資料
- KING OF TIME概要資料(2.3MB)
- 「KING OF TIME」の機能特長や料金などを概要を分かりやすく解説したご提案書です。
- マンガでわかるキングオブタイムのクラウド勤怠管理(1.6MB)
- タイムカードの時代はもうお終い?従来のタイムカードでの膨大な手間を改善、時間もコストも大幅削減できる「KING OF TIME」のことが簡単にわかるリーフレット。
- 大規模企業にも対応できる安心のクラウド勤怠管理「KING OF TIME」(951KB)
- 大人数、複数拠点の勤怠管理に対応するキングオブタイム。他の勤怠管理システムからの乗り換えメリットを交えてご紹介。
5000社38万人以上が使用中!!勤怠管理コストを大幅削減
「KING OF TIME」は、高性能でありながら、簡単・便利なクラウド型の勤怠管理システム。2015年10月時点での導入企業5000社以上、ユーザ数38万人以上を誇っている。
■導入・運用は簡単、低コストなクラウド型の勤怠管理
クラウドなので、自社でのサーバー設置も管理・運用は不要。業務拡大の際も、自社での設備投資も不要だ。
■企業の重要な勤怠データを徹底的に守る
ユーザ企業の重要なデータは、数々のセキュリティシステムを完備した専門のデータセンターで保管。更に、システムは外部専門機関による200項目近くのセキュリティ項目をクリア。インターネット通信には、チャレンジ&レスポンス方式・128ビットSSLによる暗号化通信を使用。通信経路上のデータの盗難・改ざんなどを防御する。
■安心・安全のデータバックアップ
データは東京と北海道という遠隔地にダブルバックアップされ、従業員のデータを安全に保管する。万が一、関東で災害が発生した場合も、北海道のバックアップデータを使い、迅速に復旧することができる。
■企業のニーズに基づいた勤怠管理
「KING OF TIME」は、タイムレコーダーとして多彩な種類の打刻手段を提供。自社のニーズに合わせて選択でき、どんな規模・業種の企業のニーズにも対応できる。
また、5000社以上の企業からの要望をもとに、定期的に新機能、法改正をアップデート。各国のタイムゾーンの管理も可能で、グローバルに事業を展開する企業にも利用されている。
■多くの市販給与パッケージやシステムと連携
管理者側で勤怠管理データを自由に編集し、CSV形式で他社の給与システムへインポートすることが可能。弥生給与、給与奉行、PCA給与など、給与パッケージはもちろん、多くの給与システムと容易に連携でき、業務の効率化が図れる。
【動画】3分で分かる!クラウド期待管理「KING OF TIME」
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | バックアップ機能、権限管理機能、電話サポートあり |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | 外国語対応、拠点別集計、人事給与連携、帳票管理、シフト管理、スマホ対応、事前申請 |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | ヒューマンテクノロジーズ |
---|---|
動作環境 | 【OS】Windows Vista(SP2)、 Windows 7(SP1)、 Windows 8 / 8.1 【ブラウザ】Internet Explorer 8以上、Google Chrome、Firefox最新バージョン 【インターネット環境】インターネットに接続できる環境(常時接続推奨) |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 1ユーザ 月額(税別) 300円〜
掲載企業
ダウンロード資料
- KING OF TIME概要資料(2.3MB)
- 「KING OF TIME」の機能特長や料金などを概要を分かりやすく解説したご提案書です。
- マンガでわかるキングオブタイムのクラウド勤怠管理(1.6MB)
- タイムカードの時代はもうお終い?従来のタイムカードでの膨大な手間を改善、時間もコストも大幅削減できる「KING OF TIME」のことが簡単にわかるリーフレット。
- 大規模企業にも対応できる安心のクラウド勤怠管理「KING OF TIME」(951KB)
- 大人数、複数拠点の勤怠管理に対応するキングオブタイム。他の勤怠管理システムからの乗り換えメリットを交えてご紹介。
掲載日:2017/03/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。