Magic xpi Integration Platform

Magic xpi Integration Platform

システム/データ/クラウド間をつなぐノーコードのデータ連携ツール

  • データ自動同期
  • 他アプリ連携
  • 他システム連携

ドラッグ&ドロップでデータ連携を実現するビジュアルな開発環境と実行プラットフォーム。66種/500機能もの多彩なアダプターを装備。
低コストかつ短期間に、基幹システムや各種データベース、クラウドサービスを連携させ業務を自動化することができる。

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ダウンロード資料

「Magic xpi」製品カタログ(1020KB)
ノーコードでデータ連携を実現できるMagic xpiの特長と概要を説明
データ変換処理時間を1/2に短縮:ミルボン(1MB)
EAIを独立したシステムにすることで変化に強いシステム基盤を構築
統合データの構築・整備を効率的にサービス提供:TIS(304KB)
デジタルマーケティングのデータ統合・利活用サービスにMagic xpiを採用!
SAPとクラウドをつないで業務自動化:Mipox(2.49MB)
データ連携ツール「Magic xpi」でオンプレミスのSAP ERPを、クラウドのSalesforceやSharePointへ連携。SAPとクラウドをつないで業務自動化。
スクラッチ開発に比べて5倍の生産性:三ッ輪HD(1.04MB)
データ連携ツール「Magic xpi」で外部向けサービス、相手先によって異なるデータフォーマットとインタフェースに対応。

月額15万円~(税別)のクラウドサービスも利用可能

Magic xpi(マジック エックスピーアイ)は、企業内の基幹システムや各種アプリケーション、クラウドサービスをノーコーディングで統合・連携できるデータ連携プラットフォームだ。66種類/500機能もの多彩なアダプター/コネクターを用意しており、SAP ERPやJD Edwards、Microsoft Dynamics、SharePoint、Lotus Notes、SalesforceやGoogle、AWS等の各種クラウドサービスなどを統合・連携できる。

●トリガー機能が充実
Magic xpiは、発生・変更イベントを感知し、リアルタイムで連携処理を開始するトリガー機能が充実。サポートしているトリガーには、DBの変更、クラウドサービス、Webアプリケーションからのコールや各種メッセージキューへの書き込み、電子メール受信、ファイルの書き込み、スケジューラおよびSAP、Salesforce、SugarCRM、Exchange Serverの変更イベントなどがある。

●迅速な実装・変更
Magic xpiはシステム連携の迅速な実装・変更を実現するため、次の機能・特長を備えている。

◆ビジュアルなフローエディタ
システム連携ロジックをドラッグ&ドロップで定義できるフローエディタを搭載しており、連携処理をノーコードで素早くデザインできる。

◆豊富なアダプター/コネクター群
66種類/500機能ものアダプター/コネクターを用意。しかも、SAPやSalesforceなどの特定アプリケーション/サービス以外は標準でビルトインされているため、追加費用なしで利用できる。

●月額固定料金で利用できる
買取ライセンス、サブスクリプションライセンスの他、クラウドサービス「Magic xpi Cloud Gateway」を提供。最低料金:15万円/月(税別)から利用できる。複数クラウドを横断する業務処理やワークフローを自動化することができる。

Magic xpi Integration Platform
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国、海外
こだわりポイント データ自動同期、他アプリ連携、他システム連携
導入実績 -

仕様

メーカー Magic Software Enterprises
クライアント側OS Windows 10 pro, Windows 11 pro
クライアント側対応プロセッサ 2.66GHz以上 4コア以上
クライアント側必要メモリ容量 16GB以上
クライアント側必要ディスク容量 少なくとも2GB以上
クライアント側その他動作環境 インストール時にIISが必須
サーバ側OS 【Windows サーバ】Windows Server 2016、2019、2022 
【Linuxサーバ】Ubuntu 22.04.x LTS
サーバ側対応プロセッサ 【Winodwsサーバ】2.66GHz以上 4コア以上
【Linuxサーバ】2.66GHz以上 4コア以上
サーバ側必要メモリ容量 【Winodwsサーバ】32GB以上
【Linuxサーバ】16GB以上
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 内部DBとして、Microsoft SQL Server 2008、2008R2、2012、2014、2016、2019
Oracle 11g、12c、18c、19c(OCI 64bit)
その他特記事項 -

価格情報

・オンプレミス(買取、サブスクリプション) お問合せください。
・クラウドサービス(Magic xpi Cloud Gateway) 5スレッドライセンス 月額 15万円(税別)~

掲載企業

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
URL:http://www.magicsoftware.com/ja

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「Magic xpi」製品カタログ(1020KB)
ノーコードでデータ連携を実現できるMagic xpiの特長と概要を説明
データ変換処理時間を1/2に短縮:ミルボン(1MB)
EAIを独立したシステムにすることで変化に強いシステム基盤を構築
統合データの構築・整備を効率的にサービス提供:TIS(304KB)
デジタルマーケティングのデータ統合・利活用サービスにMagic xpiを採用!
SAPとクラウドをつないで業務自動化:Mipox(2.49MB)
データ連携ツール「Magic xpi」でオンプレミスのSAP ERPを、クラウドのSalesforceやSharePointへ連携。SAPとクラウドをつないで業務自動化。
スクラッチ開発に比べて5倍の生産性:三ッ輪HD(1.04MB)
データ連携ツール「Magic xpi」で外部向けサービス、相手先によって異なるデータフォーマットとインタフェースに対応。