情報連携支援 Qanat2.0
システム間のデータ連携を支援し、帳票作成・配信を自動化
企業内外(オンプレミス・クラウド)のさまざまなデータをノンプログラミングで簡単に他システムへ連携・変換し、業務の効率UP・運用コスト削減に貢献するデータ連携ツール。
<おすすめユーザー> ・情報システム部門
・システム間のデータ連携に課題をお持ちの企業
ダウンロード資料
- 「Qanat2.0」製品カタログ(1.2MB)
- ノンプログラミングでデータ連携が可能な「Qanat2.0」の製品資料。
- 「Qanat2.0」導入事例(808KB)
- 請求書の自動発行、自動送付により年間コスト75%削減に成功した事例などを紹介した事例集。
- データ連携活用のススメ〜収益を生まない業務に時間をかけない(1.1MB)
- データ連携で人的ミスやモレを解決、低コスト・短時間で自動連携するノウハウをご紹介。
システム間のデータ連携を支援し、帳票作成・配信を自動化
Qanat2.0は、企業内のシステムで使用されているデータベースやユーザーが作成したExcelファイル、CSVファイル等のデータを柔軟に連携することができるデータ連携ツール。基幹システムとクラウドのデータ連携が行え、帳票作成・配信を自動化できる。
開発・運用コスト削減
データの入力側と出力側をアイコンと線で結ぶだけで簡単に設計でき、複数システム間のデータやアプリケーションをドラッグ&ドロップで簡単につないで開発・運用コスト削減が行える。
データ資産の有効活用
DBだけでなく、Excelで作成した帳票など、企業内外のさまざまなデータを連携・変換することで企業のデータ資産を有効活用できる。
自動化による業務効率化
スケジューリング機能による自動化で業務効率化を実現できる。 帳票設計(PrintPro)、PDF生成、BI連携(WebReport)に対応しており、「データ抽出」→「帳票設計」→「PDF生成」→「ユーザー配信(@Tovas)」まで一気通貫で自動配信が可能。
主要RDBアダプターの搭載
各種RDB(Oracle、SQLServer、DB2、MySQL等)に標準対応している。
クラウドに強い柔軟なアダプター連携
「柔軟なアダプター」により基幹システムとクラウドのデータ連携が可能。
・Salesforceアダプター
・kintoneアダプター
・Amazon S3アダプター
・@Tovasアダプター
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | JBアドバンスト・テクノロジー |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2016 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2008 R2(64ビット) Red Hat Enterprise Linux Server 7(64ビット) Red Hat Enterprise Linux Server 6(64ビット) |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 最低 2GB (推奨 4GB) |
サーバ側必要ディスク容量 | 2GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | アプリケーションサーバ:Tomcat 8.0(JRE 7.0、JRE 8.0)、Tomcat 7.0(JRE 7.0) Webサーバ:Apache 2.2、Apache 2.4 管理データベース:IBM DB2 for UNIX and Windows 11.0/10.5/10.1、 MySQL 5.7/5.6 |
その他特記事項 | [連携可能データベース] DB2、DB2/400、Oracle、SQLServer、MySQL、PostgreSQL [オプションアダプター] EXCEL連携アダプター、メール連携アダプター、Salesforceアダプター、kintoneアダプター、PDF作成アダプター、Amazon S3アダプター、@Tovasアダプター |
価格情報
- 138万円〜(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- 「Qanat2.0」製品カタログ(1.2MB)
- ノンプログラミングでデータ連携が可能な「Qanat2.0」の製品資料。
- 「Qanat2.0」導入事例(808KB)
- 請求書の自動発行、自動送付により年間コスト75%削減に成功した事例などを紹介した事例集。
- データ連携活用のススメ〜収益を生まない業務に時間をかけない(1.1MB)
- データ連携で人的ミスやモレを解決、低コスト・短時間で自動連携するノウハウをご紹介。
掲載日:2018/05/21
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。