製品資料

日本オラクル株式会社

日本オラクル株式会社

アジャイル開発をERPで実現? “攻めのIT戦略”を実現するためのポイントは

さまざまな情報を一元管理し、必要な情報をリアルタイムに把握できるERP。中でも導入や運用が容易なクラウドERPを導入し、膨大な情報を経営戦略や意思決定に生かす“攻めのIT戦略”へと転換する動きが活発化している。

要約

 企業にとって重要な経営資源である「情報」を有効活用して経営戦略や意思決定に生かすには、データを収集・可視化する仕組みを構築し、それをもとにアクションプランを検討・実行していく必要がある。こうした環境を実現するためにERP製品の導入が進んでいるが、中でも近年は、コストや利便性、拡張性などのメリットからクラウドERPの注目度が高まっている。
 
 とはいえ、全てのクラウドERP製品が同じメリットを提供できるわけではなく、またどんな企業でも必ずメリットを享受できるわけではない。そのため、製品選びでは、自社のビジネスモデルに合っているか、自社ならではのニーズを満たす新しいアプリケーション開発を容易に実現できるかといった点を見極める必要がある。
 
 本資料では、膨大な情報を活用したデータドリブン経営を構築する4つのステップを解説するとともに、その実行を後押しするクラウドERP製品を紹介する。アジャイル開発も強力にサポートするという同製品の実力を確かめてほしい。

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