海外拠点統合管理システム「GLOBAL EYES」
海外拠点の財務状況の見える化、内部統制の確立
現地言語・通貨で処理された会計データを取り込み海外拠点の財務状況を把握・分析したり、現地での物品購買や重要稟議を本社や統括会社で管理できるクラウド型システム。
<おすすめユーザー> 海外拠点の財務状況を把握・分析できる体制や、内部統制を強化・確立したい海外進出企業。
ダウンロード資料
- ★全体像が一望できる!★GLOBAL EYES〜製品概要紹介〜 (723KB)
- 海外拠点における財務・会計上の課題・懸念事項とGLOBAL EYESの導入による改善効果、主な機能、特長、料金シミュレーションなどを分かりやすく紹介しています。
- ★個々の機能が分かる!★GLOBAL EYES〜個別機能紹介〜(1.1MB)
- GLOBAL EYESを構成する主要モジュールや搭載している主要機能を、画面サンプルなどを使いながら分かりやすく紹介しています。
- ★導入実績が分かる!★GLOBAL EYES〜導入実績紹介〜(487KB)
- 海外3拠点を統合した建設資材販売・施工会社ヒロセと海外5拠点を統合したHグループの導入実績を紹介しています。
海外拠点の財務状況の見える化、内部統制の確立
GLOBAL EYESは、海外拠点の財務状況の把握・分析や内部統制の強化・確立などを可能とするクラウド型の海外拠点統合管理システムだ。
グローバル企業にとっての最優先課題は、現地で収益を上げることである。このため海外拠点の管理や内部統制は二の次になりやすく、(1)現地の財務状況がブラックボックスになりがち、(2)現地での物品購買が把握できず不正のリスクがある、(3)本社から現地の財務を把握しなければならず事務コストがかかる、などの課題や懸念事項があった。
GLOBAL EYESはこれらを解決するために開発されたもので、 (1)現地の財務状況を適切に把握・分析できる体制を確立、(2)現地の物品購買プロセスを管理することで内部統制を強化、(3)システム化によって事務コストを削減、を実現することが可能だ。
●海外拠点管理に必要な機能をオールインワンで提供
GLOBAL EYESは、業務領域ごとに別々なシステム/サービスになっていることが多い購買管理、会計データ連携・連結会計支援、グローバル情報共有などをモジュール化してオールインワンで提供。現地言語、現地通貨で処理されたローカル会計システムのデータ(個別伝票)を取り込んで総勘定元帳や残高試算表を作成し、ドリルダウンで各拠点の財務状況を把握できるほか、購買申請・承認ワークフローを構築して海外拠点からの物品購入申請や重要稟議を本社側で確認・承認できる。文書やスケジュールなどの業務情報をグローバルに共有することも可能だ。
●初期費用が安く、同一情報へ世界各地からアクセス可能
GLOBAL EYESは月額課金方式のSaaSで提供されるため、初期費用を安く抑えることが可能。Webブラウザのみで使用できるためクライアントアプリケーションの配布は不要で、世界各地から同一情報へのアクセスを実現している。
基本情報
製品形態 | クラウド |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | ビーブレイクシステムズ |
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動作環境 | - |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 1拠点につき4万円〜
※税別
※別途初期導入費用が必要。
掲載企業
ダウンロード資料
- ★全体像が一望できる!★GLOBAL EYES〜製品概要紹介〜 (723KB)
- 海外拠点における財務・会計上の課題・懸念事項とGLOBAL EYESの導入による改善効果、主な機能、特長、料金シミュレーションなどを分かりやすく紹介しています。
- ★個々の機能が分かる!★GLOBAL EYES〜個別機能紹介〜(1.1MB)
- GLOBAL EYESを構成する主要モジュールや搭載している主要機能を、画面サンプルなどを使いながら分かりやすく紹介しています。
- ★導入実績が分かる!★GLOBAL EYES〜導入実績紹介〜(487KB)
- 海外3拠点を統合した建設資材販売・施工会社ヒロセと海外5拠点を統合したHグループの導入実績を紹介しています。
掲載日:2013/06/03
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。