Plaza-i:輸出入貿易商社向けERPパッケージ
海外進出企業や専門商社、貿易会社に最適なERPパッケージ
輸出入・為替予約管理、案件別採算管理、ロット・シリアル等多様な在庫管理、複数拠点の複雑な物流が必要な専門商社業務に最適なERPパッケージ。【直販のみ】
<おすすめユーザー> 輸出・輸入業務を別システムでなくワンシステムで処理したい、輸出入メーカー/輸出入貿易商社/ファブレスメーカー。
ダウンロード資料
- Plaza-iを選択する理由(1.3MB)
- Plaza-iの導入メリットについて解説した資料です。
海外進出企業や専門商社、貿易会社に最適なERPパッケージ
Plaza-iは、基準通貨(邦貨/外貨)に加え、取引通貨での入力や消込、基準通貨への換算などが可能な多通貨対応、画面や帳票を日本語/英語に切り替え可能なバイリンガル、複数会社を合計・比較した財務諸表や本支店別財務諸表などを1つのDBで処理できる複数会社管理、日本基準⇔国際基準といった複数会計基準対応などを特長とするERPパッケージ。業種・業態別慣行などに合わせた業務処理機能を組み込んだ各種のオプションモジュールが用意されており、様々な業種・業態や複合業態に柔軟に対応できる。
Plaza-i:輸出入貿易商社向けERPパッケージは海外進出企業、専門商社、貿易会社、輸出入を行うファブレスメーカー向けにモジュール構成を最適化した製品で、以下の特長がある。
●外貨取引・為替予約対応
外貨は無制限に取扱い可能。為替予約管理システムがモジュール構成されており、債権債務管理だけでなく受発注の前受・前払取引とも連動しているため、受発注入力の時点から為替予約を割り当てることができる。
●輸出インボイス生成・輸入諸掛配賦
受注伝票の分納処理と連動して輸出インボイス(通関書類)を生成できる。輸入側も、発注伝票から分納入庫予定表を作成し、輸入諸掛を配賦することが可能だ。
●案件別多通貨採算管理
大型輸出入案件では、複数相手から複数通貨で商品を調達し、別の通貨で販売するケースがあり、為替予約を駆使した綿密な事前・事後の採算管理が必須となる。本ERPパッケージは多通貨による前払・前受取引を為替予約と連動させ、与信管理を行いながら、社内金利の配賦までを含めて案件別に採算管理を行うことが可能だ。
●継続性へのこだわり
Plaza-iはカスタマイズをすべてパッケージに組み込むことで、すべてのユーザにとって寿命の長いシステムとなっている。定期バージョンアップでOS、法令改正等、環境の変化に対応し、メジャーバージョンアップコストは不要。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ビジネス・アソシエイツ |
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クライアント側OS | Windows 7/8/8.1/10 |
クライアント側対応プロセッサ | 2GHz以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | Windows 7は2GB以上、Windows 8は4GB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 3GB以上 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2008/2012 |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 2GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 72GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | Oracle 11g/12c |
その他特記事項 | ※最新のシステム要件は別途、お問い合わせ下さい。 |
価格情報
- 最小構成1000万円〜
中規模3000万円〜
大規模1億円〜
※税別
掲載企業
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- Plaza-iの導入メリットについて解説した資料です。
掲載日:2015/03/09
更新日:2018/11/02
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