グローバル対応ERP Exact Globe Next

グローバル対応ERP Exact Globe Next

グローバルな実績を持つ多言語、多通貨に対応したERP

会計/販売/購買/在庫/プロジェクト管理を標準装備し、各業務で必要な機能を網羅しているため、カスタマイズを最小限に抑え、低コスト・短期間での導入が可能なERP。
グローバルにビジネスを展開し、多通貨、多言語でのERPを必要とする中堅企業・中小企業に最適。

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Exact Globe Nextのグローバルな導入実績や製品機能を詳しく紹介(1.99MB)
Exact Globe Nextの主な特長、機能の概要、参考ライセンス価格、動作環境、導入実績などについて紹介した資料です。

グローバルな実績を持つ多言語、多通貨に対応したERP

Exact Globe Nextはグローバルにビジネスを展開する中堅企業・中小企業向けのERP。
会計/販売/購買/在庫/プロジェクト管理を標準装備し、各業務で必要な機能を網羅しているため、カスタマイズを最小限に抑え、3カ月からの短期間で低コスト導入が可能。

■グローバル対応
世界125カ国、10万社を超える企業に、40以上の言語で基幹業務パッケージを提供している(日本国内約20社稼働中。2019年6月現在)。また、アジア圏内では、11の国とエリアにローカリゼーション対応。
【アジア対応国・エリア】:日本、中国、香港、台湾、フィリピン、ベトナム、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、インド

これにより、複数の海外現地法人で製品を統一して利用することも可能。
通貨・言語・ローカリゼーションへの対応や、業務の標準・統一化に加え、グローバルレベルでの透明性ある状況把握が可能となる。

■リアルタイム性、統合データベース
売上、在庫残高管理、受発注残高、債権債務、現預金残高といった経営に必要不可欠な情報をリアルタイムに更新。また、データベースが完全統合されているため、共通マスターの二重メンテナンスの必要がなく、単一でのマスター管理が可能。

■オンプレミス型とクラウド型から選択可能
目的や運用に合わせオンプレミス型とクラウド型の2種類のライセンスから選択が可能。クラウド型の場合にはGDPR(EU一般データ保護規則、 英 : General Data Protection Regulation)に準拠したパートナー企業のデータセンターを利用することも可能。

グローバル対応ERP Exact Globe Next
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー Exact Software
クライアント側OS Windows 11
クライアント側対応プロセッサ X86 and X64 at 1.50GHz
クライアント側必要メモリ容量 4GB
クライアント側必要ディスク容量 インストール最低ディスク容量1.5GB
クライアント側その他動作環境 Microsoft Office
サーバ側OS Microsoft Windows Server 2022
サーバ側対応プロセッサ X86 and X64 at 1.5GHz
サーバ側必要メモリ容量 1GB RAM 以上
サーバ側必要ディスク容量 年間入力されるDBの容量の2.5倍
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 最新の情報はご紹介資料をご参照ください。

価格情報

クラウドライセンス月額5万円(税込、2ユーザーの場合)~

掲載企業

JBAプロセス・イノベーション・コンサルティング株式会社

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Exact Globe Nextの主な特長、機能の概要、参考ライセンス価格、動作環境、導入実績などについて紹介した資料です。