リミニストリート:第三者保守サービス
ベンダーにとらわれない包括的なサポートを提供。OracleやSAPなどの保守費削減と利用期間延長を可能にし、企業の長期的なITロードマップの計画、実行を支援する。
データベースなどの年間保守コストを大幅に削減することのできる第三者保守サービス。現行バージョンを最低15年間サポートし、新版の提供スケジュールに縛られずに将来のITロードマップの柔軟性と主導権を確保できる。セキュリティなども含む包括的なサポートが複数ベンダーの製品に提供されるため、ベンダーロックインを回避できる。
ダウンロード資料
- Oracle ERPとOracle Cloud 実際のコストとリスク(1.38MB)
- Oracle ERPのユーザー企業における第三者保守および本サービスを利用することの長期的なメリットについて、具体的なケースと数字を交えて詳しく解説します。
- 企業がOracleとの関係とクラウド戦略を再考する理由(1.55MB)
- 企業がOracle製品を利用するにあたって抱える課題に関する調査レポートと、その解決策について解説した資料です。
- Oracle Databaseの価値とサポートに関するライセンシーの見解(1.01MB)
- Oracle Databaseの利用企業の多くがコストなどを理由に、オープンソースやクラウドなどの代替手段を検討しているという調査結果と今後に向けた提案を紹介します。
- Oracle Database サポートを最大限活用するために(2MB)
- Oracleの保守を利用するOracle Databaseユーザー向けに、Oracleのサポートポリシーを分析し、新たな選択肢として独立系保守サポートを提示するホワイトペーパーです。
- Oracle EBSソフトウェアのサポートを最大限活用するために(930KB)
- Oracle E-Business Suite(EBS)ソフトウェアの利用企業向けに、現状調査と分析、独立系保守サポートの活用を含めた実用的な提案をまとめています。
企業ITの保守費用削減や寿命延長を支援する統合サポートサービス
本サービスでは、OracleやSAPのアプリケーションとデータベース、Microsoft SQL Server、IBM Db2などに対する第三者保守を提供。企業のソフトウェア環境のサポート、管理、将来の保証、セキュリティ保護を支援する。世界約150カ国、4200社で既に導入されている。
●コスト削減
ソフトウェアベンダーによる年間保守料金の約半額で保守を提供。さらに現在のバージョンを、IT環境のさまざまな要素に準拠した安全で相互運用可能な状態に保ちながら、不要なアップグレードを回避することで、保守の総コストを最大90%削減できる。
●ソフトウェアの寿命の延長
通常のベンダーのサポートよりも長く、最低15年間、現行バージョンのソフトウェアをサポート。システム中断を伴う継続的な更新を必要とせずに、ビジネス上重要なシステムを長期にわたって使用できる。税や法の改正に対応した更新や、カスタマイズされたコードのサポートも提供される。
●将来のITロードマップの柔軟性と主導権を確保
ベンダー側のスケジュールに縛られることなく、ビジネスの優先順位に基づいて、アップグレードやクラウド移行の必要性やタイミングを利用企業自らが決定できる。また、複数ベンダーの製品の第三者保守を1社で提供することで、高額なアップグレードやベンダーロックインを回避できる。
●迅速な対応
専任のサポートが担当し、24時間体制で提供。緊急で重大な問題については10分以内の応答時間を保証する。
●包括的なサポート
ソフトウェアにとどまらない包括的なサポートサービスを提供する。これには、アプリケーション管理やセキュリティ、インテグレーション/相互運用性、技術的なアドバイス、プロジェクトベースのプロフェッショナルサービスなどが含まれる。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | 24時間サポート、電話サポートあり、チャットサポート |
サポートエリア | 全国、海外 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | 101~500社 |
仕様
サービス提供会社 | 日本Rimini Street |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | 【第3者保守サポート】 ソフトウェアサポート ‐Oracle Application ‐Oracle Database ‐SAP ECC6.0 ‐SAP S4/HANA ‐SAP Sybase -Open Source Database(Postgre SQLなど) |
動作環境 | - |
オプションサービス | オプションではないがソフトウェアサポートサービスに加え、 アプリケーションマネージメントサービス グローバルセキュリティーサービス プロフェッショナルサービス などがある |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 導入企業の現状保守契約費用の50%で提供。
総サポート費用を最大90%削減することができます。
(個別にお見積が必要です)
掲載企業
日本Rimini Street株式会社
URL:https://www.riministreet.com/jp/solutions/support-services/
ダウンロード資料
- Oracle ERPとOracle Cloud 実際のコストとリスク(1.38MB)
- Oracle ERPのユーザー企業における第三者保守および本サービスを利用することの長期的なメリットについて、具体的なケースと数字を交えて詳しく解説します。
- 企業がOracleとの関係とクラウド戦略を再考する理由(1.55MB)
- 企業がOracle製品を利用するにあたって抱える課題に関する調査レポートと、その解決策について解説した資料です。
- Oracle Databaseの価値とサポートに関するライセンシーの見解(1.01MB)
- Oracle Databaseの利用企業の多くがコストなどを理由に、オープンソースやクラウドなどの代替手段を検討しているという調査結果と今後に向けた提案を紹介します。
- Oracle Database サポートを最大限活用するために(2MB)
- Oracleの保守を利用するOracle Databaseユーザー向けに、Oracleのサポートポリシーを分析し、新たな選択肢として独立系保守サポートを提示するホワイトペーパーです。
- Oracle EBSソフトウェアのサポートを最大限活用するために(930KB)
- Oracle E-Business Suite(EBS)ソフトウェアの利用企業向けに、現状調査と分析、独立系保守サポートの活用を含めた実用的な提案をまとめています。
掲載日:2022/12/26
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