帳票開発ツール ActiveReports for .NET
様式に合わせてレポート形式を選択!納得の帳票クオリティを提供
Visual Studio上で開発できる.NET帳票開発コンポーネント。使いやすい帳票デザイナであらゆる日本仕様の帳票を作成できる。新バージョンにはExcelインポートツールも付属。
<おすすめユーザー> 設計に妥協することなく帳票作成にかかる時間を短縮したい方。
多機能で使い勝手の良い帳票作成環境をお探しの方。
ダウンロード資料
- 製品カタログ:ActiveReports for .NET 11.0J(1.1MB)
- 多彩な機能や特長がひと目でわかる製品カタログ。3つのデザイン方式により作成できる帳票サンプル画像やエディション別機能比較表などを掲載。
- 新 ActiveReportsが提案「帳票開発の生産性とは」(2.6MB)
- 「セクション」「ページ」「RDL」の3つの帳票デザイン方式の違いや使い分けを記載した技術文書。機能だけではなく誕生の背景までを紹介している必見資料。
- ActiveReports 導入事例:株式会社ミノス(811KB)
- 短期開発できること、PDF外字などの機能が採用の決め手。日本のエネルギー業界で多くの実績を持つ企業の基幹システムにおける導入事例の紹介。
- ActiveReports 導入事例:みずほ情報総研株式会社(860KB)
- ActiveReportsの豊富な実績と日本特有の帳票仕様が実現できることが採用の決め手。資金管理システムにおける140種以上ある帳票を効率的に開発した導入事例の紹介。
- ActiveReports 導入事例:日本舞台音響家協会(838KB)
- 公益法人会計基準に準拠した会計システムで利用する帳票を、ActiveReportsのページレポートとセクションレポートで開発。エンドユーザー開発事例として紹介。
様式に合わせてレポート形式を選択!納得の帳票クオリティを提供
ActiveReports for .NETは、Visual Studio上で帳票アプリケーションを開発できる .NET Frameworkコンポーネント。 Windowsフォーム、WPF、ASP.NET、HTML5の4つのプラットフォームをサポートし、レイアウトや書式などの設定から、データ接続、印刷やPDF出力設定など、多彩な表現力で帳票開発に関するニーズに応える様々な機能を実装している。
帳票様式に合わせた最適な設計方法を3つのレポート形式から選択
Visual Studio上のデザイナで帳票設計用コントロールを自由に配置。通常のWindowsフォームの画面開発と同じ直感的な操作で帳票をデザイン。更に様々な条件や様式に合わせて、「セクションレポート」「ページレポート」「RDLレポート」の3つのレポート形式から選択。満足のいく帳票を短時間で作成することができる。
縦書きやPDF外字など日本仕様の帳票に対応
罫線の中にバランスよく文字を収めたい、部分的に縦書きにしたいなどのニーズにもキッチリと対応。行間文字ピッチの指定、均等割付、縦書き、PDF外字、禁則処理といった様々な機能で、日本の厳しい帳票要件を満たし高度なレイアウトを実現する。
作成した帳票を様々なフォーマットで出力
作成後は、Excel、PDF、HTML、TIFFなどの形式にエクスポートでき、それぞれのフォーマットに適した設定が可能。 例えばPDF出力では、電子署名やタイムスタンプの付与、暗号化に対応。 Excel出力では、パスワード設定により読み取りや書き込みに対する文書保護を可能にする。
Excelインポートツールも付属
Excelで作成された帳票レイアウトからActiveReportsの帳票定義ファイル(*.rdlx)を自動生成する専用ツールを付属。運用中のExcel帳票デザインの取り込み、他社ツールからの移行、Excelでの仕様書作成などさまざまな用途に利用できる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | グレープシティ |
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クライアント側OS | Windows 7/8.1/10 |
クライアント側対応プロセッサ | 1.6 GHz 以上のプロセッサ |
クライアント側必要メモリ容量 | 1 GB RAM |
クライアント側必要ディスク容量 | 500MB以上 |
クライアント側その他動作環境 | 【開発ツール】 Visual Studio 2010/2012/2013/2015 【開発言語】 Visual Basic/C# 【フレームワーク】 .NET Framework 3.5 SP1以上 【ブラウザ】 Microsoft Edge、Internet Explorer 9以上、Chrome最新版 |
サーバ側OS | Windows Server 2008/Server 2008 R2/Server 2012/Server 2012 R2/Server 2016 |
サーバ側対応プロセッサ | 1.6 GHz 以上のプロセッサ |
サーバ側必要メモリ容量 | 1 GB RAM |
サーバ側必要ディスク容量 | 500MB以上 |
サーバ側その他動作環境 | 【フレームワーク】 .NET Framework 3.5 SP1以上 【Webサーバ】 Internet Information Services |
その他特記事項 | ◆運用サーバとして物理サーバに加えて、以下のクラウド仮想マシンをサポートします。 Microsoft Azure Virtual Machines Amazon EC2 ◆対応ソフトウェアはすべて日本語版のみです。日本語版以外の環境での動作は保証していません。 ◆32ビット(x86)及び64ビット(x64)の両環境に対応しています。 ◆通常版(Standard)と上位版(Professional)の2エディションを提供。上位版にはWebアプリケーション開発に便利なASP.NET用コンポーネント、HTML5ビューワ用JavaScriptライブラリが含まれる。 |
価格情報
- 開発ライセンス16万円(税別)〜
コアサーバーライセンス11万2000円(税別)〜
掲載企業
ダウンロード資料
- 製品カタログ:ActiveReports for .NET 11.0J(1.1MB)
- 多彩な機能や特長がひと目でわかる製品カタログ。3つのデザイン方式により作成できる帳票サンプル画像やエディション別機能比較表などを掲載。
- 新 ActiveReportsが提案「帳票開発の生産性とは」(2.6MB)
- 「セクション」「ページ」「RDL」の3つの帳票デザイン方式の違いや使い分けを記載した技術文書。機能だけではなく誕生の背景までを紹介している必見資料。
- ActiveReports 導入事例:株式会社ミノス(811KB)
- 短期開発できること、PDF外字などの機能が採用の決め手。日本のエネルギー業界で多くの実績を持つ企業の基幹システムにおける導入事例の紹介。
- ActiveReports 導入事例:みずほ情報総研株式会社(860KB)
- ActiveReportsの豊富な実績と日本特有の帳票仕様が実現できることが採用の決め手。資金管理システムにおける140種以上ある帳票を効率的に開発した導入事例の紹介。
- ActiveReports 導入事例:日本舞台音響家協会(838KB)
- 公益法人会計基準に準拠した会計システムで利用する帳票を、ActiveReportsのページレポートとセクションレポートで開発。エンドユーザー開発事例として紹介。
掲載日:2017/02/22
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。