財務統合管理システム 「Fusion」
サーバ不要!有価証券、借入金、貸付金など財務データを一元管理
借入/貸付金、有価証券や社債などの財務データをグループ企業全体で一元管理。必要に応じてモジュールの段階的な導入も可能。会計システムへの仕訳出力機能も標準で実装。
<おすすめユーザー> 国内/海外に複数拠点をもち、グループ内資金の有効活用、資金調達の多様化、持合株式の管理などを課題とする事業法人。
ダウンロード資料
- Fusion 製品概要パンフレット(963KB)
- クラウドベースのグローバル資金・財務統合管理ソリューション「Fusion」の主な特徴や活用事例についてご紹介しているパンフレットです。
- 東洋経済「最強の財務戦略」対談記事(2.8MB)
- グローバル財務マネジメントを成功させるポイントについての対談記事。Fusionについてご紹介しています。
サーバ不要!有価証券、借入金、貸付金など財務データを一元管理
Fusionは、海外複数拠点、国内グループ会社各々が持つ有価証券、借入金、貸付金など様々な金融商品のデータをコアデータベース上で一元管理することが可能。グローバルな資金・財務統合管理を実現するシステムだ。
30年近くにわたって全国の銀行、信用金庫に提供してきたALMリスク管理システムで培ったノウハウを活かし、国内外においてビジネスを拡大する一般事業法人向けのシステムとして2014年1月にリリースされた。財務マネジメントにおける資金調達・運用の方針決定に役立つシステムとして、コンサルティングも含めたワンストップのサービス体制を整えて企業をサポートする。
■“本格的な”財務統合管理システム。とはいえ、使いやすさは抜群!
ビジネスの拡大にともなう資金管理の統合ニーズ、グループ会社の全体管理ニーズに応える一方で、使いやすく作られているのもFusionの大きな特長だ。本格的なグループ全体資金・財務統合管理を実現しつつ、約定入力から会計仕訳データ作成までをワンストップで行い、一元管理された財務データから様々な切り口による集計・分析もできる。それにより資金調達や運用の方針決定に役立つのである。
■資金管理ニーズに応じたモジュール選択が可能!
有価証券、借入金、貸付金、会計システムI/Fなど、企業の資金管理ニーズに応じた選択が可能。他通貨での資金繰りにも対応しており、グローバルキャッシュマネジメントの実現をサポートする。
■クラウド環境で稼働、コスト負担も大幅削減!
Fusionはセキュリティが強固なAmazon Web Servicesのクラウド環境で稼働するシステムだ。
・自社でサーバやソフトウェアを調達するコストがかからない
・サーバをIT資産として保有しないため管理コストがかからない
・OSやソフトウェアのサポート終了やバージョンアップなどの更改コストがかからない
などの特長があり、導入や運用コストを抑えて利用することが可能である。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | Profit Cube |
---|---|
動作環境 | 【OS】 Microsoft Windows 7 【ブラウザ】 Internet Explorer、Google Chrome、Firefoxなど |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | 【必要なソフトウェア】 Microsoft Office Excel 2010 |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
ダウンロード資料
- Fusion 製品概要パンフレット(963KB)
- クラウドベースのグローバル資金・財務統合管理ソリューション「Fusion」の主な特徴や活用事例についてご紹介しているパンフレットです。
- 東洋経済「最強の財務戦略」対談記事(2.8MB)
- グローバル財務マネジメントを成功させるポイントについての対談記事。Fusionについてご紹介しています。
掲載日:2014/06/16
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。