Nintex Workflow 2010
高い操作性と拡張性を備えたSharePointワークフロー設計ツール
SharePoint Server 2010 / SharePoint Foundation 2010にネイティブ対応し、ワークフロー機能を強化するアドオン製品。直感的な操作性と高い機能拡張性を備えている。
<おすすめユーザー> SharePoint 2010のワークフロー機能強化・機能拡張をしたい企業、ワークフローアドオン製品の導入を検討中の企業。
ダウンロード資料
- Nintex Workflow 2010のご紹介資料(2.4MB)
- Nintex Workflow 2010の製品概要を分かりやすく解説した資料をご覧いただけます。
- ノバルティス ファーマ導入事例(381KB)
- SharePointのワークフロー機能を強化し、開発生産性を向上するためにNintex Workflowを導入した事例資料をご覧いただけます。
- サッポロビール導入事例(526KB)
- Nintex Workflowの導入により、社内IT部員だけでSharePointの追加開発を可能とし、費用をかけなくても、SharePoint運用の効率を一気に向上することができた事例資料です。
高い操作性と拡張性を備えたSharePointワークフロー設計ツール
Nintex Workflowは、SharePointワークフローのロジックを設計するツール。SharePointとの親和性が高く、直感的にワークフロー作成ができる使いやすさと高い拡張性が特長。
SharePointアドオンワークフローとして、既に90ヵ国以上3000社に導入されている実績がある。
<主な特長>
●直感的な操作性
SharePoint上でワークフローデザイナーを利用できるため、ユーザはブラウザベースでワークフローの作成が可能。専用モデリングツールの購入・利用は不要だ。ドラッグ&ドロップで直感的にワークフローが作成可能で、視覚的にもロジックをひと目で把握することができる。開発者でなくても簡単に短時間でワークフロー作成が可能なため、開発生産性の向上に貢献。使い方が簡単なので、ワークフロー設計者のトレーニングにかかる手間を削減し、短期間のうちに立ち上げることができる。
●多用途に利用できる高い機能拡張性
用意されている様々なワークフローアクションを組み合わせて、要件に応じてシンプルなワークフローからシステム連携を行う複雑なワークフローまで、設定レベルで作成が可能。システム連携を行うアクションも数多く用意されており、業務間のシステム連携を支援し、業務全体での生産性向上を実現する。
●SharePointとの高い親和性
SharePoint 2010 標準のWindows Workflow Foundationをワークフローエンジンとして利用しているため、別途ハードウェアやソフトウェアを用意する必要がなく、SharePointにアドオンするだけですぐに使い始められる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | Nintex |
---|---|
クライアント側OS | Internet Explorer 8を推奨、Internet Explorer7.x以上 |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | ・Windows Server 2008 または2008 R2 ・Microsoft SharePoint Server 2010 または Microsoft SharePoint Foundation 2010 ・SQL Server 2005 または 2008 |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 参考価格:
1サーバライセンス・保守・導入サービス含め340万円〜(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- Nintex Workflow 2010のご紹介資料(2.4MB)
- Nintex Workflow 2010の製品概要を分かりやすく解説した資料をご覧いただけます。
- ノバルティス ファーマ導入事例(381KB)
- SharePointのワークフロー機能を強化し、開発生産性を向上するためにNintex Workflowを導入した事例資料をご覧いただけます。
- サッポロビール導入事例(526KB)
- Nintex Workflowの導入により、社内IT部員だけでSharePointの追加開発を可能とし、費用をかけなくても、SharePoint運用の効率を一気に向上することができた事例資料です。
掲載日:2012/09/28
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。