クラウド型ワークフローシステム「Streamline」
導入しやすいクラウド型のワークフローシステム
PC、スマートフォンやタブレットを利用して、場所を選ばずに申請・承認業務が行える、クラウド型のワークフローシステム。
<おすすめユーザー> 申請・承認業務を紙文書で行っている企業。ワークフローシステム導入を検討したが、コスト面で見送った企業にも。
ダウンロード資料
- Streamline 製品リーフレット(2.9MB)
- Streamlineの概要や特長、価格、仕様などを簡潔にまとめた製品資料。
- 紙業務を電子ワークフロー化(2MB)
- 紙ベースによる申請・承認業務の抱える課題と、課題解決に役立つStreamlineの各種機能を紹介。導入事例も。
- マンガで解説!クラウド型ワークフローシステム「Streamline」(4.3MB)
- Streamlineの導入メリットを、マンガで分かりやすく解説した製品資料。
- 工務店からゼネコンへの脱皮の過程でワークフローを導入(266KB)
- 今使っている書式そのままでワークフロー化できる「現場での使いやすさ」を重視してStreamlineを選定した、菊池建設株式会社の事例。
- 1日100件の稟議書類!メールやFAXによる見落としを改善(237KB)
- 多数の稟議書の存在で、承認者が「既に承認した稟議書かと思っていたが、似た内容の別のもの」と思い込むなど、見落としが多発していたイズミ物流株式会社での事例。
- カスタマイズの自由度と、どこからでも使えるクラウドを評価(214KB)
- 会計システムのオプションのワークフローでは柔軟度が乏しく、使い勝手も悪かったことから、Streamlineへとリプレースした北日本石油株式会社での事例。
導入しやすいクラウド型のワークフローシステム
Streamlineは月額300円/ユーザ(税別)で利用できる、クラウド型ワークフローシステム。PCだけでなく、スマートフォンやタブレットからワークフローにアクセスできることで、これまで紙文書ベースで行ってきた、申請・承認業務をスピーディーに行えるようになる。
●どこからでも申請・承認業務が行える
クラウドサービスであるため、場所や端末を選ばずに申請、報告、承認、業務の進捗状況確認が行える。
●今までの紙のイメージはそのまま
既存の紙ベースの帳票を、見た目はそのままで運用できる。管理者は、フォーマットエディタを活用することで、ラベルや入力項目、罫線などをマウスでドラッグ&ドロップするだけで、容易にフォーマットを作成できる。
●日本企業の文化にあった柔軟なルート設定
業務フローに沿って各ステップを簡単に設定できるため、非IT部門であっても導入や運用のハードルが低い。複数承認者の設定や上長の自動回付など、柔軟な設定も可能で、申請や承認時には、データ印の捺印もできる。
●過去書類の検索も容易
1ユーザあたり1GBの保存容量が割り当てられており、過去に活用した帳票を検索することができる。これにより、似たような申請の帳票をコピーして再利用するなど、業務の更なる効率化が可能。
●業務システムエンジニアによるサポート
オペレータによるマニュアルサポートではなく、数百件のワークフロー導入経験をもつ業務システムエンジニアが対応。そのため、どんな問い合わせでも、ほぼ1営業日以内に回答されるなど、迅速なサポートを受けることができる。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | ミトリ |
---|---|
動作環境 | <PC版> Internet Explorer 最新版 Google Chrome 最新版 Safari (Mac) <モバイル版> Safari (iOS) Android標準 Google Chrome (iOS / Android) |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | フォーマット作成代行 管理者トレーニング 基幹システム連携 アーカイブサービス |
その他サービス | Google Apps for Work/ Office 365(Azure AD)SSO連携可 |
その他特記事項 | モバイルのブラウザに関しては、モバイル端末によって一部動作が制限される場合がある。いずれのブラウザでもCookieを有効にする必要がある。また、ブラウザがサポートしている場合は、JavaScriptも有効にする必要がある。 |
価格情報
- 1ユーザ 月額300円(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- Streamline 製品リーフレット(2.9MB)
- Streamlineの概要や特長、価格、仕様などを簡潔にまとめた製品資料。
- 紙業務を電子ワークフロー化(2MB)
- 紙ベースによる申請・承認業務の抱える課題と、課題解決に役立つStreamlineの各種機能を紹介。導入事例も。
- マンガで解説!クラウド型ワークフローシステム「Streamline」(4.3MB)
- Streamlineの導入メリットを、マンガで分かりやすく解説した製品資料。
- 工務店からゼネコンへの脱皮の過程でワークフローを導入(266KB)
- 今使っている書式そのままでワークフロー化できる「現場での使いやすさ」を重視してStreamlineを選定した、菊池建設株式会社の事例。
- 1日100件の稟議書類!メールやFAXによる見落としを改善(237KB)
- 多数の稟議書の存在で、承認者が「既に承認した稟議書かと思っていたが、似た内容の別のもの」と思い込むなど、見落としが多発していたイズミ物流株式会社での事例。
- カスタマイズの自由度と、どこからでも使えるクラウドを評価(214KB)
- 会計システムのオプションのワークフローでは柔軟度が乏しく、使い勝手も悪かったことから、Streamlineへとリプレースした北日本石油株式会社での事例。
掲載日:2017/02/01
更新日:2018/11/02
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