多言語対応 AI搭載ワークフロー Business WorkFlow
柔軟な経路・帳票設定ができ、多言語にも対応したワークフロー
サーバライセンスでユーザー数に関係なく多様な文書をWeb上で管理できるワークフローシステム。簡単操作で管理・運用ができる。中国語を含む多言語での運用実績もある。
<おすすめユーザー> 状況確認を行い、業務の効率化、コスト削減を安価に行いたい企業。海外拠点があり、中国語等多言語での利用を検討したい企業。
ダウンロード資料
- Business WorkFlow紹介資料(1.15MB)
- Business WorkFlowの機能紹介資料のコンパクト版です。
柔軟な経路・帳票設定ができ、多言語にも対応したワークフロー
「Business WorkFlow」は、一般稟議書、経費計算書、交通費精算書といったワークフロー業務で一般的に利用される帳票のほか、作業依頼書、設計図面の確認申請書、営業報告書といった帳票まで多様な文書をWeb上で管理できるワークフローシステムである。
■直感的に操作できる画面
ワークフローの画面操作は、グラフィカルで分かりやすい。ITに関する専門知識を持たない人でも簡単に帳票作成、申請経路の設定ができる。ワークフローの運用が複雑なマニュアルを読む必要なく簡単に行える。
■多言語にも対応
英語、中国語等といった多言語に対応しており、利用実績がある。海外に拠点があり、多言語でのワークフロー運用を検討したいといったニーズに応えることができる。
■AIで経路を推奨
AIに学習させることで、過去の申請内容から、今回申請すべきワークフローのリコマンドをAIから受けることができる。
■複数組織を運用
1つのワークフローで複数組織を独立して持たせることができる。ワークフローを企業内のプライベートクラウドとして運用したいというニーズに応えることができる。
■運用を意識した機能が充実
・ワークフローの処理者や決裁者などは個人名ではなく、「部署」「役職」で管理されており、組織変更の際、組織図を変更するだけで、経路の決裁者情報も変更される。組織変更が多い企業でも運用負荷が軽減できる。
・ワークフローを例外経路で回覧したい際、都度、申請経路を変更することができる。
・ワークフローの否認時に差し戻し先を指定できる。
・ワークフローと他システムとの連携が必要な際、連携用プログラムを容易に組み込むことができる。
■全ての機能をWebで提供
管理機能を含め全てのワークフロー機能がWeb上で実現できるため、利用・運用の両面において、特別なソフトウェアをインストールする必要はない。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | 新日本コンピュータマネジメント |
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クライアント側OS | Windows 7、10 |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | Adobe Flash Player Internet Explorer 9 / 10 / 11 |
サーバ側OS | Windows 2008 R2、Windows 2012、Windows 2016 |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | ■Webサーバ ・Microsotft IIS ■Webアプリケーションサーバ ・Adobe ColdFusion 11、2016、2018 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 50万円〜(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- Business WorkFlow紹介資料(1.15MB)
- Business WorkFlowの機能紹介資料のコンパクト版です。
掲載日:2019/07/09
更新日:2019/07/25
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