青い森クラウドベース データセンター
自然災害に強い、超省エネルギー型データセンター
外気冷房+雪氷+そのほか最新の高効率技術でPUE1.2以下を実現した超省エネ型データセンター。ハード面・ソフト面において堅牢な環境下でのデータ運用を可能としている。
<おすすめユーザー> 省エネに配慮したデータ運用をしたい企業。
震災などの脅威に備えつつ、コストを抑えながらデータセンターを利用したい企業。
ダウンロード資料
- 「青い森クラウドベース」ご紹介資料(2.3MB)
- 世界最高レベルの省エネを実現した寒冷地型エクストリームデータセンター「青い森クラウドベース」の紹介資料。
- 「青い森クラウドベース」講演資料(2MB)
- データセンター「青い森クラウドベース」が解決できる課題、寒冷地に立地することのコストメリット、耐災害性などについて紹介した資料。
自然災害に強い、超省エネルギー型データセンター
青い森クラウドベース データセンターは、自然災害リスクが非常に低く、冷涼な気候にも恵まれた青森県にあるデータセンター。企業の危機管理対策を支援するとともに、圧倒的に優れた省エネ環境でのデータ運用を可能とする。
●自然災害リスクが総じて低い青森県
所在地は2042年までに震度6弱以上の地震が発生する確率が3〜6%(首都圏は26%〜)※ と低く、落雷や台風の来訪も少ない青森県六ケ所村。交通アクセスは東京から新幹線や飛行機で最短50分と、万が一の際も素早く駆けつけることができる。
※地震調査研究推進本部調べ
●エアコン不要! 雪水の活用でPUE1.2クラスの省エネを実現
最新鋭の雪氷冷房対応空調ユニットを採用することで、IT機器以外の部分にかかる空調や熱源、照明などの消費電力を最大80%削減。PUE1.2以下※ を実現した。究極のグリーンITを実現できるデータセンターとして、企業の省エネ戦略を支援する。
※データセンター全体の消費電力をサーバーなどIT機器の消費電力で割った値
●最新のIT機器にも対応! 高規格なエクストリームデータセンター
ラックあたりの提供電力は実効平均4kVA〜15kVAを準備し、電力にまつわる悩みを解決。また、ハード面にもこだわっており、新耐震基準準拠+免震システムの採用に加え、耐荷重2.0トン、80ラック単位で増設可能なモジュラー設計を実現。JDCC Tier3以上に準拠するなど、日進月歩の技術革新にも柔軟に対応できる環境を用意した。更に、「一棟貸し」も可能なので、自社のデータセンターとしての独立運用管理にも対応している。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 青い森クラウドベース |
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サービスメニュー(提供可能な製品群) | ■ハウジングサービス: 42U 1/1ラック、1/2ラック、1/4ラック、定格 6kVA〜 ■ホスティングサービス ■バックアップサービス ■プライベートクラウドサービス ■回線サービス: インターネット、VPNなど |
動作環境 | - |
オプションサービス | ■有料・個別見積サービス 機器設置・移設・配線、機器配送・廃棄、コマンド操作などの論理作業、代替機レンタル、バックアップ |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
ダウンロード資料
- 「青い森クラウドベース」ご紹介資料(2.3MB)
- 世界最高レベルの省エネを実現した寒冷地型エクストリームデータセンター「青い森クラウドベース」の紹介資料。
- 「青い森クラウドベース」講演資料(2MB)
- データセンター「青い森クラウドベース」が解決できる課題、寒冷地に立地することのコストメリット、耐災害性などについて紹介した資料。
掲載日:2015/06/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。