Visual Studio用開発支援ツール ComponentOne Studio
多様なプラットフォームに対応!常に最新の環境でアプリ開発
Visual Studioで利用する複数のコンポーネントを搭載、多様なプラットフォームで利用可能なオールインワン開発支援ツール。
年3回の機能更新で、常に最新の開発環境を提供。
<おすすめユーザー> 業務アプリケーション開発を容易にするツールをお探しの方。
複数のコンポーネントを使用して早期の開発を実現したい方。
ダウンロード資料
- あらゆる開発にこれ1つ。ComponentOne Studio製品説明資料(1.4MB)
- あらゆる.NET開発における開発現場への要求と課題はコレで解決。ComponentOne Studioの導入による効果や高度なUIを実現する多彩な機能を紹介。
- 東京機械製作所ほか、ComponentOne Studio導入事例集(1.8MB)
- 導入にいたる背景から開発における貢献ポイント、具体的な利用コントロールなどの経緯を詳しく紹介。パッケージ開発や受託開発など幅広い事例を収録。
- あらゆる帳票にこれ1つ。〜FlexReport〜(2.3MB)
- 収録されているWindowsフォーム開発用帳票ツールの紹介。正確性、高速性、多彩な表現力などを詳しく解説。実用的な帳票や複合帳票などのサンプルも多数紹介。
多様なプラットフォームに対応!常に最新の環境でアプリ開発
Windowsフォーム、WPF、UWP、ASP.NET Web Forms/MVC、Silverlightの6つのエディションに加え、それぞれに業務アプリケーションにおける必要な機能を満たすコンポーネントを数多く収録。あらゆる要望に応えるオールインワンの開発支援ツールであり、多種多様なアプリケーションの開発を可能にする。
豊富なコンポーネントを収録。素早い開発を支援
業務アプリケーションに必要なデータグリッドや帳票、チャート、コンテナやナビゲーションといったUIツールをエディションごとに実装。開発案件ごとに要求に合ったコンポーネントを使用することができる。
また、各コンポーネントは豊富なプロパティやメソッドが備えられており、高度な機能でも簡単に実装することができ、コーディング作業を大幅に軽減する。
常にニーズに合わせた最新の開発環境やテクノロジーに対応
統合開発環境はもちろん、OSのバージョンアップやUWP、WPF、WinRT、Silverlightなどの新しいフレームワークが登場するごとに、対応するエディションを新たに追加。最新のテクノロジーに迅速に対応している。
更に基本的な開発サイクルとして年3回のメジャーリリースを実施。各エディションごとに、その時ニーズのある新しいコンポーネントの追加や機能を強化。契約期間中は、常に最新機能を利用でき、e-mailによる技術サポート(回数無制限)も付属している。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | グレープシティ |
---|---|
クライアント側OS | Windows 7/8/8.1/10 |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | 2 GB RAM |
クライアント側必要ディスク容量 | 最大 1.5 GB |
クライアント側その他動作環境 | 【開発ツール】 Visual Studio 2008 以上 【開発言語】 Visual Basic / C# 【フレームワーク】 .NET Framework 3.5 以上 【ブラウザ】 Internet Explorer 7 以上、Microsoft Edge、Chrome、Firefox、Safari、Opera |
サーバ側OS | Windows Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016 |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 2 GB RAM |
サーバ側必要ディスク容量 | 最大 1.5 GB |
サーバ側その他動作環境 | 【フレームワーク】 .NET Framework 3.5 以上、ASP.NET MVC 3 以上、ASP.NET 5 【Webサーバ】 Internet Information Services ※各種クラウド環境もサポート |
その他特記事項 | ComponentOne Studioは、Windowsフォーム、WPF、UWP、ASP.NET Web Forms/MVC、Silverlightの業務システム開発用のコンポーネントスイート製品です。 エディションごとに必要な動作環境が異なります。詳細は製品サイトにてご確認下さい。 |
価格情報
- ユーザライセンス イニシャル 〜15万円(税別)
コアサーバーライセンス 6万5000円(税別)〜
掲載企業
ダウンロード資料
- あらゆる開発にこれ1つ。ComponentOne Studio製品説明資料(1.4MB)
- あらゆる.NET開発における開発現場への要求と課題はコレで解決。ComponentOne Studioの導入による効果や高度なUIを実現する多彩な機能を紹介。
- 東京機械製作所ほか、ComponentOne Studio導入事例集(1.8MB)
- 導入にいたる背景から開発における貢献ポイント、具体的な利用コントロールなどの経緯を詳しく紹介。パッケージ開発や受託開発など幅広い事例を収録。
- あらゆる帳票にこれ1つ。〜FlexReport〜(2.3MB)
- 収録されているWindowsフォーム開発用帳票ツールの紹介。正確性、高速性、多彩な表現力などを詳しく解説。実用的な帳票や複合帳票などのサンプルも多数紹介。
掲載日:2017/03/28
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。