McAfee Endpoint Protection Suite
USBメモリ、メール、Webなどの多層的なマルウェアから感染を防ぐ
ウイルス・スパイウェア対策など基本的なセキュリティ機能に加え、
メールウイルス・スパム対策、デバイス制御、Webレピュテーションまで包括したスイート製品
<おすすめユーザー> メール、USBメモリ、Webからの感染を効率的に防止したい企業
レピュテーション機能を活用した最新のマルウェア対策を行いたい企業
ダウンロード資料
- レピュテーション システム 効果的な脅威対策の基礎(1.4MB)
- McAfee Endpoint Protection Suiteに搭載されたレピュテーション システムのご紹介。
- セキュリティを強化するエンドポイント・スイート製品カタログ(2.1MB)
- McAfeeのエンドポイント対策スイート製品の紹介資料。
- サイバー犯罪など様々な脅威をMcAfeeが分析したレポート(1.8MB)
- McAfeeによる2011年第2四半期の脅威レポート。
- 危険なWebサイトの世界分布(リスクの高いドメインの解説)(1.2MB)
- McAfeeによる世界で最もリスクの高いWebドメインに関する2010年の調査レポート。
USBメモリ、メール、Webなどの多層的なマルウェアから感染を防ぐ
ウイルス対策、スパイウェア対策などセキュリティに必須となる基本機能に加え、USBメモリからのウイルス感染やスパムメールによる不正サイトへの誘導、Webサイトからのマルウェア感染リスクなど近年増加中の多層的なマルウェアに対応するのがMcAfee Endpoint Protection Suiteだ。
●未登録USBメモリの使用制限でデータを保護!
ウイルス感染の原因となるUSBメモリなど外部デバイスの利用を制限できる。例えば、特定ユーザのみ使用を許可する、すべてのデバイスを使用禁止にする、未登録デバイスを使用禁止する…というように様々な制限が可能。また、USBメモリの利用制限を行うことで、データ持ち出しによる紛失事故を防ぎ、データ保護に貢献する。
●マルウェア感染をもたらすメールは、受信前にブロック!
不正サイトへの誘導を促すスパムメールなど、受信トレイに到達する前にメールサーバでブロック。これにより、エンドポイントでスパムメールを処理する必要もなくなり、業務効率の低下を防ぐ。
●Webサイトからの感染リスクを低減!
Webサイトの採点結果を基に評価の低いWebサイト接続を制御するレピュテーション機能により、不正、改ざんされたWebサイトから感染するリスクを低減できる。
●単一コンソールでセキュリティ管理!低コストで保護
一元化された単一のコンソールからすべての保護機能を管理できる。また、セキュリティ対策を1つの統合ソリューションで行えるので低コストでの保護が可能となる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | マカフィー |
---|---|
クライアント側OS | 以下、利用機能に依存するため、お問い合わせ下さい。 |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | - |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 参考価格
4940円 /1ノード(税別、ノード範囲11〜25での乗り換え価格)
掲載企業
ダウンロード資料
- レピュテーション システム 効果的な脅威対策の基礎(1.4MB)
- McAfee Endpoint Protection Suiteに搭載されたレピュテーション システムのご紹介。
- セキュリティを強化するエンドポイント・スイート製品カタログ(2.1MB)
- McAfeeのエンドポイント対策スイート製品の紹介資料。
- サイバー犯罪など様々な脅威をMcAfeeが分析したレポート(1.8MB)
- McAfeeによる2011年第2四半期の脅威レポート。
- 危険なWebサイトの世界分布(リスクの高いドメインの解説)(1.2MB)
- McAfeeによる世界で最もリスクの高いWebドメインに関する2010年の調査レポート。
掲載日:2012/12/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。