Kaspersky Endpoint Security for Businessシリーズ
未知の脅威からエンドポイントを守る統合セキュリティ
PC、モバイル、サーバーなどのエンドポイントを幅広く保護し、アプリケーション、デバイス、Web使用を適切に制限するコントロール機能で強固なセキュリティ環境を実現。
<おすすめユーザー> 未知の脅威対策のため「エンドポイントセキュリティ」の見直しや強化を検討している企業。
ダウンロード資料
- Kaspersky Endpoint Security のセキュリティ機能 v2.2(3.9MB)
- Kaspersky Endpoint Security の高度な保護機能を紹介。 ・振る舞い検知などの多層防御で未知の脅威に対応 ・脆弱性レポートによるセキュリティ強化 など
- Kaspersky Systems Management 紹介資料(2.5MB)
- Kaspersky Endpoint Security for Business - AdvancedにふくまれるIT資産管理機能を紹介。 ・緊急度に応じた脆弱性管理 ・PCキッティング、リモートコントロール など
- Kaspersky Endpoint Security for Business - Advanced 紹介資料(2MB)
- Kaspersky Endpoint Security for Business - Advancedが網羅する機能を紹介。 ・3種類の暗号化機能 など
- Kaspersky Endpoint Security for Business - ランサムウェア対策(3MB)
- Kaspersky Endpoint Security for Business - Advancedが備えるランサムウェアに有効な機能を解説。 ・未知の脅威に対抗する3つの機能 ・予防措置、脆弱性レポート など
未知の脅威からエンドポイントを守る統合セキュリティ
Kaspersky Endpoint Security for Businessシリーズは、PC、モバイル、サーバーなどのエンドポイントを未知の脅威から守る統合セキュリティ製品。マルウェア対策から、管理端末のセキュリティレベルの把握、パッチ・OSイメージ配布、分析・レポートなど、マルチプラットフォームのセキュリティ統合管理を実現する。■未知の脅威を防御不正プログラムの「振る舞い」を検知して防御。これらの情報は随時データベースに収集・更新され、検知率を向上させている。既存のサンドボックスをすり抜ける暗号化されたマルウェアや、OSやソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃のほか、近年被害が拡大しているランサムウェアにも対応。アプリケーションの起動コントロールなども用いて、未知の脅威による攻撃を強力にブロックする。■脆弱性管理Windowsやソフトウェアの脆弱性を収集し、端末をチェックして脆弱性を把握。緊急度に応じてパッチ配布のタイミングをコントロールでき、脆弱性レポートで可視化することも可能。■データ暗号化端末のディスクやファイルや、USBメモリなどのデータを暗号化することで、 ウイルスインシデントや紛失・盗難時の情報漏洩を防止。■システム管理関連の機能管理端末のハード/ソフトウェア情報を検出し、ライセンス超過などの資産管理も可能。ソフトウェアのリモートインストール、セキュリティパッチやアプリケーションをインストールしたOSの作成/配信、エンドポイントのセキュリティ/イベント情報も含めてSIEM製品で分析・レポートも行うことができる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | カスペルスキー |
---|---|
クライアント側OS | Windows 10/8.1/8/7/Vista SP2 以上/XP Professional SP3 以上 Windows Embedded 8.0/8.1 Windows Embedded Standard 7 SP1 Windows Embedded POSReady 7 |
クライアント側対応プロセッサ | Intel Pentium 1GHz 以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 1GB 以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 2GB の空き容量 |
クライアント側その他動作環境 | Microsoft Internet Explorer 7.0 以上 Microsoft Windows Installer 3.0 以上 |
サーバ側OS | Windows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008/2003 R2/2003 Small Business Server 2011 Windows MultiPoint Server 2012 |
サーバ側対応プロセッサ | Intel Pentium 1GHz 以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 1GB 以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 2GB の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | Microsoft Internet Explorer 7.0 以上 Microsoft Windows Installer 3.0 以上 |
その他特記事項 | Windows Storage Server、Server Coreは、ライセンスに含まれるKaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Editionで対応します。 Kaspersky Endpoint Security for Businessには、MAC、LINUX、Android、iOS対応製品を含みます。 |
価格情報
- Select(サーバー・クライアント)10ライセンス購入時、1台あたり乗換価格5215円(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- Kaspersky Endpoint Security のセキュリティ機能 v2.2(3.9MB)
- Kaspersky Endpoint Security の高度な保護機能を紹介。 ・振る舞い検知などの多層防御で未知の脅威に対応 ・脆弱性レポートによるセキュリティ強化 など
- Kaspersky Systems Management 紹介資料(2.5MB)
- Kaspersky Endpoint Security for Business - AdvancedにふくまれるIT資産管理機能を紹介。 ・緊急度に応じた脆弱性管理 ・PCキッティング、リモートコントロール など
- Kaspersky Endpoint Security for Business - Advanced 紹介資料(2MB)
- Kaspersky Endpoint Security for Business - Advancedが網羅する機能を紹介。 ・3種類の暗号化機能 など
- Kaspersky Endpoint Security for Business - ランサムウェア対策(3MB)
- Kaspersky Endpoint Security for Business - Advancedが備えるランサムウェアに有効な機能を解説。 ・未知の脅威に対抗する3つの機能 ・予防措置、脆弱性レポート など
掲載日:2017/02/18
更新日:2018/11/02
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