Websense TRITON Solution Unified Content Security

Websense TRITON Solution Unified Content Security

各拠点に分散するネットワークセキュリティを一元管理

オンプレミス、クラウドのハイブリッドでの提供により、各拠点のネットセキュリティを一元管理。セキュリティガバナンスの強化を実現。
<おすすめユーザー> 国内外問わず分散する拠点のインターネットセキュリティを統合管理したい企業。

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ダウンロード資料

ホワイトペーパー:APTのセキュリティ対策に不可欠な5つの要素(1.4MB)
巧妙化、先鋭化を増す、高度で執拗な攻撃のメカニズムを理解し、効果的な対策を講じるにはどうすればよいかを分かりやすく解説。
ウェブセキュリティの現状 「次世代」脅威検出の実態をテストする(1.2MB)
米独立認証研究所Miercomによる、実際に脅威が存在する大量のウェブサイトサンプルを用いてのベンダ各社製品の比較調査結果。
2014年度版Websense脅威レポート(4.8MB)
世界6拠点で100名以上の研究者を擁するWebsenseセキュリティラボがまとめた2014年度版の最新サイバー脅威レポートです。
Websense(R) Web Security Gateway Anywhere(917KB)
標的型攻撃、ゼロデイ脆弱性をリアルタイムで検知するACEエンジンを搭載したWebセキュリティゲートウェイ製品のオンプレミス&クラウドのハイブリッド版の資料です。
Websense(R) V10000 G3 アプライアンス(2.3MB)
WebsenseのWebセキュリティ、メールセキュリティ、DLP機能を1台で提供する高性能アプライアンスの資料です。
Websense(R) Cloud Web Security Gateway(1MB)
Webセキュリティゲートウェイのクラウドサービス型製品の資料です。世界20都市に展開するデータ網によりグローバルにユーザのWebアクセスを保護します。

各拠点に分散するネットワークセキュリティを一元管理

「Websense TRITON Solution Unified Content Security」は標的型攻撃やAPTなどの脅威からリアルタイムに多層防御で企業を守るWebセキュリティやメールセキュリティ、不適切な情報流出を監視するDLPなどの各種機能を備え、従業員の就業場所にかかわらず機密データの窃取・漏洩から企業を守る統合セキュリティソリューション。

世界中に分散する拠点のセキュリティを一元管理
製品はオンプレミス型ゲートウェイとクラウド型ゲートウェイの双方で提供。大規模拠点はオンプレミス、中小規模拠点はクラウド型といったようにハイブリッドで運用することで、世界中に分散する拠点のインターネット環境のセキュリティを一元管理し、外部の脅威から保護。

容易なDLPの導入
情報漏洩対策の取り組みとして名が挙げられることの多いDLPは、導入時の機密情報定義の作業に多大な労力を要することがあることから、導入を断念する企業も多い。本ソリューションはビルトインのテンプレートを選択することで、比較的容易にネットワークDLPの導入が可能。企業メールのほかWebメール、掲示板への書き込みやアップロードにも対応し、情報漏洩リスクの低減を実現する。

●24時間365日体制のサポートにより安心して導入可能
●インターネットの脅威を常に監視しているWebsense Security Labs により発見された情報を導入先のDBへリアルタイムに反映。1日のアップデート数は平均170回以上で、次々と生まれる新たな脅威にも対応できる。

Websense TRITON Solution Unified Content Security
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基本情報

製品形態 ソリューション・その他
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 ウェブセンス
サービスメニュー(提供可能な製品群) Webセキュリティ
Web DLP
Emailセキュリティ
動作環境 -
オプションサービス アプライアンスでの提供
ミッション・クリティカル・サポート(24時間365日 30分以内のレスポンス)
その他特記事項 【統合セキュリティソリューション】
・Webセキュリティ、Emailセキュリティ、DLPを統合したワン・ソリューション
・オンプレミスとクラウドを完全融合
・あらゆる拠点を一括管理
【セキュリティ体制】
・世界最大規模の脅威監視網ThreatSeeker Intelligent Cloudにより、毎日数十億のWebページ、メールを検査。最新の脅威動向をいち早く捕捉
・世界6拠点に100名以上の専任研究者を擁するWebsenseセキュリティラボが24時間365日の監視
【統合化セキュリティ技術 ACE】
・リアルタイムのセキュリティ分析
・リアルタイムのコンテンツ分類
・PreciseID(フィンガープリント)によるデータ識別
・レピュテーション(評価)システム
・アンチウイルス
・アンチスパム
・アンチスパイウェア
・URLフィルタ
・Web2.0コントロール
・ソーシャル・サイトに潜む危険性の除去
・DLPポリシー

価格情報

お問い合わせ下さい。

掲載企業

ウェブセンス・ジャパン株式会社
URL:http://www.websense.co.jp/

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ホワイトペーパー:APTのセキュリティ対策に不可欠な5つの要素(1.4MB)
巧妙化、先鋭化を増す、高度で執拗な攻撃のメカニズムを理解し、効果的な対策を講じるにはどうすればよいかを分かりやすく解説。
ウェブセキュリティの現状 「次世代」脅威検出の実態をテストする(1.2MB)
米独立認証研究所Miercomによる、実際に脅威が存在する大量のウェブサイトサンプルを用いてのベンダ各社製品の比較調査結果。
2014年度版Websense脅威レポート(4.8MB)
世界6拠点で100名以上の研究者を擁するWebsenseセキュリティラボがまとめた2014年度版の最新サイバー脅威レポートです。
Websense(R) Web Security Gateway Anywhere(917KB)
標的型攻撃、ゼロデイ脆弱性をリアルタイムで検知するACEエンジンを搭載したWebセキュリティゲートウェイ製品のオンプレミス&クラウドのハイブリッド版の資料です。
Websense(R) V10000 G3 アプライアンス(2.3MB)
WebsenseのWebセキュリティ、メールセキュリティ、DLP機能を1台で提供する高性能アプライアンスの資料です。
Websense(R) Cloud Web Security Gateway(1MB)
Webセキュリティゲートウェイのクラウドサービス型製品の資料です。世界20都市に展開するデータ網によりグローバルにユーザのWebアクセスを保護します。