McAfee Complete Data Protection (旧 McAfee Endpoint Encryption)

McAfee Complete Data Protection (旧 McAfee Endpoint Encryption)

強固な暗号化による情報漏洩対策! 導入実績も豊富!

国内2100社、160万ライセンス以上の豊富な実績を持つ、PC、リムーバブルメディア暗号化ソフトウェア。盗難・紛失による情報漏洩を強力に防止する。
<おすすめユーザー> PCの盗難/紛失、リムーバブルメディアからの情報漏洩対策を確実に行いたい企業(一般企業、政府系機関、自治体など)

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

McAfee Endpoint Encryption for Devices カタログ(990KB)
独自のユーザ認証、確実なパスワードリカバリ、管理ツールによる導入状況や暗号化状況のレポーティング(セキュリティ対策の証明)など、各種製品機能の紹介カタログ。

強固な暗号化による情報漏洩対策! 導入実績も豊富!

McAfee Complete Data Protectionは、国内2100社以上、160万ライセンス以上※の導入実績を誇る情報漏洩対策ソフトウェア。強固な暗号化処理により、PCやリムーバブルメディアの盗難・紛失時の情報漏洩を防止する。
※2013年9月現在

■フルディスク暗号化により、盗難・紛失時の情報漏洩に威力を発揮
McAfee Complete Data Protectionは、PCのハードディスク全体をセクタレベルで暗号化。たとえディスクを抜き出し他のPCに設置しても、データは暗号化されたままとなるため、情報漏洩リスクを抑えることができる。
ユーザはOS起動前に認証を行うのみで、その後の暗号/復号処理は自動的に行われる。AES-NI対応による暗号処理の高速化により、パフォーマンスの低下はほとんど体感できない程度にとどまるので、ユーザは通常と変わらない使用感でPCを使うことができる。

■リムーバブルメディアの自動暗号化/アクセス制御
リムーバブルメディア自動暗号化、アクセス制御機能により、USBなどのメディアの盗難/紛失による機密情報の漏洩を防止。

■管理者の負荷を軽減し、セキュリティも担保
管理ツール上からクライアントPCへのMcAfee Complete Data Protectionのインストール状況や暗号化状況を把握することができる。それにより、管理者の負担を軽減するとともに、ポリシー未反映のPCをなくし、社内のセキュリティレベルの担保に貢献。
また、それらの対応状況のログ収集やレポーティングもできるので、万が一の場合にはセキュリティ対策状況の証明が可能。

■パスワード忘れ時にも業務に支障をきたさない
ユーザがパスワードを忘れてしまった場合は、ワンタイムのパスワードを発行しリカバリできる。
また、ハードディスクやOSに障害が発生した場合には、専用の復旧ツールにより、セキュアにリカバリすることが可能。

McAfee Complete Data Protection (旧 McAfee Endpoint Encryption)
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー マカフィー
クライアント側OS Windows XP (SP3) / Vista (SP2)32-64bit / 7 (SPなし、SP1)32-64bit
クライアント側対応プロセッサ Intel(R) Pentium(R) III 1GHz以上
クライアント側必要メモリ容量 512MB以上
クライアント側必要ディスク容量 200MB以上の空き容量
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS Windows Server 2008 32bit / Server 2008 R2 64bit
Windows Server 2003 32-64bit / Server 2003 R2 32-64bit
サーバ側対応プロセッサ Intel(R) Pentium(R) III 1GHz以上
サーバ側必要メモリ容量 1GB以上
サーバ側必要ディスク容量 200MB以上の空き容量
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 -

価格情報

1万3590円〜(ライセンス/買切)
※税別

掲載企業

株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー
URL:http://www.macnica.net/mcafee/

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

McAfee Endpoint Encryption for Devices カタログ(990KB)
独自のユーザ認証、確実なパスワードリカバリ、管理ツールによる導入状況や暗号化状況のレポーティング(セキュリティ対策の証明)など、各種製品機能の紹介カタログ。