セキュリティプラットフォーム ベーシック evolution /SV
「網羅的」「包括的」なセキュリティ対策を1製品で実現
暗号化、USBメモリなど外部デバイス制御、Web監視、ログ管理等、情報漏洩対策機能を網羅的に提供し、内部統制対応を効率的に実現。国内シェアトップクラスの実績。
<おすすめユーザー> 包括的な情報漏洩対策及び内部統制対応を行いたい企業。機能ごとに複数のセキュリティ製品を導入し、管理が煩雑でお困りの企業。
ダウンロード資料
- 【セキュリティプラットフォーム】製品カタログ(2.8MB)
- ユーザに意識させない自動暗号化による「防止機能」と、PCのあらゆる操作履歴を取得する「履歴機能」をあわせ持つ「セキュリティプラットフォーム」の製品カタログ。
- 【セキュリティプラットフォーム】機能紹介(4.6MB)
- USBメモリなどの外部媒体に対する対策を強化するなど、続々と追加機能が搭載されるセキュリティプラットフォームの、新機能を紹介した資料です。
- 【セキュリティプラットフォーム】内部統制パッケージ:紹介資料(2MB)
- セキュリティプラットフォームで取得した操作履歴を高速に抽出・分析するためのツールが含まれる、内部統制対応を視野に入れた業務監査に有効なパッケージ製品のご紹介。
「網羅的」「包括的」なセキュリティ対策を1製品で実現
セキュリティプラットフォーム ベーシック evolution /SV (以下セキュリティプラットフォーム) は、情報漏洩対策機能を網羅的に提供し、内部統制対応を効率的に実現するセキュリティソフト。クライアント・ログ管理市場では国内シェアトップ(*1)を誇る。セキュリティの国際標準規格であるCC(*2)(ISO/IEC15408)に基づく「ITセキュリティ評価及び認証制度」において、総合的な情報漏洩対策ソフトとしては国内に先駆けEAL3(*3)適合の認証を取得した定評ある製品だ。
*1 ITR Market View:セキュリティ・ログ管理市場2009(2009年8月発行)「クライアント・ログ管理市場」ベンダ別出荷金額
*2 CC:Common Criteria
*3 EAL:Evaluation Assurance Level
●持ち出しデータは自動で暗号化
USBメモリ、CD、DVDへのコピー・別名保存、メールやインターネットへの添付といった操作の際、データを自動的に暗号化。社外にファイルを提供する場合には、カプセル化(2次漏洩対策)や自走式暗号化(パスワード式)を選択できる。こうした操作はすべて自動で行われるため、ユーザに特別なオペレーションを強いず、運用ルールの徹底/教育にリソースを注ぐ必要がない。誰もが意識せずとも高いセキュリティに守られた状態で業務を行える。
●あらゆるPC操作履歴を網羅的に監視取得
利用中のアプリケーションのあらゆる操作履歴を取得・収集し、「いつ・誰が・どのアプリケーションで」といった情報を分かりやすく出力する。ファイル、フォルダへの操作はもちろん、USBの接続/切断履歴やプリントジョブ履歴、キーボードストローク履歴など、非常に細かな情報まで記録に残す。印刷データに関しては、印刷イメージをJPEGデータで残すことも可能。
●安定した品質のセキュリティを提供
ハミングヘッズの自動化ツール「インテリジェンスプラットフォーム」を活用することで品質評価を完全自動化しており、ニーズに即した新機能の追加や迅速なバージョンアップを実現している。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ハミングヘッズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows 7 Professional(SP1以下32bit/64bit)/ 7 Enterprise(SP1以下32bit/64bit)/ 7 Ultimate(SP1以下32bit/64bit)/ Windows 8.1 Pro(32bit/64bit)/ Windows 8.1 Enterprise(32bit/64bit)ほか(※1) |
クライアント側対応プロセッサ | ・Windows 2000/Windows XP Intel Pentium II 200MHz以上(Intel Pentium III 800MHz相当以上推奨) ・Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 1GHz以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | ・Windows 2000/ XP 64MB以上(128MB以上推奨) ・Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 1GB以上 ・Windows 7 (64bit) / 8 (64bit) / 8.1 (64bit) 2GB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | ・32bit OSの場合 インストール:120MB以上 ・64bit OSの場合 インストール:150MB以上 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2008 Standard(SP2以下32bit)/ Windows Server 2008 Enterprise(SP2以下32bit)/Windows Server 2008 R2 Standard(SP1以下64bit)/Windows Server 2008 R2 Enterprise(SP1以下64bit)ほか(※2) |
サーバ側対応プロセッサ | ・Windows 2000 Server / Server 2003 Intel Pentium III 800MHz以上 ・Windows Server 2008 1GHz以上(2GHz以上推奨) ・Windows Server 2008 R2、Server 2012 / 2012 R2 1.4GHz以上(2GHz以上推奨) |
サーバ側必要メモリ容量 | ・Windows 2000 Server / Server 2003 256MB以上 ・Windows Server 2008 512MB以上(2GB以上推奨) ・Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012 / 2012 R2 2GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | ・32bit OSの場合 インストール:850MB以上 ・64bit OSの場合 インストール:880MB以上 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | ※1 クライアント側OS Windows 2000 Professional(SP4以下)/ Windows XP Professional(SP3以下32bit)/ Vista Business(SP2以下32bit)/ Vista Enterprise(SP2以下32bit)/ Windows 8 Pro(32bit/64bit)/ Windows 8 Enterprise(32bit/64bit) ※2 サーバ側OS Windows 2000 Server(SP4以下)/ Windows 2000 Advanced Server(SP4以下)/ Windows Server 2003 Standard Edition(SP2以下 32bit)/ Windows Server 2003 Enterprise Edition(SP2以下 32bit)/ Windows Server 2003 R2, Standard Edition(SPなし/SP2 32bit)/ Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition(SPなし/SP2 32bit)/ Windows Server 2012 Standard(64bit)/ Windows Server 2012 Datacenter(64bit)/ Windows Server 2012 R2 Standard(64bit)/ Windows Server 2012 R2 Datacenter(64bit) ※上記は参考スペックです。詳しくはハミングヘッズのWebサイトをご参照下さい。 |
価格情報
- オープン価格
<参考価格>
1クライアント:1万6000円(税別)、1サーバ:33万円(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- 【セキュリティプラットフォーム】製品カタログ(2.8MB)
- ユーザに意識させない自動暗号化による「防止機能」と、PCのあらゆる操作履歴を取得する「履歴機能」をあわせ持つ「セキュリティプラットフォーム」の製品カタログ。
- 【セキュリティプラットフォーム】機能紹介(4.6MB)
- USBメモリなどの外部媒体に対する対策を強化するなど、続々と追加機能が搭載されるセキュリティプラットフォームの、新機能を紹介した資料です。
- 【セキュリティプラットフォーム】内部統制パッケージ:紹介資料(2MB)
- セキュリティプラットフォームで取得した操作履歴を高速に抽出・分析するためのツールが含まれる、内部統制対応を視野に入れた業務監査に有効なパッケージ製品のご紹介。
掲載日:2014/12/01
更新日:2018/11/02
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