ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」
万一「流出」しても暗号化によりデータを保護
ファイル保存時の自動暗号化で、特別な操作なしにセキュリティを強化。ファイル単位で暗号化するため、社内ではもちろんのこと、情報漏洩の危険が潜むテレワークなどの社外環境でも安全にファイル利用可能。
さらにシリーズ製品との連携で、上長承認による暗号解除や履歴管理、個人情報が含まれるファイルの一括暗号化も実現する。
ダウンロード資料
- 完全自動暗号化でヒューマンエラーを補完-官公庁導入事例(515KB)
- 検討から運用開始までおよそ1カ月半とスピーディに展開された、官公庁の導入事例です。
- 「ファイル暗号化」製品を選ぶためのポイントとは(653KB)
- デジタルテクノロジーの活用が当たり前の現在のビジネスにおいて、強固なセキュリティ体制構築に不可欠な「ファイル暗号化」製品を選定するポイントをまとめた資料です。
- 情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP」カタログ(7.21MB)
- 情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP」のカタログです。（3ページからInterSafe FileProtectionの説明が掲載されています。）
- シンプルな運用で負担なくセキュリティ向上-教育委員会導入事例(1.96MB)
- 個人情報を含むファイルを該当フォルダーに入れるだけで自動暗号化。簡単操作で暗号化に関するトラブルなく導入できた事例です。
暗号化を究めれば、情報流出は怖くない
InterSafe FileProtectionは、個人情報・機密情報の漏洩を防止するファイル自動暗号化ソフト。ファイル保存時に自動で暗号化するためパスワード不要。拡張子が変わらないため、ユーザーが意識することなくセキュリティを向上できる。ファイルのアクセス権限や有効期限は柔軟に設定でき内部不正にも有効。盗難・紛失などの万一の流出時も外部からの閲覧を防止し安心だ。
●テレワーク時も安全にファイル利用
出張や外出、テレワークなど社外での利用時もファイル単位で暗号化することで端末データを保護。
●自動暗号化フォルダー機能
特定フォルダーにファイルを保存するだけで、あらかじめ設定したレベルに応じて自動的に暗号化ができる。特定のファイルのみを暗号化したい場合に最適だ。
●暗号化したままファイルのウイルス検知・全文検索可能
ウイルスに感染したままファイルが暗号化されても、そのままウイルス検知できるため復号時も安全確保。また、Windows Searchによる暗号化ファイルの全文検索も可能だ。
●自動バックアップでランサムウェア対策
ランサムウェアがアクセスできないセキュアなフォルダにファイルを自動でバックアップし確実にデータを保護。
●個人情報が含まれるファイルを一括暗号化
個人情報検出オプション「InterSafe PIS」と連携することで、個人情報やマイナンバー情報が含まれているファイルを検出し、シームレスにまとめて暗号化可能。
基本情報
| 製品形態 | ソフトウェア |
|---|---|
| 保守サポート | 電話サポートあり |
| サポートエリア | 全国 |
| こだわりポイント | 保存データ暗号化、権限管理、ログ管理 |
| 導入実績 | - |
30日間の無料評価版をご利用いただけます。詳細はお問い合わせください。
仕様
| メーカー | アルプス システム インテグレーション |
|---|---|
| クライアント側OS | Windows（ 8.1 Update 1 / 10 ） ※日本語/英語/中国語（簡体）OS対応［多言語はClient OS のみ］ |
| クライアント側対応プロセッサ | Intel Core i3 2.0GHz 以上 |
| クライアント側必要メモリ容量 | 2GB 以上（4GB 以上推奨） |
| クライアント側必要ディスク容量 | - |
| クライアント側その他動作環境 | - |
| サーバ側OS | Windows（ 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019 ） ※日本語OSのみ対応 |
| サーバ側対応プロセッサ | Intel Xeon 2.1GHz（4Core）以上（Intel Xeon 2.5GHz（6Core）以上推奨） |
| サーバ側必要メモリ容量 | 4GB 以上（8GB以上推奨） |
| サーバ側必要ディスク容量 | - |
| サーバ側その他動作環境 | - |
| その他特記事項 | 【対応ブラウザ】 Microsoft Internet Explorer 11、Microsoft Edge ※InterSafe Manager（管理ツール）の動作環境 |
価格情報
- ●オンプレミス版
5-99ユーザー：1万5000円
※記載の価格は1ライセンスあたりの税別価格です。
※初年度より製品価格の20％がサポートサービス費として別途発生します。
●クラウド版
Basic Pack：一律5万円（月額）
51ユーザー以上：1000円（月額/クライアント）
※記載の価格は1ライセンスあたりの税別価格です。
※Basic Packは50クライアントまでご利用可能なパッケージ価格です。
※利用する端末数に応じたライセンス数が必要です。なお、サーバー運用費、管理用プログラムの利用費およびサポートサービス費は、上記サービス料金に含まれています。
掲載企業
ダウンロード資料
- 完全自動暗号化でヒューマンエラーを補完-官公庁導入事例(515KB)
- 検討から運用開始までおよそ1カ月半とスピーディに展開された、官公庁の導入事例です。
- 「ファイル暗号化」製品を選ぶためのポイントとは(653KB)
- デジタルテクノロジーの活用が当たり前の現在のビジネスにおいて、強固なセキュリティ体制構築に不可欠な「ファイル暗号化」製品を選定するポイントをまとめた資料です。
- 情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP」カタログ(7.21MB)
- 情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP」のカタログです。（3ページからInterSafe FileProtectionの説明が掲載されています。）
- シンプルな運用で負担なくセキュリティ向上-教育委員会導入事例(1.96MB)
- 個人情報を含むファイルを該当フォルダーに入れるだけで自動暗号化。簡単操作で暗号化に関するトラブルなく導入できた事例です。
掲載日：2021/02/06
更新日：2021/09/08
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。
