ドキュメント保護「活文 Document Rights Manager」
海外へ送付する機密データ保護に最適。 送付後でもデータを回収!
情報の保管・利用場所に依存せず、不正利用を防止する。文書が流出しても権限がなければ閲覧できないだけでなく、文書を後から失効することで、万が一の事後対策が可能。
<おすすめユーザー> 図面などの知的財産を、海外と受け渡しする製造業。
社外へ送付した情報の二次流出を防ぎたい企業。
ダウンロード資料
- セイコーエプソン株式会社(482KB)
- 競争力となる機密情報の流失を防ぎ、強固なセキュリティを確保する環境を「活文」で実現。
- 経済産業省(499KB)
- 閲覧者指定システムにより電子文書のセキュリティ対策を強化。
- 株式会社瑞光(485KB)
- 社内を横断する情報共有環境の構築に向けて、図面情報のオープン化におけるセキュリティ確保を実現する「活文」を導入。
- 「活文 Document Rights Manager」製品紹介資料(7.5MB)
- 「活文 Document Rights Manager」が解決する課題、導入メリット、各種機能などを紹介しています。
- 「活文 Document Rights Manager」製品リーフレット(358KB)
- ドキュメントの情報流出を防止する「活文 Document Rights Manager」の各種機能、仕組みなどを説明します。
- 知的財産を確実に保護するドキュメント管理ソリューション(447KB)
- 製造業のグローバル展開で浮上する、機密情報漏洩のリスクを回避するための対策を紹介しています。
海外へ送付する機密データ保護に最適。 送付後でもデータを回収!
活文 Document Rights Managerは、海外の工場や取引先に渡さなければならない図面や研究成果などの知的財産を安心かつ安全に運用できるドキュメントセキュリティソリューション。相手に渡す前に活文で保護しておけば、文書が誰の手に渡っても適正な閲覧制御が行われる。例えば、プロジェクト在籍中は閲覧可でも退職後には閲覧できなくなるなどのコントロールが可能。更に不正流出の場合には文書を失効させることが可能だ。取引先に仕事を依頼する上では、どうしても社外に送付しなければならない情報があるが、活文を導入すれば、取引先に新たな設備投資をさせることなく知的財産の二次流出の脅威を防止できる。
■関係者しか見られない「閲覧者限定」
活文で保護した文書はPDFに変換。このPDFを開くと、IDとパスワードの入力を求められ、閲覧可否や利用の範囲を自動的に認証サーバへ問い合わせる仕組み。これにより、文書が誰の手に渡ったとしても文書の制御が可能で不正利用をガードできる。認証サーバでは「どの文書に対して」「誰が」「いつ」「どのような操作を」行ったかを記録するため、利用実態の把握にも有効だ。
■万が一の場合にも、機密データの回収が可能!
もし不正流出が発生した場合でも、最新のIRM(Information Rights Management)技術によりドキュメントを失効できる。失効した文書は、正規のIDとパスワードでも閲覧できなくなるため、文書とユーザ情報が併せて流出してしまった場合にも対応可能だ。
■インストールすることなく運用できるから、海外でも利用可能
国際標準規格のPDFを採用し、閲覧に必要なソフトはAdobe Readerのみ。プログラムの配布やインストールなどの事前準備が不要で、取引先に負担かけず、文書を相手に送るだけで運用を開始できる。特に海外へのプログラム配布は輸出手続きも必要となるため、PDFで閲覧できる点は海外との文書の受け渡しに最適だ。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | 日立ソリューションズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows Vista SP2 / 7 SP1 / 8 / 8.1 |
クライアント側対応プロセッサ | ご要件によって異なります。お問い合わせ下さい。 |
クライアント側必要メモリ容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせ下さい。 |
クライアント側必要ディスク容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせ下さい。 |
クライアント側その他動作環境 | Adobe Reader X以降、Adobe Acrobat X以降 Internet Explorer 7, 8, 9, 10, 11 (※) Adobe AIRランタイム 18 (※) (※)文書閲覧者の場合は不要 |
サーバ側OS | Windows Server 2008 SP2 (64bit) / 2008 R2 SP1 (64bit) |
サーバ側対応プロセッサ | ご要件によって異なります。お問い合わせ下さい。 |
サーバ側必要メモリ容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせ下さい。 |
サーバ側必要ディスク容量 | ご要件によって異なります。お問い合わせ下さい。 |
サーバ側その他動作環境 | アプリケーションサーバ:WebSphere、JBoss (※) データベース:Oracle、SQL Server、MySQL (※) (※)サポートしているバージョンについては、お問い合わせ下さい。 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
ダウンロード資料
- セイコーエプソン株式会社(482KB)
- 競争力となる機密情報の流失を防ぎ、強固なセキュリティを確保する環境を「活文」で実現。
- 経済産業省(499KB)
- 閲覧者指定システムにより電子文書のセキュリティ対策を強化。
- 株式会社瑞光(485KB)
- 社内を横断する情報共有環境の構築に向けて、図面情報のオープン化におけるセキュリティ確保を実現する「活文」を導入。
- 「活文 Document Rights Manager」製品紹介資料(7.5MB)
- 「活文 Document Rights Manager」が解決する課題、導入メリット、各種機能などを紹介しています。
- 「活文 Document Rights Manager」製品リーフレット(358KB)
- ドキュメントの情報流出を防止する「活文 Document Rights Manager」の各種機能、仕組みなどを説明します。
- 知的財産を確実に保護するドキュメント管理ソリューション(447KB)
- 製造業のグローバル展開で浮上する、機密情報漏洩のリスクを回避するための対策を紹介しています。
掲載日:2017/03/10
更新日:2019/03/22
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。