Web Security Gateway(旧 Web Filter)
業務に支障を与えることなく、社内リソースを脅威から守る
コンテンツフィルタリング、アプリケーション防御、マルウェアプロテクションを1台で行える統合型ソリューション。
<おすすめユーザー> ユーザのインターネットアクセスを制御し、社内環境をマルウェア、ウイルスなど社外の脅威から確実に守りたい企業。
ダウンロード資料
- Web Security Gateway(旧 Web Filter) データシート(528KB)
- Web Security Gateway(旧 Web Filter)の製品概要を紹介したデータシート。主要機能、ハードウェアスペックを掲載しています。
- Web Security Gateway(旧 Web Filter) 製品紹介プレゼンテーション(2.7MB)
- 95種類以上のカテゴリによるコンテンツフィルタリング、アプリケーションコントロール、マルウェアの侵入・通信拒否など、Web Security Gatewayの各機能を紹介した資料。
業務に支障を与えることなく、社内リソースを脅威から守る
Web Security Gatewayは、利用企業のインターネット利用ポリシーに則って、業務に無関係のWebサイトやインターネットアプリケーションへのアクセスを防御、スパイウェアやその他マルウェアからユーザのPC及び企業を保護するセキュリティアプライアンス。
Webフィルタリングは95種類以上の多彩なURLカテゴリから設定
スポーツ、ニュース、ポルノなど、95種類のコンテンツカテゴリを組み合わせ、ユーザのアクセスを制御する最適なポリシーを作成することができる。また、「エンタメサイトは300時間以内の閲覧を許可」「求人サイトの閲覧が人事部のみ許可」など細かな設定も可能。
スパイウェアやウイルスの不正侵入を防御
Web Security Gatewayは、スパイウェアのダウンロードをブロックするだけでなく、インターネットへアクセスしようとしているインストール済みのスパイウェアを検知して、その活動をブロック。また、クライアントにインストール可能なスパイウェア除去ツールも提供。
最新のスパイウェア及びウイルス定義、コンテンツフィルタカテゴリ、セキュリティアップデートはバラクーダセントラルよりリアルタイムに自動配信され、最新の脅威に対して常に強固な保護を提供。
アプリケーション制御による情報漏洩の阻止
ブラウザベースのインターネットアクセスだけでなく、iTunesやSkype、Yahoo MessengerなどのアプリケーションレベルのHTTP (S) アクセスをブロックすることができる。これにより、ソーシャルメディアなどの通信を監視、各種投稿をブロックし、情報漏洩を阻止することが可能。
設定や管理も簡単
ユーザの端末へのソフトウェアのインストールや、ネットワークの変更は必要とせず、簡単にセットアップすることができる。
ユーザのアクセスログから多様なレポートを作成
6ヵ月間の履歴データを活用した48種類以上の項目によるレポートが作成可能。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | バラクーダネットワークスジャパン |
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サービスメニュー(提供可能な製品群) | 【URLフィルタリングとマルウェア検知】 ・ 95種類以上の多彩なURLカテゴリによるコンテンツフィルタリング ・ スパイウェアやウイルスによる侵入を防御 ・ アプリケーション制御 ・ ソーシャルメディア監視 |
動作環境 | - |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 39万円〜
※税抜価格
掲載企業
ダウンロード資料
- Web Security Gateway(旧 Web Filter) データシート(528KB)
- Web Security Gateway(旧 Web Filter)の製品概要を紹介したデータシート。主要機能、ハードウェアスペックを掲載しています。
- Web Security Gateway(旧 Web Filter) 製品紹介プレゼンテーション(2.7MB)
- 95種類以上のカテゴリによるコンテンツフィルタリング、アプリケーションコントロール、マルウェアの侵入・通信拒否など、Web Security Gatewayの各機能を紹介した資料。
掲載日:2018/03/31
更新日:2018/11/02
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