ID統合管理ソフトウェア ADMS
人事異動に伴う複数システムのID管理を簡単・確実に
Active Directoryやグループウェアなどのアカウント管理を容易にし、管理コストやオペレーションミスを低減できるID管理ソフトウェア。
<おすすめユーザー> 複数システムのアカウントをまとめて管理したい、管理ミスを低減したい、人事異動日直前の設定変更の手間を減らしたい企業。
ダウンロード資料
- 機能、システムイメージ、価格が分かるADMSカタログ(3.4MB)
- ADMSの新機能(パスワード連携、ファイルサーバ連携、CSV連携など)について紹介。
- 機能、特長、導入後のイメージなどを解説したADMS資料(2.2MB)
- ADMSの特長について紹介。スケジュール機能で事前に設定可能。分かりやすい画面で操作しやすく、各システムに特化した機能も豊富。
- ADMS導入事例:企業、学校、官公庁など7事例を紹介(5MB)
- 笛吹市、奈良学園、米原市、富士ソフトサービスビューロなど、ADMSの導入事例を紹介。
- ファイルサーバ連携の3つの特長:ADMSファイルサーバ連携機能(3.4MB)
- ADMSとファイルサーバの連携について紹介。
- グループウェア連携モジュール:desknet's連携機能(3MB)
- ADMSとdesknet'sの連携について紹介。
- グループウェア連携モジュール:サイボウズ連携機能(679KB)
- ADMSとサイボウズ ガルーン、cybozu.comの連携について紹介。
人事異動に伴う複数システムのID管理を簡単・確実に
ADMSは、Active Directory、グループウェアなどのアカウント管理を容易にする統合ID管理ソフトウェア。人事異動などの際に発生するアカウント管理の作業負荷を軽減するとともに、複数システムとのパスワード連携や内部統制の証跡記録などに役立てることができる。
●わかりやすいGUI操作で、複数システムの情報を自動更新
Active Directory、ファイルサーバ、グループウェア、Exchange、Unix/Linuxのユーザアカウントや管理権限などの作成・更新・削除に対応。各システムの階層構造を統一画面で確認しながら、グループの構成やユーザの所属の変更をドラッグ&ドロップ操作で簡単に行える。個別のシステム管理画面を開く必要がないので、作業効率が上がりオペレーションミスも減らすことができる。
●スケジュール機能で柔軟な運用が可能
あらかじめ更新する情報を登録しておき、指定した日時に内容を反映させることが可能。また、スケジュールに猶予期間を設け、一時的にユーザのアクセス権限を異動の前後にまたがせることもできる。
●CSVインポート/エクスポート機能で設定をまとめて変更・確認
CSVテンプレートに則したデータをインポートすることで、複数のオブジェクトの設定を一括で更新できる。また、現在の登録情報とスケジュール設定情報の一覧をCSVファイルでエクスポートすることもでき、確認に便利だ。
●各種ログの保存・閲覧も確実
操作ログ、メッセージログ、エラーログが保存され、管理画面でいつ誰がどの端末で操作したなどが容易に把握できる。内部統制の証跡記録に役立てることも可能だ。
●パスワード連携機能
複数システムのパスワードを1回の操作で変更することができる。
●デフォルトポリシー機能
新規作成や更新時に、各システムで重複する値や任意の文字列をデフォルト値として登録することができる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ジインズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows Vista Business以上/7 Professional以上/8 Windows Server 2003 R2/2008/2008 R2/2012 |
クライアント側対応プロセッサ | Pentium 4(2GHz以上を推奨) |
クライアント側必要メモリ容量 | 2GB以上を推奨 |
クライアント側必要ディスク容量 | 500MB以上の空き容量 |
クライアント側その他動作環境 | .NET Framework 2.0以上 |
サーバ側OS | Windows Vista Business以上/7 Professional以上/8 Windows Server 2003 R2/2008/2008 R2/2012 |
サーバ側対応プロセッサ | Pentium 4(2GHz以上を推奨) |
サーバ側必要メモリ容量 | 2GB以上を推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | 500MB以上の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | .NET Framework 2.0以上 |
その他特記事項 | 【サーバ側対応DB】 Windows SQL Server 2005/2008/2008 R2/2012 ※Express Editionも対応 【管理対象システム】 ・Active Directory ・desknet's ・サイボウズ ガルーン ・cybozu.com ・Exchange Server ・Unix/Linux ・ファイルサーバ ・LDAP ・CSV(各システムのインポート用途などに利用されるCSVファイル) など 詳細は、お問い合わせ下さい |
価格情報
- 基本ライセンス
100ユーザ:8万円より
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- 機能、システムイメージ、価格が分かるADMSカタログ(3.4MB)
- ADMSの新機能(パスワード連携、ファイルサーバ連携、CSV連携など)について紹介。
- 機能、特長、導入後のイメージなどを解説したADMS資料(2.2MB)
- ADMSの特長について紹介。スケジュール機能で事前に設定可能。分かりやすい画面で操作しやすく、各システムに特化した機能も豊富。
- ADMS導入事例:企業、学校、官公庁など7事例を紹介(5MB)
- 笛吹市、奈良学園、米原市、富士ソフトサービスビューロなど、ADMSの導入事例を紹介。
- ファイルサーバ連携の3つの特長:ADMSファイルサーバ連携機能(3.4MB)
- ADMSとファイルサーバの連携について紹介。
- グループウェア連携モジュール:desknet's連携機能(3MB)
- ADMSとdesknet'sの連携について紹介。
- グループウェア連携モジュール:サイボウズ連携機能(679KB)
- ADMSとサイボウズ ガルーン、cybozu.comの連携について紹介。
掲載日:2012/03/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。