特権ID管理 iDoperation(アイディーオペレーション)
特権ID管理の課題は「iDoperation」1つで全て解決
承認に基づく特権IDの貸し出し、利用状況の点検(申請とログの突き合わせ)に対応する特権ID管理製品。監査対応、特権ID管理の効率化、セキュリティ強化を支援。
<おすすめユーザー> ・内部統制/監査への対策を考えている企業
・特権ID管理に課題を持っている企業
・特権ID管理の管理負担を軽減したい企業
ダウンロード資料
- 岡村製作所 監査指摘ゼロ・対応工数80%以上削減(1010KB)
- IT全般統制対策としてiDoperationを導入し、「監査指摘ゼロ・監査対応にかかる工数を80%以上削減」を実現した事例を紹介します。
- 日本ワムネット 操作履歴を動画として残せる点などを評価し導入(1MB)
- 「ユーザーからのセキュリティ要件に的確に対応できる特権ID管理体制を構築できた」というオンラインストレージサービスの老舗ベンダーの事例をご紹介。
- ダイナム 特権ID管理の業務負荷を10分の1に削減した方法とは(1.2MB)
- 200台を超えるサーバの特権ID管理にiDoperationを導入。業務負荷を削減するとともに、監査法人に対するチェックもラクに!
- 特権ID管理(iDoperation)製品カタログ(11.2MB)
- 特権ID管理プロセスに基づく課題を全て解決できるiDoperation Version2 を紹介します。
- 内部脅威・外部脅威に対して最低限考えるべき4つの対策(4.1MB)
- 内部脅威・外部脅威による情報漏えいの予防・検出のために企業が考えるべき4つの対策と、そのためにiDoperationがどのように貢献できるのかを解説した資料。
特権ID管理の課題は「iDoperation」1つで全て解決
「iDoperation(アイディーオペレーション)」は「特権IDの安全な利用と、リスクの可視化を支援する」ことをコンセプトとして、特権IDの適正な貸し出しと、問題発見までを自動化し、安全・安心、効率的なIT運用環境を実現する製品である。
「監査で指摘を受けた! 監査対応に手間がかかる!」「標的型サーバ攻撃・内部不正による情報漏えい」「特権IDに関わるさまざまな脅威」、このような特権ID管理の悩みをNTTテクノクロスがサポート。
iDoperationは、4年連続国内シェアNo1(*1)の特権ID管理ツールとして、多くの企業に導入されている。iDoperationを活用すれば、管理負担を増やさず、監査や各種ガイドラインで求められる特権ID管理のポイントに対応することができる。
(*1) 出典:富士キメラ総研「2014 〜 2017 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
■特徴1 監査対応実績100%[ 2012年からのNTTテクノクロス社実績 ]
内部統制、J-SOX 監査、FISC 安全対策基準、PCI DSS などのガイドライン対応では「特権IDを」「誰が」「使うのか」を明確にし、特権IDを承認に基づき、特権ユーザーに貸し出し、その利用状況を点検できる管理が求められる。iDoperation は、多くの企業の監査事例をもとに製品改善を続け、監査対応実績100%を実現する。
■特徴2 5つの機能をオールインワンで提供
特権ID 管理には、3つの運用「特権ID の管理」「特権ID の貸し出し」「特権ID の利用点検」が必要となる。iDoperation は、今、求められる監査レベルに対応した5つの基本機能を1つのパッケージで提供する。また、必要な機能を選んで導入できるため、企業の環境や計画に応じて導入できる。
■特徴3 運用効率化と監査対応工数の削減
iDoperation を利用することで、アクセスログと申請書の突き合わせなどの監査対応作業や、定期的なアカウント管理作業を自動化し、特権ID 管理に関わるIT 部門の管理工数削減やアウトソースを支援する。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | NTTテクノクロス |
---|---|
クライアント側OS | Microsoft Windows Vista/7/8/8.1/10 Microsoft Windows Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016 |
クライアント側対応プロセッサ | 1.8GHz以上推奨、2コア以上推奨 |
クライアント側必要メモリ容量 | 4GB以上推奨 |
クライアント側必要ディスク容量 | 10MB以上推奨 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows Server 2016 |
サーバ側対応プロセッサ | 2.0GHz 以上のプロセッサ(1コア以上) |
サーバ側必要メモリ容量 | 2GB以上推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | 80GB |
サーバ側その他動作環境 | SQL Server 2016 |
その他特記事項 | ■特権ID管理対象システム 【OS】Microsoft Windows Server, Red Hat Enterprise Linux, IBM AIX, Oracle Solaris, HP HP-UX 【ディレクトリ】Microsoft Active Directory Domain Controller 【DB】Oracle Database, SQL Server ※記載のない管理対象および管理対象のソフトウェアバージョンに関する詳細は、HPを参照ください。 |
価格情報
- 最小構成(ID管理のみ)
基本ライセンス 75万円〜 (税別)
掲載企業
NTTテクノクロス株式会社
URL:https://www.ntt-tx.co.jp/products/idoperation/
ダウンロード資料
- 岡村製作所 監査指摘ゼロ・対応工数80%以上削減(1010KB)
- IT全般統制対策としてiDoperationを導入し、「監査指摘ゼロ・監査対応にかかる工数を80%以上削減」を実現した事例を紹介します。
- 日本ワムネット 操作履歴を動画として残せる点などを評価し導入(1MB)
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- ダイナム 特権ID管理の業務負荷を10分の1に削減した方法とは(1.2MB)
- 200台を超えるサーバの特権ID管理にiDoperationを導入。業務負荷を削減するとともに、監査法人に対するチェックもラクに!
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- 特権ID管理プロセスに基づく課題を全て解決できるiDoperation Version2 を紹介します。
- 内部脅威・外部脅威に対して最低限考えるべき4つの対策(4.1MB)
- 内部脅威・外部脅威による情報漏えいの予防・検出のために企業が考えるべき4つの対策と、そのためにiDoperationがどのように貢献できるのかを解説した資料。
掲載日:2018/04/01
更新日:2018/11/02
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