Proofpoint標的型攻撃(APT)対策ソリューション
シグネチャの効かない標的型攻撃にクラウドとビッグデータで対抗
次世代型サイバー攻撃対策 - ビッグデータ技術を活用し、電子メールを利用した未知の脅威を検出・可視化する次世代技術。
<おすすめユーザー> レガシーな迷惑メール対策を利用中の企業。
クラウド型、オンプレミス型、あらゆるメール環境のセキュリティを強化したい企業。
ダウンロード資料
- 情報、詳細、トレンドなどをまとめた 脅威レポート 2012年4月版(2.3MB)
- Proofpointが注目し、顧客及び一般企業に対して注意を喚起したいと考えている脅威に関する情報、詳細、トレンドなどをまとめた「脅威レポート」の2012年4月版です。
- 情報、詳細、トレンドなどをまとめた 脅威レポート 2012年5月版(564KB)
- Proofpointが注目し、顧客及び一般企業に対して注意を喚起したいと考えている脅威に関する情報、詳細、トレンドなどをまとめた「脅威レポート」の2012年5月版です。
- 新しいフィッシングの脅威(1MB)
- 電子メールの脅威としてリスクが高いフィッシングの最新状況や手法をまとめたホワイトペーパーです。
- Proofpointの高機能と柔軟性が課題を克服:佐賀県(343KB)
- インバウンドセキュリティの強化に加え、自動BCC化など誤送信対策も実施した佐賀県のProofpoint導入事例です。
シグネチャの効かない標的型攻撃にクラウドとビッグデータで対抗
近年、シグネチャの効かないメールによる標的型攻撃が増加している。
Proofpoint標的型攻撃(APT)対策ソリューション(Proofpoint Targeted Attack Protection(TM):Proofpoint TAP)は、ビッグデータ技術を活用して未知の脅威を検出する。しかも、社外でも受信者を追いかけて保護する画期的な対策である。
■未知のサイバー攻撃を検出(アノマリティクス解析)
アノマリティクス解析は過去のメールトラフィックパターンの分析からメール送信元の普段の行動パターンを割り出し、過去と異なる挙動を示した場合に疑わしい攻撃と判断する。全く新しいアプローチで未知の攻撃を検知する次世代技術である。
■Web誘導型APT攻撃から社員を保護(Click-Time Defense)
既存セキュリティシステムを回避するため、(マルウェアに感染した、あるいは乗っ取られた)外部URLに誘導する手法が増加している。メール受信時にURLを検査しマルウェア判定を行う高度なものもあるが、メール受信時は正常でも後で乗っ取られてしまうケースもある。
URL Click-Time Defenseは、受信したメッセージに含まれるURLを書き換え、一旦Proofpointに接続させる。受信者がURLをクリックするたびにProofpointがURLの危険性を検証し、安全であればそのURLへリダイレクトする。URLの書き換えにより、そのメッセージが外部に転送され、受信者がモバイルなど社外からアクセスした場合でも、長期間持続的に受信者を保護する。
■自社への攻撃の有無や被攻撃者を可視化、次の対策を決定するための情報を提供(Threat dashboard)
Threat Insight Serviceは、攻撃状況を可視化し素早い対応と復旧を可能とする。Webベースのダッシュボードと警告システムを使い、管理者及びセキュリティ担当者は、標的型サイバー攻撃の有無、攻撃の規模、攻撃対象、組織内の誰が狙われているのか、攻撃手法(マルウェアか、パスワード狙いのフィッシングかなど)、復旧作業が必要かどうかなどを即座に判断できる。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 日本プルーフポイント |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | ・標的型サイバー攻撃の検知(アノマリティクス解析)サービス ・URLクリック時の保護(Click-Time Defense)サービス ・マルウェア解析サービス ・攻撃を可視化するダッシュボード(Threat dashboard)サービス |
動作環境 | - |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
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- 情報、詳細、トレンドなどをまとめた 脅威レポート 2012年4月版(2.3MB)
- Proofpointが注目し、顧客及び一般企業に対して注意を喚起したいと考えている脅威に関する情報、詳細、トレンドなどをまとめた「脅威レポート」の2012年4月版です。
- 情報、詳細、トレンドなどをまとめた 脅威レポート 2012年5月版(564KB)
- Proofpointが注目し、顧客及び一般企業に対して注意を喚起したいと考えている脅威に関する情報、詳細、トレンドなどをまとめた「脅威レポート」の2012年5月版です。
- 新しいフィッシングの脅威(1MB)
- 電子メールの脅威としてリスクが高いフィッシングの最新状況や手法をまとめたホワイトペーパーです。
- Proofpointの高機能と柔軟性が課題を克服:佐賀県(343KB)
- インバウンドセキュリティの強化に加え、自動BCC化など誤送信対策も実施した佐賀県のProofpoint導入事例です。
掲載日:2012/06/30
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。