クラウド型メール誤送信対策サービス 「Active! gate SS」
メール・添付ファイル経由の情報漏えいを防ぐ! Microsoft 365/Google Workspace(Gmail)/LINE WORKSと連携可能
◎PPAP問題を根本から解決する新機能「TLS確認機能」を搭載
◎7つのアプローチを網羅し本格的な対策を実現
◎メール誤送信対策を行いたいがどこから始めれば良いか分からないという企業でも短期間で簡単に導入可能
◎サーバー構成に依存せずクラウドメールのセキュリティを強化
◎4年連続売り上げシェアNo.1を獲得(*)
ダウンロード資料
- 誤送信防止のための7つのアプローチ!「Active! gate SS」 特長解説(723KB)
- Active! gate SSの特長や誤送信防止のための7つのアプローチ、各種プランの詳細・料金などをまとめたカタログ。
- 重要な課題であった誤送信対策を補完:サイバーエージェント(1.42MB)
- 主力事業であるインターネット広告事業において、メールの誤送信は命取り。G Suiteとシームレスに連携し現場の声を反映しつつ確実な誤送信対策から営業力の強化までを実現。
- G Suite採用後も安全の利用:よしもとアドミニストレーション(804KB)
- 個人情報を多く扱い、一度に複数名にメール送信することが多いエンターテインメント会社である同社は、Bcc強制変換によりメールを安心して利用できるようになった。
- PPAP対策により安全な添付ファイルの送信を実現:レバレジーズ(1.08MB)
- Pマークを取得し情報管理にも気を付ける同社は、PPAP対策に本サービスの新機能「TLS確認機能」を活用した。導入までの過程と導入後の評価までを紹介。
- 【脱PPAP】PPAPの指摘される情報漏えいリスクと解決策(1.49MB)
- 霞が関での運用を廃止されたことから急速に広がった「脱PPAP」。PPAPが日本に浸透した歴史から振り返り、そのリスクを解説。対症療法ではない新機能「TLS確認機能」を解説。
PPAP対策と誤送信対策を気軽に実現! クラウド型サービス
クラウド型メール誤送信対策サービス「Active! gate SS」は7つのアプローチを網羅し、本格的なメール誤送信対策を実現。必要な機能を自由に組み合わせ、短期間での導入が可能。手軽な月額料金で提供されており、高品質な機能を低コストで利用できる。
■メール誤送信対策をこれ1つで実現
誤送信防止で必要となる「送信メールの一時保留」「添付ファイルのWebダウンロード」「TLS確認機能(PPAP対策)」「フィルタリング」「添付ファイルの暗号化」「ヘッダー変換(Bcc強制変換・Cc/Bccの自動付与)」「上司承認」の7つのアプローチを搭載。複数のサービスを必要がなく、複数のアプローチを組み合わせることで、1カ所で確実な誤送信対策を実現する。
■PPAP問題を根本的に解決
通信経路を暗号化するTLS通信にサーバーが対応しているかを自動的に判断する新機能「TLS確認機能」を搭載。暗号化通信(TLS/SSL)を用いることでメールを安全に配送でき、送信時の暗号化設定や解凍のためのパスワード入力の手間を省くことができる画期的なPPAP対策を実現。
■自社設置、ホスティングでもOK! Microsoft 365/Google Workspace/LINE WORKSに連携
クラウド型のActive! gate SSは、サーバ構成に依存せずサービスを利用できる。サーバの自社設置、メールホスティングはもちろん、Exchangeなどのメールシステムや連携クラウドサービスにも対応する。
■豊富な機能で自社に合わせた対策が可能
各種機能の条件を細かく設定できる。ユーザーや部署ごとに設定を変えることもでき、業務に合わせた対策を実現。
画面も使いやすさを追求した構成となっており、「手順が面倒で、あまりチェックせずに承認してしまう…」といった事態を防ぎ、確実な対策をサポートする。
(*)デロイトトーマツ ミック経済研究所出版:
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と展望 2023年度」より
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | クオリティア |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | 【クラウド型メール誤送信防止サービス】 ・オリジナル運用プラン(共用タイプ) ・オリジナル運用プラン(VPSタイプ) |
動作環境 | - |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- <VPSタイプ>初期費用:10万円、月額500円/1メールアドレス
※30メールアドレスから
<共有タイプ>初期費用:5万円、月額300円/1メールアドレス
※10メールアドレスから
※全て税別
掲載企業
ダウンロード資料
- 誤送信防止のための7つのアプローチ!「Active! gate SS」 特長解説(723KB)
- Active! gate SSの特長や誤送信防止のための7つのアプローチ、各種プランの詳細・料金などをまとめたカタログ。
- 重要な課題であった誤送信対策を補完:サイバーエージェント(1.42MB)
- 主力事業であるインターネット広告事業において、メールの誤送信は命取り。G Suiteとシームレスに連携し現場の声を反映しつつ確実な誤送信対策から営業力の強化までを実現。
- G Suite採用後も安全の利用:よしもとアドミニストレーション(804KB)
- 個人情報を多く扱い、一度に複数名にメール送信することが多いエンターテインメント会社である同社は、Bcc強制変換によりメールを安心して利用できるようになった。
- PPAP対策により安全な添付ファイルの送信を実現:レバレジーズ(1.08MB)
- Pマークを取得し情報管理にも気を付ける同社は、PPAP対策に本サービスの新機能「TLS確認機能」を活用した。導入までの過程と導入後の評価までを紹介。
- 【脱PPAP】PPAPの指摘される情報漏えいリスクと解決策(1.49MB)
- 霞が関での運用を廃止されたことから急速に広がった「脱PPAP」。PPAPが日本に浸透した歴史から振り返り、そのリスクを解説。対症療法ではない新機能「TLS確認機能」を解説。
掲載日:2024/03/11
更新日:2024/06/14
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。