標的型攻撃対策・メール無害化ソリューション
「インターネット分離」と「メールの無害化」で標的型攻撃を防御
標的型攻撃を阻止する新たな手法「インターネット分離」と「メールの無害化」。
セキュリティリスクを最小限に抑え、業務効率を損なわないメール無害化ソリューション。
<おすすめユーザー> 標的型攻撃に対して、各省庁やIPAで推奨するインターネット分離/メール無害化を検討している企業、または自治体。
ダウンロード資料
- メール無害化ソリューション概要パンフレット(655KB)
- 標的型攻撃を根本的に阻止する新たな手法「インターネット分離」と「メールの無害化」。そのソリューション概要を分かりやすく図解。
- 自治体向けメール無害化製品紹介パンフレット(1.1MB)
- 自治体情報システム強靭性向上モデル対応の「ガバメントパック」の紹介資料。鹿児島県をはじめ、多数公共団体への導入決定。自治体に特化した料金体系など。
- 総合製品カタログ クラウドサービス or オンプレミス(1.2MB)
- 課題別にクラウドサービス、オンプレミス版の概要やメリットを紹介。
「インターネット分離」と「メールの無害化」で標的型攻撃を防御
標的型攻撃やマルウェアの侵入経路の8割以上は不正なメールとも言われ、従来型のセキュリティ対策では防ぎきれない状況に陥っている。
今や国や重要インフラを担う企業だけでなく、あらゆる組織が経営リスクとして対策していくことが求められている。
その対応策として注目されているのが「インターネット分離」と「メールの無害化」だ。
サイバーソリューションズが提供している「CyberMail-ST」は分離された外部のインターネット接続系セグメントに設置し、受信されたメールの無害化処理を行い、汚染されていないメールをイントラネットセグメント内の既存メールサーバへ転送することで、メールによるマルウェアの侵入を防ぐことができる。 また、企業の環境・要件に合わせた各種ソリューションをラインアップしている。
【1】インターネット分離メールサーバ「CyberMail-ST」
【2】メール無害化ゲートウェイ「CyberMail-STG」
【3】クラウド型メール無害化転送サービス「CYBERMAILΣ-ST」
インターネットメールを無害化する多彩な機能を搭載
受信メールのテキスト化、添付ファイルの無害化、メールサーバにおける安全チェックなど、メール経由の攻撃からガードするためのさまざまな機能を搭載。全ての受信メールに自動で適用することができ、ユーザーの運用負荷を増やすことなく導入できる。
【機能一覧】
添付ファイル削除、URLリンク削除、URLを安全な形式に加工、添付ファイル情報抽出、添付ファイル画像変換転送、受信メール全件転送、既存ドメイン利用可能、原本メール自動削除、他システムとの連携、リアルタイムアンチウイルス
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | サイバーソリューションズ |
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サービスメニュー(提供可能な製品群) | ソリューションメニュー 【メール無害化ソリューション】 ・インターネット分離メールサーバ「CyberMail-ST」 ・メール無害化ゲートウェイ「CyberMail-STG」 ・クラウド型メール無害化転送サービス「CYBERMAILΣ-ST」 |
動作環境 | - |
オプションサービス | 「添付ファイル画像変換転送」 「メールアーカイブシステム連携」 「VOTIRO連携」 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- CyberMail-ST:40万円〜(100AC、税別)
CyberMail-STG:20万円〜(100AC、税別)
CYBERMAILΣ-ST:250円(1AC、税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- メール無害化ソリューション概要パンフレット(655KB)
- 標的型攻撃を根本的に阻止する新たな手法「インターネット分離」と「メールの無害化」。そのソリューション概要を分かりやすく図解。
- 自治体向けメール無害化製品紹介パンフレット(1.1MB)
- 自治体情報システム強靭性向上モデル対応の「ガバメントパック」の紹介資料。鹿児島県をはじめ、多数公共団体への導入決定。自治体に特化した料金体系など。
- 総合製品カタログ クラウドサービス or オンプレミス(1.2MB)
- 課題別にクラウドサービス、オンプレミス版の概要やメリットを紹介。
掲載日:2017/12/27
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。