標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix」
標的型攻撃メールへの被害予防に最適化したソリューション
標的型攻撃を模した訓練メールを社内の従業員に送信することで、標的型攻撃への対応力を身につけることができる。標的型攻撃に対する従業員のリテラシーを上げたいと考える企業に最適なサービス。
ダウンロード資料
- MudFix 製品カタログ(502KB)
- MudFixの特長、各種機能、サービスイメージなどを掲載したカタログです。
- MudFix 製品紹介資料(1.65MB)
- 標的型攻撃メールのリスクや対策の考え方から、MudFixの主要機能、画面サンプル、サービス形態などを紹介した資料です。
標的型攻撃を模したメールで従業員のセキュリティ意識向上
「MudFix」は、標的型攻撃を模した訓練メールを従業員・職員に送信することで、標的型攻撃への対応力を向上させるための予防訓練サービスだ。大きく分けて以下の3つの機能を備えている。
(1)訓練対象の管理
メールを送信する対象者の登録や管理を行う。タグを用いた簡単な管理も実現。
(2)訓練メールの送信
訓練メールの予約や実行、テンプレート選択などを行う。
(3)訓練結果の確認
訓練情報の確認や履歴の比較、進捗状況確認を管理画面からひと目で把握できる。
<MudFixの特長>
●回数無制限で反復訓練が可能
メール送信は回数無制限で何度も行えるため、反復訓練によって従業員のセキュリティレベルアップを実現できる。
●初期費用ゼロ、料金は固定性
料金設定は利用者数ごとに設定。年間契約で固定料金のため、無駄がなく適切な費用でサービスを利用できる。
●流出や感染の恐れのあるデータリストを作成
単純なメール閲覧の可否だけではなく、感染PC及び流出の恐れがあるファイルのリストを作成し、訓練対象者のセキュリティ意識を向上する。
●ユーザーの好みに合わせてカスタマイズ
メール本文の内容、訓練の種類や添付ファイルのタイプまで、目的に合わせて細かくカスタマイズできる。
●オンプレミス、SaaSどちらにも対応
顧客の好みに合わせて「SaaS」または「オンプレミス」方式で利用可能。専属コンサルタントの割り当てなどオプションサービスも提供。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | ~10社 |
仕様
メーカー | JSecurity |
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クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | Google Chromeブラウザに最適化 |
サーバ側OS | - |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせください
掲載企業
株式会社JSecurity
URL:https://www.jsecurity.co.jp/productinfo/mudfix
ダウンロード資料
- MudFix 製品カタログ(502KB)
- MudFixの特長、各種機能、サービスイメージなどを掲載したカタログです。
- MudFix 製品紹介資料(1.65MB)
- 標的型攻撃メールのリスクや対策の考え方から、MudFixの主要機能、画面サンプル、サービス形態などを紹介した資料です。
掲載日:2019/01/22
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