
標的型攻撃メール訓練サービス dmt
180種類以上の訓練シナリオが用意されているセルフ型の標的型攻撃メール訓練サービス。ローコストかつクラウド型のため、利用開始しやすいこともポイントだ。
自社で運用可能なセルフ型の標的型攻撃メール訓練サービス。180種類以上の訓練シナリオや、メールや添付ファイルの編集、14種類の訓練用ドメイン、ダッシュボードによる訓練状況の把握など豊富な機能を搭載。回数無制限で訓練を実施できるため、会社全体のセキュリティレベルの向上と平準化を推進できる。
ダウンロード資料
- dmtサービスカタログ(424KB)
- 初めての訓練に最適なクラウド型の標的型攻撃メール訓練サービスdmtのサービスイメージや選ばれるポイントを掲載したサービスカタログです。
メール訓練サービスで会社全体のセキュリティレベルを向上
「dmt」は、自社で運用可能なセルフ型の標的型攻撃メール訓練サービスだ。訓練実施者の視点で設計されているため使いやすく、180種類以上の訓練シナリオや、メールや添付ファイルの編集、14種類の訓練用ドメイン、ダッシュボードによる訓練状況の把握など豊富な機能を搭載している。
初期費用は不要で1メールアドレスあたり月額150円とリーズナブルな価格も特徴だ。実施できる訓練回数は無制限。クラウドサービスであるためすぐに利用開始でき、初めて利用する標的型攻撃メール訓練サービスとしても最適だ。
メール攻撃への備えは、一度の訓練で高い効果は期待できないため、継続的に行うことが有効となる。当サービスによって、不審なメール開封時の初動対応の確認や、標的型メール攻撃に対する耐性強化、不審メールの見極めポイントの気づきの獲得など、さまざまなメリットが得られる。費用を気にせずに訓練ができるため、会社全体のセキュリティレベルの向上と平準化を実現することが可能だ。
<dmtの特長>
●180種類以上の訓練シナリオと簡単な操作
IPA(情報処理推進機構)やフィッシング対策協議会の注意喚起、最新の攻撃メールを参考に180種類以上の訓練シナリオをあらかじめ用意。Emotetを模した添付ファイル型やURLリンク型(フィッシング型)、添付ファイルとURLリンクの複合型、社内業務連絡/社外・取引先を模したものなど、さまざまなシナリオで訓練を実施できる。訓練は、配信リストと配信スケジュールのみの簡単な設定で行うことが可能だ。
●ダッシュボードで訓練結果を確認・分析
訓練結果を管理画面のダッシュボードに反映。訓練メールの開封状況をリアルタイムで確認することが可能だ。CSV出力できるためレポートも簡単に作成できる。また訓練結果一覧(状況確認用)とイベント一覧(詳細分析用)の2種のデータを自動作成してダウンロードすることも可能だ。
基本情報
製品形態 | クラウド |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | クオリティア |
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動作環境 | 【対応ブラウザ】 Google Chrome Microsoft Edge |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 初期費用:なし
月額費用:150円/1メールアドレスあたり
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- dmtサービスカタログ(424KB)
- 初めての訓練に最適なクラウド型の標的型攻撃メール訓練サービスdmtのサービスイメージや選ばれるポイントを掲載したサービスカタログです。
掲載日:2024/10/17
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