事例
ウェブルート株式会社
“業務の足かせでは困る” 作業を阻害しない安心のエンドポイントセキュリティ
組織のエンドポイントやインフラを脅威から守る上でアンチウイルスなどのセキュリティは欠かせないが、その動作の重さや管理機能の不足に不満を感じているユーザーは多い。こうした不満点を解消する理想的な製品はあるのだろうか。
要約
組織のエンドポイント、そしてインフラをさまざまな脅威から防御するために欠かせない、アンチウイルスなどのセキュリティ製品。しかし従来製品には、以下のような不満を抱いている組織もあるのではないだろうか。
・PCの起動時にパターンファイルの更新を行い、指定した時間にウイルススキャンをするといった仕様が多く、その間はPCが使用できない。
・多店舗、多拠点展開しているのに、本社外のクライアントPCの管理や保護ができない。
・パターン定義ファイルに依存するアンチウイルスでは、日々進化し続ける攻撃者が繰り出す未知の脅威に対抗できない。
本コンテンツは、外食フランチャイズ事業を手掛ける企業が、従来型アンチウイルス製品への不満を解消するために行った取り組みに迫る。フルクラウドベースのエンドポイントセキュリティを導入後、業務の停滞を招いていた上記課題は十分に解消されたという。